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【安倍シンパ&自民サポも噴き上がり】テレ朝「モーニングショー」玉川徹氏懲戒処分のバックに菅前総理の圧力!?菅氏は過去に「報ステ古賀氏」や「ニュースウォッチ9有馬氏」を恫喝し番組から排除!

【安倍シンパ&自民サポも噴き上がり】テレ朝「モーニングショー」玉川徹氏懲戒処分のバックに菅前総理の圧力!?菅氏は過去に「報ステ古賀氏」や「ニュースウォッチ9有馬氏」を恫喝し番組から排除!

どんなにゅーす?

・安倍氏の国葬における菅前総理のスピーチについて「電通が入っている」と批判した玉川徹氏が、テレビ朝日から懲戒処分(10日間の出勤停止)を受け「モーニングショー」(テレ朝)から姿を消していることについて様々な声が上がっている中、彼がテレビ界から追放される可能性が報じられている。

テレ朝・玉川徹氏が19日放送で「進退」言及か 羽鳥アナが怒ったもう1つの放言

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玉川氏は9月28日放送の番組で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞をめぐり「電通が入ってます」などと発言。翌29日の番組で「事実ではありませんでした」と謝罪した。  玉川氏は〝ガセ発言〟後も通常通り出演していたが、批判はやまず。同局は今月4日に謹慎処分を発表し、玉川氏は5日から10日間(土休日を除く)出勤停止となった。

翌5日には番組冒頭で、MCの羽鳥慎一アナウンサーが謝罪。「今日から玉川さん10日間の謹慎処分ということになりました。放送10回分の出演禁止ということになります」と報告。「今回、玉川さんの発言によりまして、ご迷惑をおかけしました各方面の方々、不快な思いをされました各方面の方々、視聴者の方々、大変申し訳ありませんでした」と深く頭を下げた。

羽鳥アナは「玉川さんは再来週の水曜日に復帰を致します」と、19日に番組復帰することを報告。「その際になぜ今回、このような発言になったのか説明を改めてするべき、謝罪をするべきだと私は思っております」と、玉川氏本人が説明責任を果たすべきだと訴えた。

報道局所属の玉川氏の〝ガセ発言〟で、管理監督責任を問われた同局の情報番組センター長と番組チーフプロデューサーもけん責処分に。局としても電通に謝罪し、4日の定例会見では篠塚浩社長が説明と謝罪に追われ、局全体を巻き込んだ大騒動となっている。

それでも謹慎明け早々に「モーニングショー」へ復帰予定であると発表している。これについて、社内では「玉川さんは自らの口で経緯を説明した上で、降板を切り出すのでは?」という見方が浮上しているという。

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いつも炎上する玉川さんを懸命にフォローしている羽鳥アナもあきれ、怒りもにじませている。というのも、〝電通発言〟の中で「僕は演出側の人間。テレビのディレクターをやってきましたから。そういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように」と言及。何らかの〝意図を持った〟制作をしていることを自ら示唆したからだ。

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【Yahoo!ニュース(東スポWeb) 2022.10.6.】

玉川徹が処分されるなら貴方たちは? 玉川を攻撃する橋下徹、三浦瑠麗、ほんこんのもっと悪質なデマを垂れ流した過去

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いくら批判が高まっているとはいえ、あまりにも素早いテレビ朝日の対応──。無論、背景にあるのは大手メディアにとってタブー中のタブーである電通への配慮、そして菅前首相への忖度だろう。

本サイトでは繰り返し指摘してきたが、菅前首相といえば官房長官時代、テレ朝の『報道ステーション』に圧力をかけた張本人。その上、テレ朝政治部には菅前首相の横浜市議時代からの付き合いとなる私設秘書の夫が在籍しているとも言われている。さらに、統一教会問題の報道をテレ朝が抑え込んでいるのは何らかの政治的圧力がかかっていると見られているが、その黒幕として自民党・萩生田光一政調会長と並んで菅前首相の名前も取り沙汰されている。

しかも、玉川氏の処分を発表したテレ朝の篠塚社長は、報道局長時代から安倍元首相とベッタリだったテレ朝の“ドン”早河洋会長の腰巾着的存在であり、安倍官邸の意を受け、早河会長の名代として報道現場に露骨な圧力をかけてきたことで知られている人物だ。舌鋒鋭い玉川氏のコメントは毎日のようにネットニュースになるなど話題性も高く、高視聴率の『モーニングショー』の顔でもあったために交代させられることはなかったが、政権批判を厭わない玉川氏を今回の問題を機に“厄介払い”しようと篠塚社長が考えてもまったく不思議はない。

