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【狂った国アメリカ】またしてもトランプ前大統領の暗殺未遂事件(3回目)か!?集会場周辺で身分を偽り散弾銃を所持していた疑いでヴェム・ミラー容疑者を逮捕!

【狂った国アメリカ】またしてもトランプ前大統領の暗殺未遂事件(3回目)か!?集会場周辺で身分を偽り散弾銃を所持していた疑いでヴェム・ミラー容疑者を逮捕!

どんなにゅーす?

・2024年10月13日、米カリフォルニア州のリバーサイド郡保安官事務所は、トランプ前大統領による集会の会場周辺で身分を偽り銃を所持していた疑いでヴェム・ミラー容疑者を逮捕したことを発表した。

・現地のメディアは「トランプ氏に対する3回目の暗殺未遂事件」と報道。世界に冠たる「偽装民主主義国家」米国の異常な実態が露呈している。

トランプ氏の集会会場付近で銃所持か、容疑者逮捕…「3回目の暗殺未遂事件」報道

【フェニックス(米アリゾナ州)=後藤香代】米カリフォルニア州南部のリバーサイド郡保安官事務所は13日、米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ前大統領が出席した集会の会場付近で銃を所持した疑いで、ラスベガス在住のヴェム・ミラー容疑者(49)を逮捕したと発表した。

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ミラー容疑者は12日午後5時頃、集会が開かれたカリフォルニア州コーチェラの会場の外に設置された検問所で、車の運転席にいたところを保安官代理に職務質問された。ミラー容疑者が偽の記者証を提示したことから、保安官代理が車内を調べたところ、散弾銃や拳銃、弾倉が見つかった。ミラー容疑者は抵抗することなく拘束された。

集会はミラー容疑者の逮捕とほぼ同時刻に予定通り始まった。この時、トランプ氏はまだ会場に到着していなかったという。地元メディアによると、ミラー容疑者は13日に保釈金を支払って釈放された。

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【読売新聞 2024.10.14.】

トランプ氏3回目暗殺未遂? 容疑者は政府否定団体員、ジャーナリストと偽り警戒区域侵入

大統領選の共和党候補トランプ前大統領が米西部カリフォルニア州リバーサイド郡で開いた集会の会場付近で12日、散弾銃や拳銃、大容量の弾倉を持った男が逮捕された事件で、同郡保安官事務所のビアンコ保安官は13日記者会見し「おそらく3回目のトランプ氏暗殺の試みを防いだ」と語った。

ビアンコ氏によると、逮捕されたのはベム・ミラー容疑者(49)。米国政府の正当性を否定し、個々の市民が主権を持っており法律に従う必要はないと主張する団体の一員。車内からは銃器のほか、異なる氏名が記載された複数の旅券と運転免許証が見つかったという。

容疑者はジャーナリストと偽って集会での保安官事務所の警戒区域内に入った。

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【産経新聞 2024.10.14.】

トランプ暗殺未遂は氷山の一角――米有権者の12人に1人が「トランプ当選阻止のための暴力はOK」の衝撃

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「反トランプの暴力容認」の気運
これまで民主化から間もない途上国では、主張の異なる政治家や市民に対する襲撃、脅迫、暗殺、さらに徒党を組んでの暴動などは珍しくなかったが、近年では先進国でも急速に増えている。

とりわけ目立つのがアメリカだ。

米大統領選挙をめぐり、共和党のドナルド・トランプ候補が2度も暗殺未遂に直面したことはその象徴だ。

さらに9月には、トランプ暗殺を計画していたとして、イランと結びつきのあるパキスタン系男性を連邦捜査局(FBI)が7月に逮捕していたことも明らかになった。イランはアメリカやイスラエルと敵対している。

歴代の大統領候補のなかでもトランプは特に標的にされやすいようだ。

シカゴ大学が9月中旬に行った調査によると、「トランプが大統領になるのを防ぐためなら暴力は認められるか」という問いに「強く賛成」、「賛成」と回答した有権者は、合計8.2%だった。

これは同大の6月の調査結果(10%)より下落したものの、ハリスに対する暴力について尋ねた9月の調査結果(6.1%)より高い水準だ。

「トランプは民主主義にとって危険」
トランプ襲撃を容認する意見はもちろんごく一部にすぎないが、それでもアメリカの有権者のおよそ12人に1人と考えると、無視できるものではない。それは約2000万人に相当する規模だ。

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【Yahoo!ニュース(六辻彰二) 2024.10.13.】

出典:YouTube

(訳:暗殺未遂の疑いで、トランプ大統領のコーチェラ集会のわずか数フィート先で複数の違法銃器と偽造記者証を所持していたとして逮捕されたヴェム・ミラーは、すでに5,000ドルの保釈金で釈放されている。
さらに憂慮すべきなのは、ミラー氏が最近、ヴィヴェック・ラマスワミ氏、ニュート・ギングリッチ氏、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏、ドナルド・トランプ・ジュニア氏といった著名人の近くにいるところを目撃されたことだ。)

トランプ氏の暗殺を企てている工作員が米国内に大量に潜伏か!?米有権者の12人に1人が「トランプ当選阻止のための暴力はOK」との調査結果も!

アメリカという国は一体どこまで狂っているのよっ!?
またもトランプ前大統領を暗殺しようとした犯人が逮捕された(しかもすぐに保釈されたとのこと)みたいですし、ここまでくればもはや何でもありの無秩序状態だわっ!!

ボクは、人間社会をここまで腐敗させてしまっている最大の諸悪の根源は、米国を筆頭とした「悪魔崇拝カルト国」だと思っているけど、なんと、”シカゴ大学が9月中旬に行なった調査によると、「トランプが大統領になるのを防ぐためなら暴力は認められるか」という問いに「強く賛成」、「賛成」と回答した有権者は、合計8.2%だった。”とのことだ。(人数に置き換えるとおよそ2000万人
この調査が本当なのであれば、トランプ氏の暗殺を企てている人間は米国内にうじゃうじゃいるということになるし、要するに、まっとうな民主主義は完全に破綻しているということだ。

こんなにも根底から狂っている恐ろしい国の忠犬と化している日本も完全に終わってるし、今の末期的な状況を変えていくためには、もはや今の米国を完全に潰すことしかないのではないかしら!?

”トランプ暗殺運動”を主導しているのは、ジョージ・ソロスやオバマ(バリー・ソエトロ)を筆頭とした極左系のグローバリストであることがバレつつあるけど、連中がトランプの命をここまで執拗に狙うのは、恐らく、トランプが「私が大統領になればウクライナ戦争は終わる」と主張しているからなのだろう。
それだけ、グローバリストがウクライナ戦争のさらなる泥沼化とプーチン政権の打倒を強烈に望んでいるということだし、プーチンと仲が良かった安倍氏も容赦なく消されたからね。

こんな狂気の悪魔崇拝カルト国に金魚の糞みたいにくっついていたら、例外なく日本の社会も跡形もなく崩壊してそのまま滅ぼされてしまうわ!!
一刻も早くにグローバリズムの外側に避難してこれ以上の崩壊を食い止めないといけないし、真に日本の自立とグローバリズムからの脱却を目指す愛国的な政党への政権交代を果たすことが必要なのではないかしら!

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