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【怖すぎる】コロナ重症患者の処置に当たっていた25歳医療関係者が、ワクチン接種後に突如発狂!4日後に高速道路で車内から自ら外に飛び出し死亡…祖母「運が悪かった、そう思ってます」

【怖すぎる】コロナ重症患者の処置に当たっていた25歳医療関係者が、ワクチン接種後に突如発狂!4日後に高速道路で車内から自ら外に飛び出し死亡…祖母「運が悪かった、そう思ってます」

どんなにゅーす?

・新型コロナの重症患者の処置に当たっていた25歳男性の医療関係者が、ワクチン接種後に突如重篤な精神障害を発症し、接種4日後に死亡した件の詳細をNEWSポストセブンが報じた

・男性は、基礎疾患もなく、健康上の問題もなかったものの、1回目の接種後に立ち眩みや手の震えが発生。その後に一旦は落ち着いたものの、その後に、病院内でカリウム製剤(KCL)を無断で持ち出そうとしていたところを周囲が取り押さえられ、暴れる事件が発生。その後意味不明な言動を繰り返すようになり、発熱の症状が出た上に「妄想状態」「意識障害」と診断され、精神病院に搬送される途中、高速道路を走行中に家族からの制止を振り切って自ら車外に飛び出し、後続の車に轢かれて死亡したという。

ワクチン接種4日後に医療従事者25歳男性が「飛び降り」厚労省が報告

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男性は同病院に勤務する職員Aさん。大学時代の同級生はこう語る。

「真面目で優秀な人でした。私も彼も臨床工学技師。人工呼吸器、人工心肺などを管理する仕事で、今はコロナの重症患者の方に対して向き合っています」

~省略~

4月23日に勤務する病院内でワクチンの1回目を接種。25日の日曜日に友人といたところ、立ち眩み、手の震えがあり、アパートから実家に送ってもらった。翌26日は勤務日だったが、Aさんは朝37.1度の熱があると病院に連絡し、休息を指示された。

~省略~

だが、勤務中にAさんの奇妙な行動が目撃され、病院内は騒然となった。Aさんがカートに手をかけて覗く現場を、職員が目撃する。

〈職員:何しているんですか?
被接種者(編集部注・Aさんのこと):薬
職員:なんのですか
被接種者:カリウム
職員:おかしい、質問の答えになっていない、変だと思った。
「薬はここじゃないです」と言うと、(中略)歩いて行った。危険を感じる。(中略)しばらくして上司に報告しようと部屋を出たら「キャー」という声が聞こえた〉

〈手にKCLを持っており、赤の人工心肺回路廃棄袋があった。「何をしているんですか?」と声をかけたところ、臀部に膝で蹴られたが、痛みはなく、強く当たった感じではなかった。相手が2m位離れたところ、様子をみていた看護師が「不審者だ!」と大声を上げた。逃げようと転倒したところをスタッフが抑え込んだ。怖くて泣いた〉

Aさんは職員や医師らに押さえ込まれた。

〈顔を確認するが、表情なく、ボーッとして、ブツブツ言っており聞き取れない。表情が違うため、1回見ても本人とはわからないくらい表情が違っていた〉

〈問いかけに対しても空返事。小声で「ハイ、ハイ」理解しているかは判断できない。時々落ち着きなく動き出す素振りあり。
「一人になるのが怖い」「なんでこんなことになっているんですか?」
本人より、被接種者の上司の付き添いで良いとのことで付き添う〉

しかしAさんは落ち着きを取り戻さなかった。

〈話しかけるが全て「ハイ」と返答。視線を合わせようとはしない。ぼんやりして対話はとれない。
言いたくない、ダメだ、ダメだ。何、やべえ、最悪、最高です。楽しい、違う、、。わからない。返答は答えにならず、ブツブツという〉

