どんなにゅーす?
・東京MX「バラいろダンディ」の中で、認知科学者の苫米地英人氏が、米国や日本で接種が進められている新型コロナ用ワクチンとして開発されたmRNAワクチン(ファイザー社製)のリスクや危険性について言及した。
・苫米地氏は、2012年のSARS流行時にmRNAワクチンが試されたたものの、「動物実験で多くの動物が死亡した」ことや「3・4日のうちに致死的な臓器不全を引き起こすリスクがある論文が発表」されるなどして認可されてこなかったものの、今回の新型コロナ危機で”見切り発車”で認可・実用化されたことなどを紹介。その上で、リスクについて指摘する声が米国のSNSやマスメディアで厳しく規制されている実情があることを挙げ、この先、思わぬ副反応や深刻な問題を引き起こす可能性があると述べた。
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↓苫米地英人氏の解説。世界で初めて実用化されたmRNAワクチンのメカニズムやリスクなどを紹介。
出典:YouTube
警鐘を促してるmRNAを動物実験してた免疫学者の一人。後半は私も警鐘を促してるバイナリー兵器。対抗策も研究提案中。敵国戦争行為としてだけではなく、ワクチン設計、製造ソフトウェアハッキングでテロ集団にも可能。医療系サイバー耐性は低い
RT この人が博士がいつも。。https://t.co/8hVDI6IKcZ
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 10, 2021
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いちおうご参考までに。
打つリスクと打たないリスク、しっかりと見極めたほうが賢明な気がします。https://t.co/JsDB9uUbNq— 高識空 (@sora_takashiki) April 11, 2021
こちらの動画の5:35からご覧ください。苫米地さんについてどうのこうのではなく、内容的によくテレビで報道できたなというくらい突っ込んだ内容を話してくださっています。動画保存しておきました ^ ^https://t.co/tTmEmG6dLH
— 岡本貴晶(タカ太郎村) (@o_takatarou) April 8, 2021
僕は絶対にうちませんし、家族にも打たせません。すでに多くの被害者が出ています。
打つ前にデメリットをよく考慮なさってください。以下はMXテレビで放送されたものです。
参考になります。https://t.co/7MivLuzyI7— Go Yoshii (@ulaR8OBpo75f52s) April 10, 2021
ファイザー元副社長の告発
欺瞞に嫌気がさしてたみたい。
必要も無い遺伝子配列を腕に注入して、人●削減を目論んでいる。ま、言われてた通りですね。https://t.co/M82RGGqv0J
— 世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊) (@someone5963) April 14, 2021
ファイザー株式会社
元副社長兼最高科学責任者
マイケル・イードン 博士
「コレが世界的な人口削減の為に使われる可能性がある」〝人類削減計画〟
都市伝説や陰謀論で片付けてよいのですか?
一刻も早く私たち一人ひとりが目醒めなければ、近未来には絶望しか遺りません🤚🏻pic.twitter.com/dASZ25B5fd— 旭美 千明 (@chiakiasami) April 11, 2021
いろんな意見があって良いと思う。
僕はこのファイザー元副社長の意見が、無視できない。そしてそろそろ、皆んな自分の意見を口にしていかないとならないと思う。それがどんなに些細な疑問であっても、口にして世に問う必要があると思う。何が合ってるか間違ってるかなんて、まだ誰にも解らない。 https://t.co/iLjMB0tErj— 三宅洋平 (@MIYAKE_YOHEI) April 14, 2021
なんでファイザーを辞めたのでしょうか?辞めた理由が気になる
— 激おこプンプン丸 (@496S0drff5j7JeW) April 11, 2021
まともな医者なら彼と同じく反対する
ttps://www.bitchute.com/video/ZG7KA9xrFySg/https://t.co/DLrewv8vOd pic.twitter.com/ONomNUvWwW— Hiro (@HermitGray) April 12, 2021
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苫米地氏が放送コードギリギリの「mRNAワクチンのリスク」を解説!元ファイザー副社長も「新型コロナワクチンはグローバリストによる人口削減兵器」と訴え!
