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【完全にカルト化】襲撃事件を受けても全く懲りないN党立花氏、報道特集に逆ギレしてスポンサーへの不買運動を呼び掛け！→ヤマダ電機が早々に撤退し今度はニトリを標的に！

【完全にカルト化】襲撃事件を受けても全く懲りないN党立花氏、報道特集に逆ギレしてスポンサーへの不買運動を呼び掛け！→ヤマダ電機が早々に撤退し今度はニトリを標的に！
      

どんなにゅーす？

・先日の「財務省解体デモ」の最中にナタで襲撃され負傷したNHK党・立花孝志氏が、自身を批判的に報じたTBS「報道特集」に逆ギレ、支持者らにスポンサーへの不買運動を呼び掛ける事態になっている。

・この騒動を受けて、ヤマダ電機がスポンサーから撤退する意向を表明、立花氏らはその他のスポンサーに対しても嫌がらせを行なうことを予告しており、ネット上で怒りの声が噴出している。

ヤマダHD、TBS「報道特集」スポンサー契約終了へ　3月をもって…理由は明かさず

～省略～

■報道姿勢をめぐる賛否が交錯

報道特集は1980年10月に放送開始した。直近の25年3月15日放送回は「動画作成などで報酬も 選挙で誹謗中傷が拡散する背景は」と題したもので、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏の活動を特集。立花氏は以前から番組内容に反発していた。

この日の番組の提供クレジットでは7社が紹介されており、そのうちの1社がヤマダHDだった。

番組をめぐっては、立花氏関連の報道を支持する声と反発する声が交錯している。そんな中で、株主の問い合わせに対して、報道特集へのCMを25年3月末で終了するというヤマダ側の回答だとされる内容がXで拡散されていた。

ヤマダHD広報課は18日、J-CASTニュースの取材に、

「2025年3月をもって、TBS番組『報道特集』の番組スポンサー契約を終了するのは事実です」

と答えた。詳しい経緯や理由も尋ねたが、「誠に恐れ入りますが、その他のご質問にはお答えいたしかねます」としている。

～省略～

【Yahoo!ニュース（J-CASTニュース） 2025.3.18.】

襲撃事件で奇跡的に生き残った立花氏がますます狂乱＆暴走！報道特集に”逆ギレSP不買運動”を始めた中、ヤマダ電機が早くも撤退表明！

出典：YouTube

先日の襲撃事件で奇跡的に生き残ったというのに、この男は全く反省していないどころかますます悪事に拍車がかかってきたわね！！
立花氏が先日の報道特集に逆ギレしてスポンサーへの不買運動を呼び掛けていた中で、ヤマダ電機が早々に撤退を表明。「次はニトリだ」などと鼻息を荒くしている始末だわっ！

その報道特集（上の画像）では、立花氏が統一教会関連の会合に登壇しスピーチしていた様子が報じられていたけど、堂々と統一教会と連携するようになってから、ますますその反社会性やカルト性に磨きがかかってきたね。
まさに「令和のオウム」になりつつあるし、このままこの集団を野放しにしていると取り返しのつかない事態になってしまう。
というか、すでに本格的にカルト化してしまっており、（まさにオウムのように）立花氏の逮捕だけでは事が済まなくなってきているようにもみえる。

ネット上ではヤマダ電機に対する失望の声がたくさん上がっている一方で、N党の信者からは「ヤマダ電機を応援しよう」との声が盛り上がっているし、まさに（グローバリストの計画通りに）この日本でもどんどん深刻な分断が進んでは、社会が退廃しカオスな状況になりつつあるわっ！

先日の立花氏への襲撃事件については、立花氏たちによる自作自演説が盛り上がっている一方で、当サイトでは（警察が協力した形での）「立花氏暗殺」を企てた支配層による政治テロの可能性をみているけど、どちらにしても、グローバル支配層の計画通りに（米国と同じように）日本も混沌とした状況になりつつある。
そして、統一教会は、その”宿主”を自民党から本格的にNHK党にシフトしつつあるとみて間違いなさそうだ。

グローバル支配層の連中は、日本社会の至る所に”腐った種”をまいては、これらをひっそりと丁寧に育ててきていることが分かるし、その一つがNHK党ということだわ！

相変わらず警察は立花氏を（暗殺計画を黙認？しながらも）野放しにしている状況だし、これらのカルト集団が存在し続ける限り、この日本はますます「破壊と滅亡」のレールを一直線に進んでいくことになるだろう。

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