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れいわ・山本太郎代表の鋭い国会追及に、多くの共感と賛同の声!消費減税を頑なに突っぱねる岸田総理に怒りを露わに!太郎氏「控えめに言っても、国民を殺しに来ていると思った方がいい」!

れいわ・山本太郎代表の鋭い国会追及に、多くの共感と賛同の声!消費減税を頑なに突っぱねる岸田総理に怒りを露わに!太郎氏「控えめに言っても、国民を殺しに来ていると思った方がいい」!

どんなにゅーす?

・2023年11月28、29日の参院予算委員会で、れいわ新選組・山本太郎代表が国会質疑に立ち、岸田政権による(国民を疲弊に追いやっている)粗悪な経済政策を追及・批判した。

・山本氏は、具体的なデータを多数提示しながら、国内企業の利益に対し国民の賃金が全く上がっていない実態を指摘。さらには、海外のデータを示しながら「消費税減税は時間がかかりすぎる」との言い訳がウソであることを喝破。「国民の皆さんの声があることは承知している」としながらも改めて消費減税を突っぱねた岸田総理に対し、山本代表は「控えめに言っても、殺しに来ていると思った方がいい」と危機感をあらわにした。

山本太郎氏「控えめに言っても国民を殺しにきている」消費税減税要求を拒否の岸田首相に怒り

れいわ新選組の山本太郎代表は28日の参院予算委員会で、国民の置かれた厳しい立場を示す各種データを次々と示しながら、岸田文雄首相に対し、消費税廃止か減税を求めた。

~省略~

山本氏は、消費増税後の景気の落ち込みが増税前のレベルに戻るまでの期間を時系列に説明し、消費税8%に上がった後、増税前に回復しないまま19年に10%となり、4年経過しても回復していないと指摘。「みんなを貧しくしている」と訴えた。また、日本の相対的貧困率が15・4%にのぼり、韓国や米国も上回っていると指摘。「日本だけが30年に及ぶ不景気でコロナが来て物価高のダブルパンチ。中間層も低所属層も人間の尊厳を守れる生活ができていない」と述べ「苦しんでいるのはひとり親世帯だけでなく中間層も大変だ。この国を救ってほしい。まずは物価を下げる。みんなの持っているお金を増やすという意味で、消費税廃止もしくは減税をお願いします」と、首相に要請した。

岸田首相は「賃上げを実現するために、可処分所得を盛り上げないといけない。その方策として、総合経済対策を進めていく。この政策を進めることで賃上げをや経済の好循環を実現したい」などとして、消費税減税には応じない考えを示した。

これに対し、山本氏は「可処分所得が上がるのはいつの話なんですか。先の話でしょ。今なんですよ、年を越せないんですよ。今、苦しいんですよ。いますぐやってほしいんですよ」と主張。

~省略~

【日刊スポーツ 2023.11.28.】

れいわ・山本太郎代表が目の覚めるキレッキレの追及で、岸田政権のウソと「国民殺し政策」の実態を炙り出し!



出典:YouTube

さすがは、これまでも「国民を守るための経済政策」を一環して主張されてきた太郎さんですぅ~!!
テレビでも中継されたことで、より多くの人たちが太郎さんの追及を目にすることが出来ましたし、これまで以上に多くの人がれいわ新選組に共感と期待を持ったのではないでしょうかぁ!

それにしても、「消費減税は時間が掛かる」との言い訳もウソだった上に、散々国民に投資(バクチ)を勧めておきながらまさか総理自身が有価証券を一切持っていなかったとはね…!!
さすがは国民を本気で殺しにかかっているデタラメ増税ウソメガネ政権だわっ!!

太郎氏の国会質問がテレビで放映されたなんて、一体どういう風の吹き回しなのかと思うけど(このほか、ネット上でも、上の日刊スポーツなど複数のマスメディアが詳しく記事化し報じている)…それだけ、岸田政権が着実にレームダック化しており、マスコミやジャパンハンドラーもさっさと切り捨てる方向で動き出しているということかな。

なぜ、海外では消費減税が実現しているのに日本では一向にできないのか…?
一言で言えば、この日本が世界有数の「米国とグローバル支配層の植民地」だから、ということだ。

複数の政党が政権奪取に向けて激しくせめぎ合っていて、いつ政権交代が起こってもおかしくない状況にあるのであれば、いくらグローバリズムの潮流に乗せられていようと、ある程度は国民に優しい政治を実行せざるを得なくなるし、つまるところは、自民と公明が長きにわたって政権を独占し、政権交代の可能性も現状ほとんどないことが、さらなる政治の腐敗と国民殺し政策の加速に繋がっているということだ。

言い方を変えれば、グローバル支配層による日本支配戦略と(「黄色いサルをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」という)愚民化奴隷洗脳工作が面白いほどに上手くいきすぎていることで、国民がどんどん疲弊し貧乏になり続けているってことね…!!
投票率自体が半数そこそこの状況で、国民主体の政治なんて実現できるわけがないし、立憲もまた(ジャパンハンドラーの戦略通りに)目に見えるように堕落し続けている状況の中で、れいわを大きく育てていって政権交代できる可能性があるくらいにまで勢力を拡大させる以外に、これ以上の「国民殺し政策」を止める方法はないわ!

太郎氏が言っているように、事態は一刻の猶予も許さないし、このままでは、冗談抜きでいずれ国民から餓死者が出るような事態が発生し、(史上最悪の少子高齢化によって)日本国民自体が殲滅させられてしまう
一人でも多くの国民が「(CIAによって創設された)自民党は本気で日本人を滅ぼそうとしている」ことを認識しないといけないし、ここまで真剣に「国民第一のの政治の実現」を訴えているれいわ新選組をもっと多くの国民が応援し、政権交代が可能なくらいに勢力を拡大させることが必要だろう。

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