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【重要情報】安倍元総理狙撃事件、山上容疑者は統一教会の関係者！現代ビジネスが報道！（同カルトが安倍一族や自民と切っても切れない関係の中）大手マスコミは「ある宗教団体」と隠して報道！

【重要情報】安倍元総理狙撃事件、山上容疑者は統一教会の関係者！現代ビジネスが報道！（同カルトが安倍一族や自民と切っても切れない関係の中）大手マスコミは「ある宗教団体」と隠して報道！
      

どんなにゅーす？

・今も多くの余波が続く安倍元総理狙撃事件について、犯人の元海上自衛隊員・山上徹也容疑者がグローバルカルト宗教・統一教会（現・世界平和統一家庭連合）の関係者だったことが判明。現代ビジネスが報じた。

・同カルト団体が米諜報勢力や安倍一族、さらにはその他の自民党有力政治家と切っても切れない関係にある中、大手マスコミは「ある宗教団体」と横並びで固有名詞を隠して報道。ネット上で大きな疑いの声が上がっている。

安倍元首相銃撃の容疑者「特定の宗教団体幹部を狙っていた」と供述

安倍晋三元首相が奈良市内で参院選の応援演説中に銃撃された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された山上徹也容疑者（41）＝奈良市大宮町3＝が容疑を認めていることが捜査関係者への取材で明らかになった。特定の宗教団体幹部の名前を挙げ、「この幹部を狙うつもりだった」という趣旨の不自然な供述をしていることも判明。

～省略～

【毎日新聞 2022.7.8.】

《安倍元首相銃撃》「家を全然出たがらない子だった」「挨拶しても俯いたり、目をそらす」“計画的な犯行”で元首相を銃殺した山上徹也容疑者（41）の“正体”とは

～省略～

山上容疑者の母は、1999年に祖父の家を売り払い、2002年には自己破産している。祖父と父を亡くして経済的に苦しむ一家だったが、家庭がうまくいかなくなった理由の1つは、母と子の宗教をめぐる対立にもあったようだ。

「母はある宗教団体に所属していて、山上容疑者もその影響を受けて会員となりましたが、ほどなくして脱会。その後、山上容疑者は母の宗教団体の分派の団体に所属していたようですが、母が所属する団体を恨んで対立が生まれたようです。母が所属していた団体は安倍元首相ともつながりが濃いとされる団体で、それを理由に安倍首相を敵視するようになった可能性があります。

実際、山上容疑者は調べに対し、『政治信条への恨みではない』と話しつつ、『特定の団体に恨みがあり、安倍元首相と団体がつながっていると思い込んで犯行に及んだ』『そのせいで家族がバラバラになった』などと犯行の動機を説明しているようです」（捜査関係者）

～省略～

【文春オンライン 2022.7.9.】

【独自】安倍元首相を撃った山上徹也が供述した、宗教団体「統一教会」の名前

安倍氏と統一教会の接点

～省略～

大手メディアが報じない供述の内容を、以下、明かそう。

山上容疑者は「宗教団体のメンバーを狙おうとしたが、難しいと思い、安倍元総理を狙った」と報じられてきたが、この宗教団体は、旧・統一教会（世界平和統一家庭連合）である。かねてより霊感商法や集団結婚で話題になってきた新興宗教だ。

山上容疑者は「自分の母親が統一教会の信者で、安倍晋三が統一教会と親しいと知って狙った」と供述している。

なぜ山上容疑者は、統一教会と安倍氏と接点があると考えたのか？ 統一教会系の政治団体「国際勝共連合」は、1968年に創設された保守系グループであり、自民党の保守系議員とも密接な関係があると言われる。ネット上では、かねてより安倍氏と勝共連合の関係が取り沙汰されてきた。

統一教会と敵対関係にある日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」では、昨年9月12日、旧統一協会系の天宙和連合(UPF)の集会に安倍氏がオンラインで出席し、「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」と発言した模様を報じている。

保守系政治家の雄であった安倍氏と統一教会との接点は、かねてより永田町関係者では公然の秘密だった。たとえば安倍氏と近いある参議院議員の場合は、「統一教会丸抱え」と言われるほどの密接の関係にあり、統一教会幹部も「あの議員はうちの票で当選できている」と認めるほどだった。

山上容疑者の自宅では拳銃２丁以上が押収され、爆破物を複数製造していたことも明らかになった。自宅のワンルームは火薬の匂いが立ち込め、さながら町工場のように、爆発物などの製造に使う薬品、鉄くずなどが散乱していたという。

「もともと爆発物で安倍氏を殺害しようとして製造したが、これでは無理だと銃に変更し、今年の春には完成させたと供述している。

今回使用した銃は、2つの鉄パイプを粘着テープでつないだものだった。二度発砲ができるもので、激しい殺意が見られる。山上容疑者も、殺害するつもりだったと物静かに語っている」（捜査関係者）

～省略～

【現代ビジネス 2022.7.9.】

元海上自衛隊員で統一教会関係者の山上徹也容疑者は、欧米諜報勢力と繋がる対日工作員の可能性！ネット上では（映像解析や被弾後の安倍氏の状態から）別の狙撃犯がいたことを疑う声も！