玉川攻撃に興じる橋下徹はデマの説明を求められ「無償でのインタビューには応じていない」と回答

だが、すっかり骨抜きとなったテレ朝の対応もさることながら、目に余るのは、玉川氏の誤報コメントに吹き上がり、猛批判を繰り出しているコメンテーターの面々だ。というのも、玉川批判に精を出している連中には、はるかに悪質なデマを飛ばした前科があるからだ。

その筆頭が、元大阪市長の橋下徹氏だ。橋下氏は菅前首相とともに出演した2日放送『日曜報道THE PRIME』(フジテレビ)で、菅前首相の弔辞を「なにか菅氏のすべてを感じた」などと大絶賛した一方、「一部で演出だなんていう意見が出ていて、僕は絶対に許せない」と憤慨。Twitterでも〈裏付けのないまま広告代理店による演出があったと言うのは一線を超えた人格批判〉と玉川氏を批判した。

「人格批判」って、こいつは何を言っているのか。電通が関わっていたかどうか裏付けがないままコメントしたことは玉川氏に非があるが、あの弔辞は「ウラジーミル、2人の力で駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」などといった安倍元首相のスピーチを手掛けたとも言われている谷口智彦・元内閣官房参与がスピーチライターとしてかかわっていたと指摘されており、第三者の手によって“演出”されたものである可能性は高い。いや、そもそも政治家のスピーチに対し“演出されたものだ”と指摘することは、人格批判でもなんでもないだろう。

だいたい、橋下氏こそ「裏付けのないまま」デマを垂れ流してきた張本人だ。

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【リテラ 2022.10.6.】

玉川徹氏の「電通発言」に安倍シンパ&自民サポ(電通関係者も)が一斉に噴き上がり!中でも最も激怒しているのは(恐らく)菅前総理本人!

出典:テレビ朝日

菅前総理が安倍氏の国葬で行なったスピーチに対して「電通が入っている」と発言した玉川徹氏ですが、どうやら、このまま番組を追われる可能性がでてきたみたいですね。
自民党関係者や岸田官邸、さらには自民サポーターから安倍シンパまで、玉川氏の存在を快く思っていない人たちはかなりたくさんいるはずですし、これを利用して、一気にテレビ界から追い出そうという算段なのでしょう。

おまけに、今回の発言は、菅前総理本人はもちろんのこと、天下の電通さんまで敵に回してしまったし、こうなってしまうのはある意味では当然といえるのかもしれないね。
ボク自身は、玉川氏については(すでに多くの被害者が出ているにもかかわらず)健康被害を及ぼすリスクが非常に大きいmRNAワクチンを強く推奨するコメントを続けていた時点で強く失望し、それ以降はっきりいって彼のことは信用していないのが実情だけど、こうしたワクチンに関する問題発言と比較すれば、今回の件など「訂正謝罪すれば何の問題もない非常に些末的なこと」だと思うけどね。

安倍氏の国葬をテレビで大々的に放送している時点でしっかりと電通が関わっていますし、「モーニングショー」そのものにも電通が関わっていることで、余計に玉川氏に非難が集中することになってしまったのでしょう。

図らずも、改めて電通がテレビ界に絶大な影響力と支配力を持っている実情が露呈しているし、何より、玉川氏が謹慎処分にとどまらず番組自体から追い出される危機に見舞われている最大の原因は、菅前総理本人からの恫喝と圧力であることを強く疑わざるを得ない

菅前総理といえば、報ステに出演していた古賀茂明氏に対し、子分の中村格前警察庁長官を使って最大級の恫喝を行ない降板に追い込んだことが報じられた他、NHKニュースウォッチ9の有馬嘉男キャスターからの質問に一方的に憤慨しNHK幹部に苦情を入れたことで彼が番組から降ろされてしまったことが言われてきました。

こんな風に有馬氏から少しだけ突っ込まれただけでも激怒するような菅氏なのだから、(世間が揃って菅氏のやっすい”ポエムスピーチ”を大賛辞している中で)玉川氏の発言に相当憤慨しているのは間違いないだろう。
恐らく、このままいけば玉川氏は番組そのものはもちろんのこと、テレビ界そのものから追い出されてしまうことになるかもしれないけど、どのみちこんなことになるのなら、mRNAワクチンに関してももっと現実をよく見つめた弱者に寄り添った発言をしてもらいたかったね。

そうですね…。
果たして玉川氏がどのような道をたどっていくことになるのか、今後の展開を見守っていこうと思います。

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