どんなにゅーす?
・2022年1月23日、全国的にオミクロン株の感染爆発が続いている中、山梨県が総合対策本部会議を開き、「2回目のワクチンへの未接種者への不要不急の外出自粛要請」などを行なう案が提示された。
・このニュースを受け、ネット上では批判が殺到。「極めて非科学的で差別的」「憲法違反」との指摘も上がっており、コロナ危機の第6派を通じて、既存の民主主義システムのさらなる崩壊を危惧する声が相次いでいる。
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新型コロナ ワクチン未接種者に不要不急の外出自粛要請へ
~省略~
新型コロナウイルスの山梨県内での感染者の急激な増加を受けて県は新型コロナウイルスの総合対策本部会議を開いています。
この中で、県民などに対する臨時特別協力要請の案として、2回目までのワクチン接種を終えていない人への不要不急の外出自粛や県内の学校に対して分散で登校や授業を行ったりオンライン授業を活用したりすること、それに、大学などに対して部活動や課外活動を最小限にとどめることなどを要請する案が示されています。
総合対策本部に示されているこれらの臨時特別協力要請の期限は来月13日までとしています。~省略~
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「新型コロナ ワクチン未接種者に不要不急の外出自粛要請へ」
これは絶対にダメです。未接種者だけに外出自粛を求めることは、憲法違反です。
山梨は飲食店の山梨モデルが注目されましたが、オミクロンで学校分散登校などの対策は過剰です。これはやり過ぎです。 https://t.co/kdeomlnFOo— 稲垣昭義 (@dream21ai) January 23, 2022
山梨県が未接種者への外出自粛を要請するというワクハラ全開なんだけど、ワクチンはオミクロンへの感染予防効果がほぼないから非科学の極みなんだよね。重症化抑止の観点なら、接種・未接種問わず高齢者の外出を禁止する方がまだ正当性があるよ。山梨県じゃなく能無し県だね。https://t.co/K5wKxupNyd
— 説教おじさん (@partyhike) January 23, 2022
ワクチン接種を望まない人が接種を余儀なくされてしまう自己決定権の侵害であり、ワクチン非接種者を正当な理由なくして差別する憲法違反です。 https://t.co/C4c7rurQo3
— 須藤元気 (@genki_sudo) January 24, 2022
【暴挙💢】山梨県は💉未接種者への不要不急の外出自粛や、学校での分散での登校や授業の実施を盛り込んだ臨時特別協力要請案を提示。来月13日までの実施を見込んでいる。
何という無知。接種者の方が罹るオミ株に対して未接種に生活制限⁉︎
子供達にも💉推進なのは明白!💢https://t.co/nle4izEGFS— Trilliana 華 (@Trilliana_z) January 24, 2022
例えば、未接種の子供より2回接種済み高齢者の方が重症化率が高いけど、子供の方に外出を我慢させる山梨県って頭おかしいだろ
新型コロナ ワクチン未接種者に不要不急の外出自粛要請へ|NHK 山梨県のニュース https://t.co/l04zu7qENc
— あ (@abAXmR64Cbcb3O6) January 24, 2022
接種は基本任意です。
そしてワクチンに効果はありませんでしたと厚労省は言ってます。
山梨県はもう少しデータを読んでください。
差別助長は許されることではありません。新型コロナ ワクチン未接種者に不要不急の外出自粛要請へ|NHK 山梨県のニュース https://t.co/55sWBrxNit
— nana (@ryona01) January 23, 2022
接種しても、感染すれば未接種者とほぼ同量のウイルスを排出することは、米CDCも認める科学的事実。また現実に2回接種者が次々感染している。
にもかかわらず未接種者だけ外出自粛を求めるのは偏見に基づく差別。
山梨県知事は非科学的で差別を助長する全体主義者か💢https://t.co/OcIgjDoKUb
— 鳥集徹 (@torutoridamari) January 24, 2022
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日本でも「ワクチンありき」の強権的&不法な政策が次々と!→いずれはオーストラリアのような「真性ディストピア」に!
いくらなんでもこれはメチャクチャ過ぎだわっ!!
すでにオミクロン株に対しては、ワクチンの2回接種(3回も)はほとんど何の感染予防効果もないことが分かっているというのに、この期に及んでもまだこんなアホなことをやろうとしてるなんて…!!
山梨県のトップは相当に深い”ワクチンカルト信仰”にはまり込んでしまっているのだろうか。
感染のしやすさにおいては、ワクチン接種者と非接種者でほとんど何の違いもないどころか、ブースター接種者の方が免疫機能がより低下していることを疑う声も出てきているというのに、「非科学的かつ差別的」という、まさに悪手中の悪手と言わざるを得ないね。
ネット上で指摘されているように、それであれば、接種者や非接種者に関係なく全ての県民に外出自粛を要請する方がよほどましだし、こうしたデタラメな政策がまかり通ってしまうと、社会的な制約や差別から逃れるために嫌々ワクチンを接種する人が続出することに繋がるし、さらにいえば、新型コロナワクチンの”毒牙”が子どもたちにも本格的に向けられていくことになる。
世の中には、持病などでワクチンを受けられない人がいる上に、自らの心身の健康を損ないたくないからワクチンの非接種を選んでいる人がたくさんいるというのに、こうした私たちの(ごくごく当たり前の)意思や自由は完全に踏み潰していく気満々だってことね!
こんな愚策が正式決定したらまさしく憲法違反そのものですし、(こうした風潮が全国に広がらないためにも)私たちは全力で抗議の声を上げないといけないわっ!!
海外では、オーストラリアを筆頭に「ワクチンファシズム」が着実に根付きつつあるけど、全ては、グローバル支配層による「(新世界秩序に基づく)既存の民主主義システムの破壊計画」の一環であり、ボクたちはこうした内情に気が付いて、全力でこの動きに抵抗していかないといけない。
少なくとも、極めて知性や教養に欠けた連中が政治の中枢に居座っている限り、これらの「ディストピア計画」は実に簡単に遂行されてしまうだろうし、改めて、新型コロナ危機の本質や実態について、よくよく考えていく必要があるだろう。
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