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【やっぱり】「安倍銃撃事件」山上徹也被告の初公判、山上被告は「私がしたことに間違いない」と全面的に事実関係と罪を認める!→多数の矛盾点や事件の内情について全く掘り下げられず!

【やっぱり】「安倍銃撃事件」山上徹也被告の初公判、山上被告は「私がしたことに間違いない」と全面的に事実関係と罪を認める!→多数の矛盾点や事件の内情について全く掘り下げられず!

どんなにゅーす?

・2025年10月28日、「安倍元総理銃撃事件」で殺人罪を問われている山上徹也被告の初公判が奈良地裁で行なわれた

山上被告は「私がしたことに間違いありません」と安倍元総理を殺害したことを全面的に認め、多くの矛盾点や事件の内情についてまったく掘り下げられず。ネット上で多くの疑念の声が上がってきた中、”スピード終結”する可能性が出てきている。

安倍元首相銃撃事件の初公判【詳報】伸びた髪を束ねて出廷した山上徹也被告「私がしたことに間違いありません」

安倍晋三・元首相が2022年7月、奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、殺人罪などで起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判が28日午後2時、奈良地裁で始まった。山上被告は罪状認否で「私がしたことに間違いありません」と殺人罪を認めた。

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弁護側「教団に翻弄された復讐心」
弁護側は、山上被告が「教団に翻弄された人生であると強く思うようになった。復讐心から、打撃を与えるために犯行を決めた」と考えていたと説明。教団側への襲撃ができず、「(教団に)親和的な政治家を襲撃することが自らの目的に沿う」と考えるようになったとした。

兄の自殺で恨み募らせ…検察側指摘
検察側は冒頭陳述で、山上被告は、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に多額の献金を行って家庭が崩壊し、15年には兄が自殺したことから恨みを募らせたと説明。教団最高幹部への襲撃を計画し、手製銃を製造したと主張した。

被告が殺人罪を認める
山上被告は罪状認否で「私がしたことに間違いありません」と殺人罪を認めた。弁護側は、起訴されている銃刀法違反の発射罪については、手製銃は同法の規制対象ではないとして無罪を主張した。

初公判が開廷
初公判が奈良地裁(田中伸一裁判長)で始まった。山上被告は殺人罪を認める方針。主な争点は量刑で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の影響をどう判断するかが注目される。

~省略~

【読売新聞 2025.10.28.】

山上被告の様子、「声が小さい」「表情に変化」「緊張感」

~省略~

16:50
山中で試射する動画が映し出される
検察側は証拠として、山上被告の携帯電話から押収した動画を法廷で映し出した。

動画には、2021年や22年に被告が山の中にある空き地のような場所で、手製銃でベニヤ板を撃ったり弾痕を確認したりする様子や、発射を試みたが音が鳴らずに「なんや?」などとつぶやく様子が映っていた。

16:30
作製した銃が運び込まれる
検察側は、証拠物として山上被告が作製した複数のパイプ銃を法廷に運び込んだ。裁判員に銃口を見せる場面もあった。山上被告は顔を上げず、ほおづえをついていた。

15:45
拳銃買おうとしたメッセージを確認
検察側の証拠調べに入った。

検察側は、山上被告宅から押収したパソコンのデータを復元し、2020年10月に拳銃を買おうとしたメッセージのやり取りを確認。結果的に入手できなかったという。散弾銃の作り方のテキストファイルも確認され、21年の作成履歴があったと説明した。

また、被告の自宅と事件現場で押収したパイプ銃(手製銃)に関連して、847点(計約60万円分)の物品購入をクレジットカードの履歴などから確認。火薬の材料や水道管、パイプなどをホームセンターやオンラインで買っていたと述べた。

~省略~

【朝日新聞 2025.10.28.】

トランプ大統領の来日中に山上被告の裁判がスタート!予想通り、重大な矛盾点については何も触れられず、本人も罪を全面的に認めて”スピード終結”する可能性!

出典:YouTube

事件から3年以上が経過して、ようやく山上被告の初公判が開かれたけど、予想通りの展開だわ。
山上被告は、安倍元総理を手製の銃で銃殺したことを全面的に認めていて、主な焦点は「どのような量刑が言い渡されるのか」ということみたいだわ。

奇しくも、トランプ大統領の来日中に初公判が始まったというのも何とも意味深で闇深だね。
検察は、山上被告が山の中で手製の銃を試射している動画や、拳銃を買おうとしていたメッセージのやり取りなどを証拠物として公開したとのことだけど、なるほど、初公判まで3年以上という異様な年月がかかったのも、これらの証拠を(山上被告と協力して)こしらえるための時間がどうしても必要だったというわけか。

山上被告が真犯人であることを人々により自然に印象付けるための”証拠作り”に策を弄したのだろうし、そりゃ、裁判をスタートさせるまでに最低3年くらいはかかるだろう

私たちはこれまで、この事件について、重大な矛盾点やおかしな点があまりにも多すぎることを大きく取り上げてきたし、(当然ながら)山上被告は真犯人ではないと推測してきたわ。
ようやく初公判が行なわれたけど、予想通りの展開ですし、このままいくと、山上被告が全面的に罪を認める形で事件の真相や内情にはまったく触れられないままに”スピード終結”してしまう可能性が高そうだわ。

事件発生直後に、一部メディアで「山上被告は(統一教会の分派である)サンクチュアリ教会のメンバーであり、教団内で銃器の訓練を受けていた」との報道が出ていたけど、教団側がこれを全面的に否定したのを機にぱったりとこうした情報が出なくなってしまった
サンクチュアリ教会(世界平和統一聖殿)は、ライフルなどの銃器を「鉄の杖」などと称して偏愛しているカルト教団であり、一部メディアで報じられていたこの情報は事件の内情を知る上でとても重要なものだったものの、やはり今回の公判においてもこうした話が全く出てこないのが極めて不自然だ。

統一教会もサンクチュアリ協会も、どちらも実質的なCIAの下部組織であり、(赤報隊事件を筆頭に)政治的なテロも起こしてきたグローバリスト直下の政治謀略組織だ。
山上被告はCIAに雇われたおとり役の工作員であり、山上被告は手製の銃で空砲を撃った(言うまでもなくこの銃には殺傷能力はなかった)にすぎず、別の犯人(プロの狙撃手)に安倍元総理が銃殺されたか、そもそも安倍元総理は殺されておらず(米軍の収容所などで)今も生きている(どちらにしても、プーチン氏と良好な関係を持っていた安倍元総理の存在そのものは強制的に消された)と考えるのが最も現実的な推測だろう。

いずれにしても、あのような手製の銃で、さらには(多くのガードマンがいる中で)ぶっつけ本番の一発だけで安倍元総理を確実に仕留めるなんて不可能ですし、ケネディ暗殺事件と並ぶほどのどす黒い闇に満ちた政治テロというのが実際のところでしょう。
裁判がスピード終結したら、いよいよ完全に真相が闇に葬られるでしょうし、こうした「げに恐ろしいグローバル支配層によってこの国が自由自在に操られている」という現実について、強い危機感を持つ必要がありそうだわ。

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