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読売新聞から内部文書が流出!”前川報道”に対する苦情が殺到していたことが判明!解約言及は300件、2000件の大半が批判の声!

読売新聞から内部文書が流出!”前川報道”に対する苦情が殺到していたことが判明!解約言及は300件、2000件の大半が批判の声!

どんなにゅーす?

読売新聞の内部文書を週刊文春が入手し、前川前事務次官の「出会い系バー報道」に対して読者から大量の苦情が寄せられていた実態が明らかになった。

・世論からの大きな批判に対し、これまで読売新聞は「一部の間違った報道によって批判の声も寄せられているものの、報道を支持する声も数多く届いている」と説明していたものの、実際にはその大半は批判的な声だった実態が浮かび上がってきている。

読売新聞 “加計問題”報道で意見2000件

読売新聞の読者センターに寄せられた意見を集計した5月30日付〈東京・読者センター週報〉によれば、今週の概況として、次のように記述されている。

〈加計学園を巡る前川・前文科次官の証言と在職中の出会い系バー通いに関する本紙報道に批判が相次いだ〉

日々の声をまとめた〈日報〉にも厳しい声が並んでいる。

〈読売は越えてはならない一線を越えてしまった〉

〈読売新聞は官邸からのリークを垂れ流すだけの安倍晋三氏の個人広報紙か〉

さらに、解約に言及する声も寄せられていた。日報では、その日の解約言及数とともに、次のような読者の声が紹介されている。

〈「親の代から60年来、読売を愛読してきた。一番公平な新聞と思っていた。それが前文科次官の出会い系バー通いなどという三流週刊誌のような記事を書くとは何事か。信用できないのでやめる」など解約言及も12件〉

〈「前川さんの記事を載せた時点で、残念だがもう貴社の記事は読みたくなくなった」などの解約言及の電話も20件〉

〈「『偏っているので(購読を)止めたい』と集金の人に言ったら『お宅で5件目です』と言われた」などの解約言及は11件〉

“出会い系バー”報道以降、解約に言及した読者の声は300件を超え、加計学園問題で寄せられた意見は2000件に達し、その大半が批判的なものだったという。

読売新聞グループ本社広報部は、小誌の取材に対し、次のように回答した。

「読者センターに来た意見の内訳については公表していません」

【Yahoo!ニュース(週刊文春) 2017.6.21.】

正力&CIAの意向の元に、愚民化(3S)政策や原発など、日本国民にひたすら多大な害をもたらしてきた読売新聞がついに、安倍政権とともに転落の一途か

読売新聞が、内部文書の流出によって、(安倍政権の指示で行われた)前川前次官の出会い系バー報道によって読者から大量の苦情が殺到している実態が明らかになりました。
断片的な情報から、このような実情は予想されてきましたが、やはり事実はこういうことみたいです。

なんだか読売は、世間から批判に対して「ウソの報道に騙された一部の人から苦情は来ているものの、そのほとんどは報道を支持する声だ」なんてうそぶいていたし、挙句には社会部長がこんな反論文まで載せてしまっていたけど…やっぱり実際には「あの報道」によってここまでボロボロになっていたということだね。

今回、内部文書がこういう形で流出している点で、読売の社内で(真面目な記者たちによる)反乱が起こっている可能性があり、今回の一件が読売の「内部崩壊」を進行させていく可能性もありそうだね。

読売新聞と言えば、元A級戦犯でCIAエージェント(コードネーム:ポダム)の正力松太郎の元に、(CIAの意向を受けて)日本国民が原発を落としたアメリカに復讐心を持たぬように、ひたすら親米(隷米)意識を植え付けつつ、親米売国政治家を支持するような洗脳工作を繰り返してきた上に、やがて未曾有の原子力災害を引き起こすこととなった原発を日本に持ち込み、不安を感じている国民を騙すプロパガンダを繰り返してきた”元凶”としても知られている。

まさしく、国民に害を与えることばかりに関与してきたグローバリスト直属の「洗脳報道機関」だし、すっかり飼い慣らされてしまった日本国民をいいことに、ここまで露骨な政権協力に勤しんだ結果、ついに「自業自得」の崩壊の道を歩み始めたということかな。

かつての読売新聞の社長だった正力氏は、巣鴨プリズンに収監されていた元A級戦犯でCIAエージェントだったという意味で、安倍総理の祖父の岸信介元総理ともとても近似的な関係ですし、岸氏の孫による安倍政権でもここまで「一線を超えた協力関係」を築いたというのも、ある意味で必然だった気もしますね。

ボクは現社長のナベツネも、正力の意向を引き継いだCIAエージェントなのではと疑っているけど、安倍総理がダントツの回数で読売を会食を重ねているのも、「読売新聞を熟読するように」と国会で放言してしまうのも、こうした祖父の岸信介の代からのCIA・グローバリストを介した読売との「闇の繫がり」が原点になっていると言っていいだろう。

陰謀論でも何でもなく、間違いなく日本のマスコミは、戦後以降CIAによって、完全に報道を監視・コントロールされてきたし、こうしたCIAの管理下のマスコミによる「親米・隷米意識」を植え付けるための日頃からの「洗脳政策」によって、ボクたち日本国民は知らずのうちに政治に対する無関心や奴隷意識を植え付けられてしまってきた経緯がある。

こんな読売新聞が日本の中で最も多い購読数を誇っているというのも異常な事態だけど、まさに、今回の”前川報道”の一件は、今までこれらのマスコミ洗脳によってひたすら眠らされてきた日本国民が目覚めるための「格好のファクター」だったといえるだろう。

恐らく、解約を口にしながら苦情を寄せた読者の数よりも、相当数の読者が今回の件で解約したことが予想されるし、いまだに読売を購読し続けてしまっている一般国民の人たちも、一刻も早くに購読をやめて、読売を徹底的に弱体化させる必要があるといえるね。

あからさまにデマばかりを報じている産経新聞は元々かなり読者が少なく、取るに足らない存在かもしれませんが、なまじ読売新聞は、読者が非常に多いために、かなり日本国民全体に悪影響を与えていることが考えられます。
国民に有益な情報を求めるのであれば、有名どころで言えば東京新聞などを購読するのがいいのではないでしょうか

これを機に、この前に菅長官に果敢な追及を行なった望月記者らがいる東京新聞の購読者が一気に増えればいいんだけどね。
まあ、最近は、安倍政権に対する国民間での不満の高まりを受けて、(日和見主義の)朝日や毎日もそれなりに頑張るようにはなってきているみたいなので、各新聞社とも読売新聞を「反面教師」にしつつ、真に国民にとって有益な報道を追求していってもらいたいと思うよ。

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