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新型コロナワクチン接種後に新たに57人が死亡、死者は計85人に!20代の基礎疾患無しの男性は、突然”錯乱状態”に陥り死亡!若年層に深刻な副反応が多発も、厚労省は「重大な懸念はなし」!

新型コロナワクチン接種後に新たに57人が死亡、死者は計85人に!20代の基礎疾患無しの男性は、突然”錯乱状態”に陥り死亡!若年層に深刻な副反応が多発も、厚労省は「重大な懸念はなし」!

どんなにゅーす?

・2021年5月26日、厚労省は新型コロナワクチン接種後に新たに新たに20~90代の男女57人が死亡したと発表。すでに公表されている死者数と合わせて、計95人が死亡したことが明らかになった。

・新たに発表されたケースの中には、基礎疾患が無い20代の男性が、接種数日後に突然”錯乱状態”に陥り死亡した例も

20~40代の間で深刻な副反応が発生する事例が相次いでいるにもかかわらず、厚労省が「重大な懸念はなし」と引き続き国民への接種を推進していく方針を明らかにしている中、ネット上で不安を訴える声が上がっている。

ワクチン接種601万人余 85人死亡 “重大な懸念認められず”

~省略~

厚生労働省は26日に開いた専門家部会で、今月21日までにファイザーのワクチンの接種を受けた601万6200人余りのうち25歳から102歳の男女85人の死亡を確認したことを報告しました。

78%が65歳以上の高齢者で、医療機関などからの報告では
▽出血性の脳卒中や
▽心不全などを
起こしていたということです。

接種との因果関係については、いずれも情報不足などを理由に「評価できない」か「評価中」としています。

また、今月16日までに報告された接種後の症状のうち国際的な評価指標でアナフィラキシーに該当したのは146件で、およそ4万1900回に1件の割合でした。

これを受け、厚生労働省は現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとして引き続き接種を進めていくことにしています。

【NHK NEWS WEB 2021.5.26.】

すでに20~40代の深刻な副反応数が597件に!うち接種後の死亡数は9件(20代は3人)!マスコミは「20代のコロナ死」は大きく報じる一方で、ワクチンによる死亡はほとんど報じず!

出典:Pixabay

↓5月26日の厚労省報告より。ワクチン接種後の20代の死亡者がすでに3人に。

出典:厚労省

↓5月26日の厚労省報告より。新型コロナ感染症による20代の死亡者は計7人。

出典:厚労省
↓4月23日のNEWSポストセブンの記事より。

コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか

~省略~

16才以上の全員分の新型コロナウイルスのワクチンが、9月末までに調達可能との報道があるなかで、名前も公表されない“小指の死”に、想像力と注意深さを傾けてみよう。

嫌な予感しかなかった。今日は、Aさんが病院勤務を休むはずがない日なのだ。が、一向に出勤してこない。実家に確認してもAさんは実家にいない。家族に連絡してもらっても電話に出ない。

~省略~

「Aさんは4日前、新型コロナワクチンを接種している──」

福岡県内の自宅で亡くなっている看護師の女性・Aさんが発見されたのは、3月23日のことだった。享年26。あまりにも早すぎる死だった。Aさんが勤務する病院関係者が語る。

「玄関先には、その日の夜勤に持っていくためのお弁当まで用意してありました。リビングで食事を摂っている最中に体調が急変したのでしょう。テーブルで嘔吐して、座った状態のまま後ろに仰向けになるように、目を見開いて倒れていたんです。

自宅から病院も警察も近いため、同僚が到着するよりも早く救急隊員と警察官が駆けつけたものの、すでにAさんは冷たくなっており、その場で死亡が確認されました」

その後の検死の結果、Aさんの死因は小脳からの脳出血と、くも膜下出血だと判明。Aさんに既往症・基礎疾患はなく、明らかに突然死だった。

~省略~

Aさんのようなワクチン接種後の死亡例はほかにもある。

4月9日、厚生労働省の専門部会で、《新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要》という報告書が発表された。そこには、接種後20日以内に亡くなった医療従事者が、Aさん含めて6人いることが報告されている。

