【やっぱこうなる】都内の大学、半数近くが「五輪ボランティア参加で単位認定」する方針!→実質的なボラ参加”強制”の空気が醸成へ!

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どんなにゅーす?

・NHKによる調査によると、東京都内の130あまりの大学のうち、約半数が「東京五輪のボランティアに参加すれば単位認定する方針」を検討していることが明らかになったという。

・また、「学生はボランティアに積極的に参加して欲しい」と答えた大学も半分近くに上っており、半ば強制的に五輪ボランティアに参加しなければならない空気が醸成される危険が高まってきている。

五輪ボラで半数の大学が単位認定

東京オリンピック・パラリンピックの開催にむけて、組織委員会などが運営などに関わるボランティアとして、期待しているのが学生です。
これについて、都内130あまりの大学にNHKが取材したところ、回答した半数近くがボランティアに参加すれば、単位認定する方向で検討していることがわかりました。
専門家は「ボランティアは本来、自発的に参加すべきものであり、単位で誘導するようなやり方は好ましくない」と指摘しています。

東京オリンピック・パラリンピックの運営にあたり、東京都と組織委員会は11万人のボランティアを集めることにしていますが、その中心を担う存在として、期待されているのが学生です。
文部科学省もことし7月、全国の大学に学生のボランティアの参加を促す通知を出しています。
この学生のボランティアについてNHKは、都内の国公私立138の大学にアンケートを実施し、86%にあたる119校から回答を得ました。
このうち、学生のボランティア参加について大学の考え方を尋ねたところ、「学生の自主性に任せる」が50校、「積極的に参加してほしい」は48校で、自主的な参加を求める大学がわずかに上回りました。
一方、ボランティアに参加できるよう大会期間中の授業や試験日をずらすことを検討しているか聞いたところ、「その予定がある」などと答えた大学は79校で、全体の66パーセントに上りました。
さらに、ボランティアへの参加を単位として認めるかどうか聞いたところ、「認定する予定がある」と答えたのが亜細亜大学や日本体育大学など4校、「検討している」が55校で、全体のほぼ半数の49%の大学が単位認定することを検討していました。
大学教育に詳しい東京大学の小林雅之教授は「ボランティアは本来、自発的に参加すべきものであり、災害などのボランティアとオリンピックとではそもそも性質が異なる。大学が学生に対し、単位で誘導するようなやり方はのぞましくない」と指摘しています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2018.9.6.】

安倍政権からの”脅し”に、早速半数近くの大学が忖度!「学生には五輪ボランティアに積極的に参加して欲しい」との回答も半数近くに!

あーあ。
安倍政権からの「お達し(平たく言えば脅し)」に早速、多くの大学がビビって忖度し始めたみたいね。
私たちが懸念していた通りの展開ですし、これじゃ、学生さんの五輪ボランティ参加が半ば”強制”の空気が醸成されていくのも時間の問題ね。

ああ。ボクがこの記事で予測していたとおりの事態になってきたし、当然、安倍政権が大学側に「学生がボランティアに参加しやすい環境を整えるように」などと大それた”要請”をすれば、(教育者としての矜持よりも金儲けの意識が強めの)”奴隷気質”のトップであれば、補助金やその他の優遇欲しさに、学生にボランティア参加を半ば強制していくような流れが出来上がっていくのは自明の理だ。

つまり、組織のトップから下層の一般庶民まで、上から下まで「奴隷的な思考」を持ってしまっているが非常に多い日本社会では、半ば”自然発生的”にブラック労働や(ボランティアとは名ばかりの)無賃労働の環境が次々と作られていってしまうということだ。

こんな脅しに簡単に屈しちゃう大学のトップは安倍政権の奴隷同然だけど、その安倍政権も米・イスラエルの戦争・金融支配勢力の奴隷だし、この国は隅から隅まで「お上に媚びへつらう」奴隷思考と、「下に対しては徹底的に高圧的に支配する」パワハラ思考に満ちあふれているわね。

こんな思考回路が蔓延している限りは、多くの国民が心身ともに真に豊かになるなど、夢のまた夢だろう。
こんな私利私欲と奴隷思考に支配された大人たちのせいで東京五輪のボランティアに動員される若い人達がかわいそうだし、ますます大日本帝国時の「学徒動員」「欲しがりません勝つまでは」などとそっくりな雰囲気になりかかってきているね。

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