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【待ってた】れいわ・山本太郎代表がmRNAワクチンの薬害問題を追及!河野太郎大臣による「米国で2億回ワクチンを打っているが死亡者はゼロ」のデマを問いただすも、”デマ太郎”はデタラメ答弁で開き直り!

【待ってた】れいわ・山本太郎代表がmRNAワクチンの薬害問題を追及!河野太郎大臣による「米国で2億回ワクチンを打っているが死亡者はゼロ」のデマを問いただすも、”デマ太郎”はデタラメ答弁で開き直り!

どんなにゅーす?

・2023年3月22日の参院予算委員会で、れいわ新選組の山本太郎代表が質疑に立ち、新型コロナ用mRNAワクチンの薬害問題を追及した。

・山本太郎氏は、ワクチンの健康被害をジャッジするPMDA(医薬品医療機器総合機構)がグローバル製薬会社からの資金に依存している重大な問題点を指摘。mRNAワクチンの死亡率がその他のワクチンと比べて突出して高いことを指摘しつつ、日本政府がmRNAワクチンの被害を真摯に受け止め公正に調査することが出来ていないことを批判した。

れいわ・山本太郎代表が、新型コロナワクチンの健康被害を公平かつ科学的に検証・調査されていない根源的な問題を追及!一方「デマ太郎」(河野太郎)は自身のデマを真摯に認めず醜悪開き直り答弁!

出典:YouTube

長らく待ちかねましたが、やっと山本太郎さんがこの問題を大きく取り上げてくださいました
PMDA(医薬品医療機器総合機構)についてこのような構造的な問題があることについては、私もよく知りませんでしたし、短いながらも中身が濃い質疑だったと思います。

それと引き換え、デマ太郎(河野太郎)のこの醜悪な答弁は一体何なの!?
同じ「太郎」でもあまりに月とスッポンですし、自らが発してきたたくさんの悪質デマについて、(そのせいで多くの国民が取り返しの付かない事態に見舞われてしまっているというのに)何の反省や後悔もしていないみたいね!!

ほんと、デマ太郎の答弁は全く答えになっていないし、改めて、「運び屋の私には何の責任もない」(俺のデマを信じて死亡した国民の方が悪い)という卑劣な本音が丸出しだったね。

それにしても、医薬品の健康被害をジャッジし被害者を救済するために存在しているPMDA(医薬品医療機器総合機構)がグローバル製薬企業の事実上の傀儡と化しているというのは極めて重大な問題だ。
これでは、様々な薬害問題に対する真に公平で科学的な検証や調査が行なわれるわけがないし、そもそも、天下のWHO(世界保健機構)そのものがビル・ゲイツ財団からの莫大な資金に大きく依存している有様だ。

大きすぎる?ビル・ゲイツのWHOへの影響力

24日にスイス・ジュネーブで始まる予定の世界保健機関(WHO)年次総会他のサイトへは、改革の要求に直面することになるだろう。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は、WHOの財政基盤の弱さを浮き彫りにした。主要課題の1つが、WHOの資金調達方法と、WHOの2番目に大きいドナーであるビル&メリンダ・ゲイツ財団他のサイトへをはじめとする民間部門の役割だ。

~省略~

公衆衛生法に関するWHO協力センターの所長でもあるゴスティン氏は、ゲイツ財団のような慈善団体の「気前のよさと創意工夫」を歓迎する一方で、民間ドナーの拠出金への過度の依存を疑問視する。「同財団がWHOに提供する資金のほとんどは、財団が取り組む特定の課題に使途が限られている。つまり、WHOは自らグローバルヘルス目標の優先順位を決めることができないうえ、責任を負わない民間のアクターに大きな借りを作っている。国家とは異なり、同財団には民主的な説明責任がほとんどない」と同氏は指摘する。

~省略~

【SWI swissinfo.ch 2021.5.18.】

つまりは、世界中の医薬品や伝染病などに関する施策そのものが、ビル・ゲイツ財団の意向によって動かされているということですし、さらには多くのグローバル製薬会社もまたビル・ゲイツ財団からの莫大な資金を受け取っていることで、事実上、私たちの生殺与奪はビル・ゲイツ一派に握られてしまっているという実情があります。

これが、世界中の市民が半強制的に「殺人ワクチン」を打たされてしまったカラクリだし、ワクチンなどの医薬品業界そのものについて、民間資本勢力による強力な独裁体制が作られてしまっているということだ。

「世界の医療を支配すること」はすなわち「人類そのものを支配している」のとほぼ同じことですし、日本の政官マスコミ界においても、国民の命を最優先に守る良識ある愛国者がほとんどいなくなってしまったことで、海の向こうの極めて危険性が高いワクチンが、ロクなテストも経ずに大多数の国民にあてがわれてしまったわけです。

この日本もまた、海の向こうの巨大資本勢力に媚を売って利益誘導する輩こそが、最優先に権力を与えられて保護されるシステムがかなり強固に作られてしまっている状況であり、そういう腐った売国屋の典型が「デマ太郎」だということだね。
ようやく山本太郎氏がmRNAワクチンの問題に切り込んだことは本当に良かったし、ネット上では、これまで否定的な見方をしてきた人々も、彼を見直し応援する声も増えてきているみたいだ。

先日には、太郎さんはCIAが自民党に秘密資金を援助をしてきた問題を取り上げてくれましたが、やはりマスコミは前回に引き続き、今回もまた太郎さんの重要な追及を横並びで”報道拒否”している状況です。

やっぱり、私たち国民が真に知るべき問題こそ、マスコミは決して報じないということがよく分かったわ!!

結局のところ、マスコミもまた、海の向こうの巨大資本勢力の操り人形であり、これらグローバリストにとって不都合なことは決して報じないということだ。
一人でも多くの市民が、(自分たちの命と健康を守るために)こうした現代の人間社会の腐敗構造を理解する必要があるし、山本太郎氏には今後もさらにmRNAワクチンの重大問題を徹底追及してもらいたいところだ。

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