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【地獄への第一歩】高市総理、厚労省に「労働時間の規制緩和」を検討するよう指示!→ネット「早速来たよ」「国民にも馬車馬のように働けということか」

【地獄への第一歩】高市総理、厚労省に「労働時間の規制緩和」を検討するよう指示!→ネット「早速来たよ」「国民にも馬車馬のように働けということか」

どんなにゅーす?

・新たに就任したばかりの高市総理が、(働き方改革関連法の見直し時期に合わせて)厚労省に「労働時間の規制緩和」を検討するように指示。ネット上では早速危機感を唱える声が上がっている。

労働時間規制の緩和検討を指示 高市首相が厚生労働相らに

高市早苗首相は21日、現行の労働時間規制の緩和検討を上野賢一郎厚生労働相らに指示した。新閣僚への指示書に「心身の健康維持と従業者の選択を前提」としつつ「働き方改革を推進するとともに、多様な働き方を踏まえたルール整備を図ることで、安心して働くことができる環境を整備する」と明示した。

2019年に施行した働き方改革関連法は、残業時間の上限を巡り原則として月45時間、最大でも100時間未満、年間では720時間と定める。違反した場合は罰則がある。施行から5年を過ぎた時点で見直すことを定めており、厚労省の審議会で労使の代表による議論が本格化している。今後の見直し論議に影響を与える可能性がある。

~省略~

【日経新聞 2025.10.21.】

反日朝鮮カルトの傀儡総理、早速日本国民への締め付け(痛めつけ)政策を開始!

笑ってしまうくらいに早速「やり出した」わねっ!!
就任翌日から「竹中平蔵+反日朝鮮カルトの傀儡総理」の本領発揮ですし、やっぱり高市総理の「馬車馬のように働いてもらいます」というのは国民に向けてのセリフだったのねっ!!

●過去参考記事:
自民総裁選で勝利した高市新総裁、早速重大な問題発言を連発!「皆さんには馬車馬のように働いてもらう」「私もワークライフバランスを捨てる」→過労死遺族は「国のトップに立とうとする人の発言とは思えない」

19年にスタートした働き方改革関連法は5年ごとに見直すことが定められており、これを受けての動きのようだ。
労働時間の規制を強化する(過労死をより確実に防ぐ)方向に動くのならいざ知らず、早速竹中平蔵氏の意向が働いたのかな?

良識的なネット民からは「大日本帝国の再来」との声も上がっているけど、そもそも大日本帝国は、愛国でも極右でもなく過去最悪の反日政権国家だったことを認識する必要がある。
大日本帝国を樹立させた明治維新は、元々朝鮮由来で身分の低かった長州テロリストらの江戸幕府に対するクーデターであり、だからこそ、(日本に対する根本的な恨みがあったからこそ)一般の日本国民に対し一億総火の玉(特攻)などの「自爆攻撃という名の大量殺戮政策」を行なったということだ。
本当の保守愛国であれば、日本国民の命や暮らしをぼろ雑巾のように踏みにじることなどしないし、これらに対して「極右」という表現も本当は適切ではない(問題の本質や実態を見誤らせることに繋がる)。

つまるところは、大日本帝国は究極的な反日カルト国家であり、統一教会に完全なまでに操られている高市氏も、第二次安倍政権を上回るほどの究極的な反日カルト政権に育っていく危険性があるということねっ!!
就任翌日から早速その兆候が露呈してきたし、統一教会に加えて竹中平蔵までにもコントロールされている高市政権を一日も早くに潰す必要があるわっ!

「日本はサタンの国」との教えを説いている統一教会が「日本が大好き」「日本人ファースト」「スパイ防止法制定を」などと叫んでいるのは、大日本帝国と全く同じ構造であり、どちらもグローバル支配層が編み出した(日本国民を欺くための)ペテン詐欺であり最上級の対日破壊工作であるということだ。
こうした極めて恐ろしい反日朝鮮カルト(とその上にいるグローバリスト)に支配されている高市政権が日本国民のための政治を行なうわけがないし、これからどんどんとんでもない反日的な政治が強行されていくのは明白だ。

第二次安倍政権と異なっているのは、すでに高市氏が統一教会と一心同体であることがバレバレになっていることだわ!
いくらマスゴミ連中が今頃隠蔽しようとも全く無駄ですし、私たち一般市民の声を集結させて、稀代の反日カルト政権を一にも早くに終わらせましょう!

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