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いよいよ、5~11歳の子どもたちにも新型コロナワクチンの”毒牙”が…!堀内ワクチン相「承認が下りれば(22年)3月にも始めたい」「保護者やお子さんたち自身も納得して受けられる情報発信を」

いよいよ、5~11歳の子どもたちにも新型コロナワクチンの”毒牙”が…!堀内ワクチン相「承認が下りれば(22年)3月にも始めたい」「保護者やお子さんたち自身も納得して受けられる情報発信を」

どんなにゅーす?

堀内ワクチン相が、5~11歳の子どもたちにも新型コロナワクチンの接種を進めていく方針を明らかにした。

堀内大臣は、「承認がおりれば(2022年)3月にも始めたい。保護者やお子さんたち自身も納得して受けられる情報発信をしていきたい」とコメント新型コロナ感染症の発症リスクが圧倒的に低い子どもたちに「治験状態」のワクチンを打たせようとしている政府に、危機感を唱える声が上がっている。

堀内ワクチン担当大臣 5歳から11歳の接種 早ければ来年3月開始

~省略~

堀内ワクチン担当大臣は27日、新型コロナの小児接種について東京都内で、5歳から11歳の子どもをもつ保護者らと意見交換を行いました。保護者らからは、ワクチンの効果や副反応などに対して正確な情報が知りたいという意見が出たほか、急な子どもの体調の変化などに対応できるよう、親側の職場の理解も必要だとの声があがったということです。堀内大臣は、「承認がおりれば3月にも始めたい。保護者やお子さんたち自身も納得して受けられる情報発信をしていきたい」と述べました。

新型コロナワクチンの5歳から11歳への接種をめぐっては、今月、厚生労働省の専門家による分科会が来年3月にも開始する方針を了承していて、来年1月以降の薬事審査を経て正式に決定される予定です。(27日18:37)

【Yahoo!ニュース(TBS News) 2021.12.27.】

(何の有効な根拠も示さないまま)河野太郎氏を引き継ぎ「人体実験ワクチン」のゴリ押しを進める堀内大臣!ついに(発症リスクが圧倒的に低い)子どもたちに危険が…!

政府とマスコミのプロパガンダに引っ掛かり、世界でも有数の「ワクチン接種国」になってしまった日本ですが、ついに、子どもたちに新型コロナワクチンの”毒牙”が迫ってきています。
堀内大臣は、「保護者やお子さんたち自身も納得して受けられる情報発信をしていきたい」などとコメントしていますが、いまだに、新型コロナワクチンがどれだけ安全で有用なのか、その根拠は(日本だけでなく世界各国でも)一切示されないままです。

中でも、子どもたちが新型コロナに感染し発症する率は圧倒的に低く、死亡率でみるとさらに低い状況だけど、なぜこのような状況で、子どもたちに(強烈な副反応と非常に高い重篤化・後遺症・死亡率を誇る)新型コロナワクチンを接種する必要があるのか?
この理由を論理的に述べられる人はどこにもいないだろうし、簡単にいえば、政府が子どもたちにワクチンを注入しようとしているのは「全く別の理由がある」と考えるのが最も合理的だ。

↓厚労省のデータより。

出典:厚労省

グローバル製薬企業にとっては、ワクチンが消費されればされるほど大きく儲かりますし、この他にも、世界市民の健康を大きく損なわせることで(かねてより”彼ら”の間で唱えられてきた)「人口削減アジェンダ」を一気に進めたり、「ワクチンの恒常接種化による(ナノチップ埋め込みなどによる)新たな民衆支配体制」を構築していく目的が隠されている疑いもあります。
とにかくも、「治験状態」のワクチンを未来ある子供たちに打ち込んでいくこと自体、「狂気の沙汰」以外の何ものでもありません。

これまでも、「過労死促進法」の強行採決を促す「ダンスパフォーマンス」を披露するなど、国民への重大な背信行為を行なってきた堀内大臣だけど、(河野太郎氏の後を忠実に引き継ぎ)これからまさに「最も醜悪な国民殺し」を実行しようとしている状況だ。
おまけに、大手マスコミの動向をみると、子どもへのワクチン接種を躊躇う親御さんに対して「ネット上のデマを信じる頭のおかしい陰謀脳」などと(メチャクチャな)レッテル貼りを行なうキャンペーンが始まったみたいだね。

これまでいくらかマシな内容を放送していたモーニングショー(テレ朝)も、非常に悪辣な「ワクチンゴリ押しキャンペーン」を繰り返すようになってしまいましたし、このままでは、いよいよ本当に子どもたちへの「人体実験ワクチン」の接種が大々的にスタートしてしまいます。

とにかくも、どこまで多くの国民が「マスコミ・政府などの『巨大権力』に対する盲信(洗脳)から脱することが出来るか」ということだと思うし、さらにいえば、「どこまで常識的・論理的な思考を取り戻すことが出来るか」に尽きるのではないかな。
逆に言えば、多くの人々がこれらを実行することが出来れば、「破滅的な事態」を回避することが出来ると思うし、何のエビデンスや有効性も示されていないうえに、体力と生命力がある若いスポーツ選手でさえも次々と命を落としている「マッドワクチン」を子どもたちに次々と注入しようとしていることの”異常性”を客観的に理解することが必要だろう。

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