【やっぱり…】民進党代表選立候補の前原氏は共産党との連携に否定的か!?消費増税や憲法改正についても前向きな考えを示す!

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どんなにゅーす?

・2017年8月12日に放送された、ラジオ日本「細川珠生のモーニングトーク」内で、民進党の代表戦に立候補している前原誠司議員が「共産党との連携に後ろ向きなコメントをした」と話題になっている。

・また、前原氏は番組の中で10%の消費増税や憲法改正にも前向きな考えを示しており、共産党との大きな政策の違いが改めて浮き彫りになっている。

・さらに、小池新党との連携についても「もともと私も小池さんも日本新党出身で、考え方は全く異なるとは思っていない。」などと語り、連携について否定をしなかった上に、民進党を離党し、小池新党との協力に前向きな姿勢を見せている細野豪志議員についても、「細野氏への敬愛は変わらない」としつつ、協力体制を模索していく可能性を述べている。

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小池新党との連携「あり」 前原誠司衆議院議員

まず細川氏が、国民の民進党離れを招いた要因は、蓮舫氏の二重国籍問題よりもむしろ共産党との連携ではないかと指摘した。これに対して、前原氏は「何のために政治家をやっているのか、何のために政党を作っているのかというと、何らかの政策・社会を実現したり、問題を解決したりするためだ。他党との協力ありきになると、まず自分が当選することが大事だと国民に捉えられてしまう。」と述べた。

さらに民進党と共産党の日米安保や消費税増税における基本的な政策の違いに言及して、共産党との協力は難しいとの考えを示した。また、「民進党が主体性を取り戻さない限り、安倍さんから民共のレッテルを張られ、中間層、無党派層、穏健な中道保守、穏健なリベラルの票が逃げていく。」と危機感を示した。一方で、民進党が主体となって他党と協力する可能性は否定しなかった。

~省略~

また消費税については、「5パーセントから2段階で10%にするという社会保障と税の一体改革の考え方自体は大事で踏襲していきたいと思っている。」と述べた。また、増税を求めるに当たっては、負担が増えた分で教育や社会保障の充実がどれだけ図られるのかというパッケージを国民に見せて納得してもらうことが必要だという考えを示した。

細川氏が代表選に出るにあたって、どのように憲法改正のことを訴えていくか問うと、前原氏は「共産党との関係を気にして、憲法改正の議論は安倍政権の下では行わないという姿勢は国民には理解されない。野党第一党として堂々と憲法改正の議論には応ずる。」と述べ、憲法改正のための議論を進める考えを示した。

また、前原氏は、「権力者を縛る仕組みとしての憲法をどういう風に考えるのか、しっかりと案を出す。9条だけが改正のポイントではないので、多様な条文、章について国民と議論していくとなると年単位で時間がかかる。」と述べ、憲法改正草案を策定する考えを明らかにした。

最後に都民ファーストの会・日本ファーストの会との連携については、「もともと私も小池さんも日本新党出身で、考え方は全く異なるとは思っていない。ただ20数年経った今の日本の現実をどう捉えて、何をするために国政に出ようとしているのか、そこの考え方はしっかり見定める。そして、我々も切磋琢磨できるような党でありたいと、またその再生の先頭に立ちたい。政策理念の共有ができれば、協力する可能性もある。」と述べ、今後の連携に含みを持たせた。

【BLOGOS 2017.8.16.】

民進党代表選、前原氏が出馬会見 「地に足つけて自公に変わる選択肢示す」

共産やファーストとの連携「政策重視で」

共産党との選挙協力については、「政策、理念が一致しない政党と協力したり、連立を組んだりすることは野合でしかない。われわれは政策理念を共有できるところと協力する」と言明。蓮舫代表体制下での野党共闘の合意については「公党間の合意は重く受け止めないといけない」としたものの、蓮舫代表体制で民進党支持率が低迷し、離党者が相次いだことを受け、「新たなスタート切らなくてはいけないのも事実。新たな体制になって野党との信頼感を保ちながら、その是非も含めて見直していきたい」と述べた。

小池氏側近の若狭氏が国政政党を見据えて政治団体を立ち上げたが、「どういう政策を取るのか全く見えない。どういう政策取るのか全く見えない。小池氏が人気があるからと言って、政策や理念も聞かないまま、協力できるかどうかは分からない」としたが、「われわれの理念政策に共鳴してもらえる党であれば、あらゆる党と協力していく」とも述べた。

細野氏が離党し、新たな政治の受け皿づくりを目指すことについては、細野氏への敬愛は変わらないと述べつつ、「少なくとも自民党に行くとは彼は言っていない。もう一度民進党を再生させたいという思いの中で、細野氏とはまた協力できるのではないかと期待を持っているし、そういう思いの中で切磋琢磨してきたい」と今後の協力に期待を示した。

【BLOGOS 2017.8.8.】

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多くのネットユーザーが大きく失望する中、前原氏に近い原口議員らが火消しに走る

出典:Twitter(@Maehara2016)

上記のラジオ番組での前原氏の話をまとめた記事に対して、ネット上では前原氏に対する失望と批判の声が多く湧き起こっています。

確かに、ボクもちょっと乱暴な内容の記事のような気はしたし、これを受けて前原氏に近い原口議員などが懸命に火消しをしている様子だけど…(^^;
でも、もし彼が共産党との共闘を明確に否定していなかったのだとしても、消費増税や憲法改正に前向きな時点で、共産との連携は事実上無理なんじゃないのかね。

それに、聞き手の細川氏が「誘導をしている」というけど、前原氏がこの誘導を断ち切って、そこで共産党との連携に前向きなコメントすればいいだけの話であって、(小池新党に近づこうとしている)細野氏を持ち上げている点でも、やはり前原氏はこの上なく胡散臭い議員であることがよく分かるね。

どちらにしても、野党勢力が大きく息を吹き返していくには、少なくとも「消費減税」くらいの思い切った国民寄りの経済政策を打ち出さない限りはなかなか難しい
それを自民と同じ方向を向いた上で、消費増税や改憲に前向きな様子を見せている時点で、民進党に大きな支持が戻ることはもはや二度とないはずだ。

こういう様子を見ても、やっぱり前原氏よりも枝野氏の方がよほどマシだし、この前のPR動画も好印象だったので、今まで通りボクは枝野氏一択で彼の当選を応援していこうと思うよ。

ちまたでは「ニュー前原」との声も出ていましたが、やはりジャパンハンドラーの弟子だった過去は消すことができなさそうです。
枝野氏はその点、マイケル・グリーンらのCSISとの関連は前原氏ほど無さそうですし、私も、自民との対立軸を明確にする意味でも枝野氏が最も適任かと思います。

そうだね。
現時点でどうなっていくか、まったく不透明だけど、今後の代表戦の行方を見守っていこうと思うよ。

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