どんなにゅーす?
・タッカー・カールソン氏によるロシア・プーチン大統領への独占インタビュー動画が世界中で話題になっている中、米バイデン政権がフェイスブックに拡散の制限を要請したとの情報が出回っている。
・さらに、イーロン・マスク氏がこの事実を知り激怒したとの情報も流れており、米政府が大きく動揺している内情が浮かび上がっている。
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プーチン氏へのインタビューにホワイトハウスはアクセス制限 マスク氏は激怒
イーロン・マスク氏は、ホワイトハウスがFacebook*に対してタッカー・カールソン氏の #プーチン 氏へのインタビューの拡散を制限するよう要請した事実を知り、憤慨した。… pic.twitter.com/qc9El47UGE
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 12, 2024
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既に10億の再生回数です、もうホワイトハウス(バイデン達グローバリスト達)の完全敗北です負けです。
— LONE.J.WOLF (@MISOSOUP63) February 12, 2024
私がFacebookに投稿したタッカー・カールソン氏のインタビューも外部から見られないようにブロックされました💢明らかにアメリカ政府によるプロパガンダ‼️
— Anger (@anger519) February 12, 2024
真っ黒なホワイトハウス😅
— 積ん読こぶた 📚 (@1984boonews) February 12, 2024
よっぽど都合悪いんだなw
— くらんど (@kurando2011) February 13, 2024
だってバイデン政権が一番出資してもらってる財団の人、「ロシアを侵略したい」と堂々と語るこいつだもん。
一番金払い良い人の言いなりになる民主党政権の仕組み、🇨🇳と変わらないよね。
だから仲良しなんだわ。 pic.twitter.com/AuqG00xACf— (スパム避け名)小熊維尼 打倒習近平 我愛台湾 (@suikasuikasusu) February 13, 2024
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すでに中国顔負けの言論弾圧システムが敷かれている米国で、プーチン氏のインタビュー動画の拡散を封じ込め!?グローバル支配層が何としても大衆に見せたくないプーチン氏の”生の声”!
出典:YouTube
予想通りというべきか、カールソンさんによる「プーチン独占インタビュー」に米国内が大混乱に陥っているみたいだわ。
ついには、「ホワイトハウスがフェイスブックに動画の拡散の制限を要請した」なんていう情報まで出てきたし、これも大いにあり得ることだわ。
インタビュー動画をよく観るほどに、プーチン氏が非常に博学で知的な人物であることが伝わってくるし、「プーチンは頭のおかしい悪魔だ」と人々に刷り込みたい欧米のグローバリストにとっては「何としても大衆に見せたくない」と考えるのは極めて自然なことだろう。
この事実を知ってXのイーロン・マスクが激怒したなんていう情報も出ているけど、まあ、Xも(”ゴミミテーノート”が追加されたり)極めて健全なSNSというには程遠い状況だけどね。
ちなみに、話は少し変わるけど、ここ2年ほどの間でフェイスブックの「いいね」の数がネット界全体で激減しているのが前からずっと気になっていたんだよね。
一昔前は、うちみたいな弱小ネットメディアの記事でも、ブレイクすれば「1000いいね」を軽く超えることも多かったけど、それが近年では企業系のネットメディアの記事でも、「1000いいね」を超えているのをみることがほとんどなくなったんだけど、一体なぜなんだろう。
私もそれ思っていたわ。
特にコロナパニック以降でこうした傾向が顕著になったように感じるし、フェイスブックのアクティブユーザー数が急激に減っているのか、あるいは、そうではないのなら別の要因が考えられるわね。
特にコロナパニック以降は、(フェイスブックにおいてもYouTubeにおいても)mRNAワクチンに懐疑的な意見を述べているコメントや動画が、即刻で削除されたりアカウントが凍結されることも当たり前になってしまったし、コロナ禍を境にして、(欧米や日本などの)西側社会の民主主義システムが急激に退化し、その代わりに(個人の自由が大きく制限される)共産主義的な社会システムに移り変わりつつある。
フェイスブックにおいても、ここ2・3年の間にグローバル支配層にとって不都合な記事の拡散が大幅に制限されるように仕様が変更されたことを疑ってきたし、今回のニュースもまさにそうした内情を強く印象付けるものだ。
いずれにしても、今回の一件で、トランプさんとプーチンさんが水面下で繋がっていることが改めて明らかになったし、バイデン政権は、「トランプ封じ」の一環として、この先ますますなりふり構わずインタビュー動画の拡散やプーチン大統領に賛同するコメントまでもを厳しく制限していくことが予測されるわ。
どうやら米国内では「トランプ人気」がかなり再燃してきている様子だし、大統領選が近づいていくほどに様々な”カオス”や”茶番劇”が仕掛けられ盛り上がっていくことは間違いないだろう。
次期大統領が一体誰になるのかによっても世界全体が大きく変わっていくだろうし、今後の米国内の情勢をよりよく注視していくとしよう。
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