グローバリズムの内情や実態について、これまでも色々と参考になる情報を発信してきた苫米地博士による、現在日本や米国を中心を接種が進められているファイザー製のmRNAワクチンのリスクについて詳しく解説している動画が話題になっているわ。
確かに、人類史で初めて本格的に実用化されたmRNAワクチンについて、リスクやデメリットをきちんと伝える情報が驚くほど少ないし、それどころか、米国では多くの専門家から出てきているリスクを唱える意見について、「フェイクニュース」「おかしな陰謀論」として、厳しく規制・排除されている実情があるみたいね。
どんな薬やワクチンにも必ず「メリット」「デメリット」があるものだけど、今回の新型ワクチンについては、とにかく「デメリット」についての情報が圧倒的に少ない(規制されている)中で、これはかなり貴重な情報だ。
(実際に、専門知識を持っている医療関係者からも、新型ワクチンについて「抗体依存性免疫増強のリスクがある」との声が出ているにもかかわらず、これらも全くと言っていいほどにマスメディアで紹介されることがない。)
ボク自身も、mRNAワクチンのメカニズムなどを伝えている専門家の記事を一通り読んでみて、「禁断の”ヤバい領域”に踏み込んだ新技術」との印象を持ったけど、苫米地氏が「ワクチン接種によって”人工細胞人間”に進化する可能性」と、その感覚を見事に言語化してくれていたね。
そもそも、(様々な問題点があることから)これまで長年にわたって実用化されてこなかった”新技術”を用いたワクチンの接種を国を挙げて進めていくことについて、全ての国民に丁寧に説明することが最低限の義務であるはずだし、メリットとともにデメリットやリスクを丁寧に説明し、その上で各国民に接種するかどうかを決めさせるというのがしかるべきプロセスであるはずだ。
しかし、現状を見る限り、全くこういった正規のプロセスが行なわれていないように見えるし、そもそも、今回のワクチンが「未知の新技術」であることすら、大多数の国民が知らないのではないかな?
「9年以上も前に開発されていたにもかかわらず、長年にわたって実用化が見送り」「動物実験で多くの死亡例」「リスクやデメリットを唱える声が米国内で片っ端から排除」「万一深刻な健康被害が発生してもグローバル製薬企業側は一切補償せず」…これだけでも、このワクチンがどのようなものなのか「答え」がすぐに出てきそうなものだけど…米国だけでなく、日本でもこの「人体実験」に危機感を唱える声が「おかしな陰謀論」として嘲笑されたり排除されるケースが目立っているように見えるわね。
ボクは、ありとあらゆる政治問題や出来事について、常に俯瞰的かつ多面的な視点を交えて客観的にウォッチしているけど、新型コロナ危機そのものからワクチンに至るまで、当初から直感的に「非常に怪しい」「おかしい」といった印象を強く持ってきたけど、やはり、これを補強するような状況がかなり色々と出てきた感じだ。
解任されたファイザー社の副社長が「新型コロナワクチンはグローバリストによる人口削減兵器だ」といった意見を発信しては、新型ワクチンの接種が世界で進められている現状に強い危機感を表明しているようだけど、この他にも、(半永久的に莫大な利益を生み出す)グローバル製薬企業による「一大金儲けプロジェクト」の側面があることについても忘れてはならない。
いずれにしても、この状況でも「今のコロナ危機を克服するにはワクチンしかない」「ワクチンに関するネガティブ情報を発しているのは、おかしな陰謀論者」などといまだに強く信じている人々が大勢いるとすれば、これはかなり”深刻な事態”としか言いようがないんじゃないかな。
とにかく、上の苫米地さんの解説動画はかなり参考になると思うし、「国が強制的に新型ワクチンを接種させることはあってはならない」との彼の意見に100%同意だわ。
結局は、それぞれが自身の頭でよく考えて、接種するかどうかを決めるしかないと思うけど、一人でも多くの人々が、まっとうな思考や想像力をもって、「最適な選択」をする人が増えていくことを願っているわ。
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