↓（事実上のCIAの下部組織である）統一教会は、古くから拳銃に対する執着や偏愛を指向してきた。

“半自動小銃”を賛美し、銃弾の冠をかぶる？ ペンシルベニアの小さな村で行われた合同結婚式

2月の終わり、ペンシルベニア州の小さな村で、数百人もの人々がライフル（AR-15）を手に合同結婚式を行った。手にした銃は黙示録の｢鉄の杖｣を象徴すると言う。

結婚式が行われたのは、ニューファウンドランドにあるワールド・ピース・アンド・ユニフィケーション・サンクチュアリー教会。この教会の牧師で、世界平和統一家庭連合（統一教会）の創始者である文鮮明氏の息子、文亨進氏は、統一教会の｢分派｣であるこのサンクチュアリー教会で｢全能の神が与えた権利によって武器を持ち、民が互いと人類の繁栄を守ることのできる平和の警官、平和の兵士の王国｣のために祈っているという。

ペンシルベニア州ニューファウンドランドには、世界各地から式典に出席するため、多くのカップルが集まった。日本や韓国、ヨーロッパからも信者が訪れた。

サンクチュアリー教会は最近、フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件でも使用されたAR-15ライフルを黙示録の｢鉄の杖｣の象徴として認めた。

～省略～

【ビジネスインサイダー 2018.5.13.】

↓2021年9月12日、統一教会系組織のイベントにオンラインで登場し、「ハン・ハクチャ総裁はじめ皆様に敬意を表します」と挨拶した安倍元総理。

出典：Twitter（@lematin）

やはりそうでしたか…。
大手マスコミで山上容疑者が「ある宗教団体に恨みがあった」と供述していることが伝えられていましたが、この宗教団体は統一教会だったことが判明しました。
統一教会といえば、当サイトの読者さんであれば今さら詳しく説明するまでもないですが、安倍一族を中心に自民党結党以来切っても切れないほどの関係を築いてきた、日韓米に深く根を張ってきたグローバルカルト宗教団体です。

この事件が発生した直後から、ボクは、狙撃犯が「グローバル諜報勢力（CIA）に雇われた暴力団員か工作員（戦闘員）」であることを疑っていたけど、なるほど、山上容疑者は元海上自衛隊員であり統一教会の関係者だったというわけか。

統一教会は、米諜報勢力（CIA）によって第二次大戦後の対日・対韓工作活動を行なう目的で設立された、実質的なフリーメイソン（イルミナティ）の下部組織であり、安倍一族は同団体の設立時から深い関係を築いてきた上に、自民党の清和会（米ネオコン軍産の傀儡組織）そのものが統一教会から密接な支援を受けてきた実情がある。
（つまり、大手マスコミが「山上容疑者は、特定の宗教団体と安倍氏が繋がりがあると”思い込んだ”ことで犯行に及んだ」という報道自体、国民を間違った方向に誘導していくことを目的とした、完全なるフェイクニュースということだ。）

●過去参考記事：
安倍前総理が統一教会系（天宙平和連合）のイベントにビデオメッセージで登場！安倍氏「ハン・ハクチャ総裁はじめ皆様に敬意を表します」！

また、1980年代後半に朝日新聞の記者が”謎の戦闘員”によって襲撃・銃殺された「赤報隊事件」についても、統一教会の関係者が主犯だった疑いが強まっていたものの、なぜか当時の警察は突如捜査を中止。
犯人不明のまま迷宮入りしてしまった上に、現在この事件を伝える際にも「統一教会」の固有名詞は横並びで覆い隠される対応が徹底されています。

●過去参考記事：
NHKスペシャルで「赤報隊事件」を特集するも、主犯の疑惑くすぶる統一教会の名前は出さず！「警察のトップから捜査中止の指示があった」

現代ビジネスでは、山上容疑者の自宅の様子も報じているけど、「自宅のワンルームは火薬の匂いが立ち込め、さながら町工場のように、爆発物などの製造に使う薬品、鉄くずなどが散乱していた」というのは、明らかに一般人ではない上に、グローバル諜報勢力に雇われていた民間戦闘員または破壊工作員だったと考える方が自然だ。
（実際のところ、元自衛隊員が（CIA傘下の）民兵組織・アゾフ大隊に所属してはウクライナ戦争で戦闘員として参加しているとの情報もある）

そして、（また追々詳しく取り上げていこうと思っているけど）ネット上では、全体の状況分析や狙撃時の映像解析が進められている中で、山上容疑者はいわゆる「おとり要員」であり、安倍元総理を狙撃した「本当の犯人（プロの狙撃手）がいた」と疑う声も上がっている状況だ。

優秀なネットユーザーやブロガーらによるさらに詳しい分析や解析が待たれますが、どちらにしても、今回の銃撃事件、相当に闇が深いのは間違いなく、大手マスコミは多くの重要情報を隠しつつ（真相を突き止められないよう）一般市民を全力でミスリードしようとしていることは間違いないでしょう。

やはり、グローバル諜報勢力が参院選に合わせて前もって計画してきた、相当に大掛かりな「パニックイベント」であり、山上容疑者がグローバリストから雇われた（下っ端）工作員だった疑いが強まっている上に、自民党や日本政府の中にも共犯者が含まれている可能性すら考えられる。
JFK暗殺事件に匹敵するほどの壮大な”政治的陰謀”が実行されたと見るのがいいだろうし、この事件において大きなカギを握っている統一教会の存在を全力で覆い隠している以上、大手マスコミも少なからずこの陰謀に加担していると見るのが良さそうだ。

本当に恐ろしいことです。
安倍氏が本当に死亡したのか否かも判然としていませんが、この事件の真相や本質を明らかにすべく、引き続き（民主主義を必死に守り続けようとしている）多くのネットユーザーとともに事件を追いかけていこうと思います。

世界のネットユーザーもかなり大きな関心を持ち始めているみたいだし、どうにかこの歴史的一大政治事件の実態が全て明らかにされることを願っているよ。

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