■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【狂った国アメリカ】トランプ元大統領への暗殺未遂事件が再び発生!発砲する寸前で警護担当が発見しトランプ氏にけがはなし!犯人(ライアン・ウェズリー・ラウス容疑者)は熱狂的なウクライナ支援者で22年にキエフを訪問!

【狂った国アメリカ】トランプ元大統領への暗殺未遂事件が再び発生!発砲する寸前で警護担当が発見しトランプ氏にけがはなし!犯人(ライアン・ウェズリー・ラウス容疑者)は熱狂的なウクライナ支援者で22年にキエフを訪問!

どんなにゅーす?

およそ2か月前(24年7月13日)にトランプ元大統領が銃撃を受け負傷した中、再びトランプ氏が暗殺される寸前に見舞われた。

・2024年9月15日、トランプ氏がゴルフをしていた付近で銃を向けていた男が見つかり、警護関係者がその場で発砲し、犯人が車で逃走した後に拘束。米メディアの報道によると、拘束されたのは、ライアン・ウェズリー・ラウス容疑者(58)で、22年にウクライナを支援するためにキエフを訪問していたといい、「私はクラクフ(ポーランド南部の都市)に飛び、そこからウクライナとの国境まで行ってボランティアとして戦い、死ぬつもりだ。」「プーチンはテロリストであり、止める必要がある。世界中の人々がここに来て、彼らを止めなければならない」などと語っていたという。

トランプ氏 “再び標的に” ゴルフ中に暗殺未遂か 58歳男拘束

アメリカ南部フロリダ州で、トランプ前大統領がゴルフをしていた場所の近くで、銃を所持していた男が見つかり、捜査当局はトランプ氏に対する暗殺未遂事件の可能性があるとして調べています。

トランプ氏は無事でしたが、ことし7月に続いて「再び暗殺未遂の標的になった」と、アメリカのメディアは大きく伝えていて、11月の大統領選挙にどのような影響を与えるのかにも関心が集まっています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2024.9.16.】

トランプ氏また暗殺未遂、近くで発砲音も無事 容疑者逮捕

[15日 ロイター] – 米大統領選の共和党候補トランプ前大統領が15日にプレーしていた南部フロリダ州ウェストパームビーチのゴルフ場の近くで、シークレットサービス(大統領警護隊)が銃を持った人物を目撃し、発砲した。トランプ氏は無事だった。連邦捜査局(FBI)は暗殺未遂との見方を示した。
警察関係者によると、容疑者は自動小銃「AK47」型のライフル銃とリュック2つなどを現場に残し車で逃走したが、その後逮捕された。トランプ氏から370─460メートルの距離にいた。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙とFOXニュース、CNNは匿名の警察当局者の話として、容疑者はハワイ州在住のライアン・ウェズリー・ラウス(58)と特定した。FBIは容疑者の身元についてコメントを控えた。

~省略~

ロイターは米メディアが容疑者と報じた男とみられるライアン・ラウスという人物のアカウントをⅩとフェイスブック(FB)、リンクトインで発見したが、容疑者のものかは確認できていない。当局はコメントを控え、FBとX上のプロファイルへのアクセスは事件の数時間後に削除された。

【ロイター 2024.9.16.】

トランプ氏暗殺未遂の容疑者特定 米メディア

~省略~

同容疑者は2022年にウクライナ支援のため首都キーウを訪れており、その際にAFPのインタビューを受けていた。

CNNとCBSによると、ラウス容疑者はハワイで住宅建設業を営んでいる。逮捕歴があり、政治や時事問題についてしばしばSNSに投稿していた。トランプ氏を批判する内容の投稿もあった。

ロシアの侵攻を受けるウクライナに対しては支持する立場を明確にしている。

ニューヨーク・タイムズ紙によれば、2022年3月にX(旧ツイッター)に、「私はクラクフ(Krakow、ポーランド南部の都市)に飛び、そこからウクライナとの国境まで行ってボランティアとして戦い、死ぬつもりだ。模範となれるだろうか。われわれは勝たねばならない」と投稿していた。

~省略~

「(ウラジーミル・)プーチン(ロシア大統領)はテロリストであり、止める必要がある。世界中の人々がここに来て、彼らを止めなければならない」と、語っていた。【翻訳編集】 AFPBB News

【Yahoo!ニュース(AFP=時事) 2024.9.16.】

出典:YouTube

これが、世界で一番狂ってる国・アメリカの現状!2か月前に奇跡的に暗殺を免れたトランプ元大統領が再び暗殺される寸前に!

アメリカという国は一体どこまで狂っているのよっ!!
つい2か月前に奇跡的に暗殺を免れたトランプ元大統領が、再び暗殺される寸前に見舞われたなんて!!

アメリカという国について、マスコミや教科書などでは「世界の中で模範的な民主主義の国」みたいな扱いになってるけど、ちゃんちゃらおかしなことだ。
要するに、グローバリストにとっては邪魔な人間をいつでも好きな時に好きなだけ殺すのが「民主主義」であり、民衆にとって最も地獄で不幸な世界が「民主主義」だということだ。
米マスコミの報道によると、犯人はライアン・ウェズリー・ラウス容疑者(58)とのことで、この男は、熱狂的なウクライナ支援者で、22年にはキエフを訪問し、Xなどにおいて「私はクラクフ(ポーランド南部の都市)に飛び、そこからウクライナとの国境まで行ってボランティアとして戦い、死ぬつもりだ。」などと投稿し、「プーチンはテロリストであり、止める必要がある。世界中の人々がここに来て、彼らを止めなければならない」とも言っていたとのことだ。
ネット上ではアゾフ大隊との関わりを指摘する声があがっているし、今回もまた例によって、CIAやオバマ、ジョージ・ソロスらに雇われた民主党系の殺し屋工作員である疑いが大だ。

●過去参考記事:
【出たぁ】グローバル投資家ジョージ・ソロスがカマラ・ハリスの支持を表明!息子のアレックス・ソロスは24年1月に「トランプ暗殺」を予告するような不気味な投稿!(2024.7.24.)

こいつらの異常なまでの粘着性や残虐性に全身が寒くなってくるわっ!!
何としてもトランプ氏を殺さないと気が済まないみたいですし、選挙当日までにトランプ氏が生き延びられたら、今度は(前回に続いて)大々的な不正選挙を敢行して何が何でも落選させようとしてくるのではないかしら!

同容疑者のフェイスブックやXの投稿は事件発生数時間後に削除されたとのことだけど、バイデン政権が自分たちの関与を隠ぺいするために容疑者の重要な物証を葬り去った疑いがある。
当サイトでは、「欧米を支配しているグローバル支配層は、まっとうな倫理観が破綻している真性的な狂人で精神異常者である」と指摘し続けてきたけど、日を追うごとにその通り(またはそれ以上)の実態が露呈しつつある。

こんな真性的な悪魔カルト集団に唯々諾々と隷従している今の日本政府もつける薬がないほどに堕落しきっているし、今回もまたトランプ氏がギリギリで生き延びることができたことで、(全米だけでなく世界的にも)トランプ氏の支持がますます高まっていく(そしてますます暗殺される危険が増してくる)ことになりそうだ。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

世界のにゅーすカテゴリの最新記事