「厚労省の報告書を除くと、長崎県が60代女性(Dさん)の死亡を会見で発表しただけで、どこの自治体も死亡事例を公表していません。しかし、6例のうち《ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの》は1件もない、と厚労省は発表しています。各自治体は、そうしたリスクの可能性を、これから接種する多くの市民に伝える必要があるのではないでしょうか」(全国紙記者)

~省略~

3月上旬には、基礎疾患のない61才の女性(Bさん)が接種から3日後に亡くなっている。医療従事者の間では、この事実が瞬く間に広がったという。Aさんは、この知らせを聞き、ワクチン接種をためらっていたというが、3月19日に1回目の接種をすることになった。

「コロナ病棟勤務かどうかに限らず、1度目の接種については、ほぼ全員が受けることになっていました。“あれ”があったから、全員、そうせざるを得なかったのです」(前出・病院関係者)

“あれ”とは、今年1月にその病院で発生したクラスターだ。約30人が感染し、1月中は一般・救急外来と新規入院を停止し、手術も中止か延期という“緊急事態”に陥っていたのだ。

~省略~

【Yahoo!ニュース(NEWSポストセブン) 2021.4.23.】

現在、菅政権が新型コロナワクチンの大規模接種を強固に推し進めている中で、重篤な副反応報告や死亡者がますます増加しております。
中でも気になるのは、すでに3名の20代の男女がワクチン接種後に死亡しており、基礎疾患が無かったうえにワクチン接種後数日で突然死亡したことが伝えられていることです。

そうだね。
コロナ危機はすでに1年半近くも経過しているにもかかわらず、20代のコロナ感染死は7人なのに対し、ワクチン接種後による死亡者がすでに3人に達していることを無視するわけにはいかないだろう。

このペースで行くと、ワクチンによる若年層の死亡者がコロナ感染死をゆうに上回っていくことになるし、「基礎疾患もない20代が接種後数日で急死」というファクターをみても、どう考えても「因果関係は全くない」とする方が無理がある

当サイトでは、新型コロナワクチンに対して、一貫して強い疑念を持ちつつ、人の健康を害する危険性が潜伏していることを疑ってきたけど、「一般市民の健康や生命を最優先に考える」という民主主義的な観点を最も重視するスタンスを一貫して守っている以上、「コロナ危機を脱するために(ワクチンによって)いくらかの人々が死ぬことはしょうがない」という考え方に強い危機感を持っているし、政府やマスコミだけでなく、多くの市民もこうした思考に流されつつあることに非常に強い違和感を持っている。

とにかくも、製薬会社側が「重篤な副反応が出ても一切補償しない」との内容で国と契約していること自体に強い疑念を持ってきた中で、やはり、それを裏付けるように新型コロナワクチンの実情が徐々に露呈してきたように感じているよ。

上のNEWSポストセブンの記事は、昨今の風潮に一石を投じる非常に貴重な記事だと思いますが、本来であればこれから長い人生が待っていたはずの20代の若い人たちが、すでにコロナワクチンの接種によって命を落としてしまっている現実を無視するわけにはいかないのではないでしょうか。

厚労省はこれらのケースについて(どれだけ因果関係があろうと)素直に因果関係を認めることは今後もないだろうし、コロナに感染していても重症化せずに回復していた可能性が高かった彼らがワクチンで命を落としてしまった現実は決して軽いものではない
どれだけ若い人々がワクチンによって犠牲になろうと、厚労省は今後も(壊れたテープレコーダーのように)「重大な懸念は認められない」の一点張りで接種を推し進めていくだろうし、この事態にどれだけの人々が疑問や危機感を持つことができるのか…。
どちらにしても、すでにかなりまずい事態になってきてしまっているのを肌で感じているよ。

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