Aさんは精神科医の診察を受け、「妄想状態」「意識障害」と診断された。この時点で発熱があったためPCR検査も行なわれたが、結果は「陰性」。

同病院には当時、入院できる精神科の病床がなかったため、迎えに来た両親が車で他の病院の精神科に搬送中、Aさんは高速道路で家族の制止を振り切って車から飛び降り、後続車に轢かれ、その夜、死亡した。

本誌・週刊ポスト記者が自宅を訪ねると、Aさんの祖母は「運が悪かった、そう思っています。勉強はよくしていたし、(病院勤務については)自分が選んだ道でしたからね」と言葉少なに語ってくれた。

~省略~

【NEWSポストセブン 2021.6.7.】

NEWSポストセブンが、コロナワクチン接種後に突如精神障害を発症し死亡した事件を詳しく報道!

出典:pixabay.com/ja/users/bru-no-1161770

当サイトでは、新型コロナワクチン接種後の深刻な副反応や死亡例を積極的に紹介してまいりましたが、先日にお伝えした20代男性の医療関係者の死亡例について、NEWSポストセブンが詳しく記事化してくれました。
改めて詳細を見聞きすると、あまりにも痛ましく悲惨な事態が起こってしまったのを感じますし、これまで新型コロナ感染症の重症患者と向き合われていた医療関係者の方がこのような事態に見舞われてしまったことに、非常に強いショックと無念さを禁じ得ません。

基礎疾患もなかったうえに、これまでうつ病などの診断を受けたこともなかったみたいだし、これは、よくあるうつ病などのレベルではなく、「脳に重大な異常が発生している状態」であり、新型コロナワクチンによる重篤な副反応であることを疑った方がいいだろう。
実際のところ、新型コロナワクチン(mRNAワクチン)について、世界中の医療関係者がその危険性について警鐘を鳴らすようになってきているし、(何度でもしつこく言い続けるけど)ワクチンを製造している製薬企業側が「万一重篤な副反応が出ても一切補償しない」と明言しているシロモノである以上、「(数年先なども含めて)この先どんな副反応が出てもおかしくない」状況だ。

ネット上では、こうした(まっとうな)声に対して、「素人が偉そうなことを言うな」みたいな声も出てきているようですが、そもそも、本来経るべき十分なテストや検証も行なわれないままに実用化されてしまった以上、このような接種後の異常や死亡例について、より重点的に取り上げ、ワクチンとの因果関係の検証を徹底的に進めていくべきなのではと思うのですが…。
しかし、厚労省も真摯に対応している様子が見られない上に、大手マスコミもこれらの事例をほとんど取り上げませんし、ネット上においても「(コロナ危機を乗り越えるために)多少の市民の犠牲は仕方ない」などといった実に”奇妙”な風潮が蔓延してしまっている状況です。

とにかくも、グローバル製薬企業が開発したワクチンを「神の救い」のように有難がっては、その効能を深く信奉する風潮がかなり高まってきている状況だし、これ自体が極めて非科学的かつカルト的であるといわざるを得ない。
科学的かつ論理的に考えれば、現在接種されている新型コロナワクチンが(度重なる変異株の登場によって)いずれほとんど効果がなくなる可能性も大いにあるし、(従来のワクチンと比べても、特に2回目の接種において、非常に多くの割合で、高熱・倦怠感・頭痛・吐き気・痛みなどの症例が発生している中で)本当にこのワクチンを打つことが自身にとって得策なのかどうかを冷静になって考えないといけない

実際のところ、完全なる「モルモット」として世界中の市民が人体実験の対象にされてしまっている状況ですし、(皮肉にも)国内での接種がますます進む(人々がワクチンをことさらに有難がる)ほどに、このワクチンの実態がますます明らかになっていくことになるでしょう…。

特に、若い人ほどより慎重に考える必要があると思うし、当サイトでは、この先も(ごく僅かにしか伝えられないであろう)副反応疑いによる重篤な事例について、積極的に取り上げていく方針だよ。

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