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岸田総理の長男・翔太郎秘書官がフジテレビの女性総理番記者に内部情報を漏洩！？「総理が翔太郎氏を叱責」と報道！→ネット「まさかあの女性か？」

岸田総理の長男・翔太郎秘書官がフジテレビの女性総理番記者に内部情報を漏洩！？「総理が翔太郎氏を叱責」と報道！→ネット「まさかあの女性か？」
      

どんなにゅーす？

・岸田総理が秘書官に抜擢した自身の長男・翔太郎氏がフジテレビの女性総理番記者に重大な内部情報を漏洩したとの情報が一部メディアで報じられた。

・報道によると、この事態を受けて岸田総理が長男を叱責したとされており、ネット上では岸田親子への批判の声が噴出している。

情報漏洩で岸田首相が翔太郎秘書官を叱責…官邸が「なにかおかしい」と気づいた瞬間とは

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嶋田隆首相秘書官がクビをかしげたのは、山際大志郎経済再生担当大臣の辞任がマスコミによってすっぱ抜かれた時だったという。官邸スタッフが言う。

「岸田総理が発表する前にフジテレビが山際辞任を報じました。この一報はただちに立憲民主党に伝わり、立民国対はガッツポーズで色めき立ったそうです。嶋田秘書官や秋葉国家安全保障局長が、何かおかしい、情報が漏れているのではないかと感じた瞬間でした」

この後も、閣僚辞任ドミノは次々とマスコミ各社に報じられ、法案準備、首相答弁など官邸のトップシークレットとなる案件のいくつかも、早い段階から取材記者たちの知るところとなっていた。

防衛費倍増、安全保障強化を謳う政権でありながら、政権中枢の情報が漏れたというのだから本当であればあまりにお粗末な話である。

「なかでも、岸田首相と秋葉剛男国家安全保障局長が蒼白となったのは、アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）で実現した日中首脳会談。万が一にも事前報道などされたら大ごとです。中国当局は、ヘソを曲げたら首脳会談のキャンセルだって言いだしかねない難しい相手。日中首脳会談は、東アジアにおける西側陣営として岸田首相最大のアピールの場です。岸田首相、秋葉安全保障局局長、外務次官ほか関係部局の一握りしか知らない外交でした」（外相経験者）

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「翔太郎首相秘書官を通じてテレビ局の女性記者に情報が漏れたという『醜聞』を、政治情報誌が大きく報じています。事実関係は藪の中ですが、官邸は大騒ぎになりました。たしかにこの２ヶ月、政府発表より先に人事や法案情報がメディアに漏れた事例がいくつもありました。真相はともかく、岸田首相は『情報管理を厳格にすべし』と、翔太郎秘書官を厳重注意。改めて緊張感をもって職務にあたるよう強く求めたと聞いています」（全国紙政治部幹部）

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【FRIDAY DIGITAL 2022.12.26.】

岸田総理が総理秘書官に抜擢した長男・翔太郎氏が、フジテレビの女性記者に内部情報を漏洩！？翔太郎氏は「合コン好き」「民放に伝手のある知人に『女子アナを紹介してよ』とせがんでいた」との情報も！

岸田首相息子のフジ女性記者へのリーク疑惑で「まるで『エルピス』」の声！ マスコミ政治部の醜悪すぎる癒着体質があらためて露呈

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そもそも、岸田首相が翔太郎氏を首相秘書官に抜擢した際、「身内びいきだ」と大きな批判が巻き起こったが、首相秘書官は特別職国家公務員であり、年収1000万円前後とも囁かれるその給与は税金で賄われている。しかも、首席秘書官ともなれば国家機密にもかかわる情報を扱う、極めて重要な立場だ。

他方、翔太郎氏をめぐっては、「“合コン大好き”で知られている」「『民放に伝手のある知人に『女子アナを紹介してよ』とせがんでいた」「酒の勢いで女性を口説くタイプ」などと「週刊文春」（文藝春秋）10月22日号が伝えていた。「身内びいき」と批判が起こっているなかで置かれた立場を理解せず、軽率に情報漏えいをしていたとすれば、まさしく「ボンクラ息子」としか言いようがない。

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今回、「FACTA」がオンライン版で該当記事を掲載したあと、SNS上では「フジテレビの総理番の女性記者」探しがはじまり、ある記事が拡散された。それは女性ファッション誌「JJ」のオンラインサイトが昨年12月31日に掲載した、「フジテレビ・20代女性政治部記者に聞く「総理番の仕事」って？」という記事だ。

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【リテラ 2022.12.26.】

出典：YouTube

当初より「身内びいき」との批判や懸念が上がっていた岸田総理の長男・翔太郎総理秘書官に「情報漏洩疑惑」が浮上。ネット上で半ば祭り状態になっています。
翔太郎氏について、一部では「合コン好き」「民放に伝手のある知人に『女子アナを紹介してよ』とせがんでいた」との情報も出てきていますが、もし、個人的に女性番記者に熱を上げていたことで政府の内部情報を漏洩していたのだとしたら、まさに信じがたいことです。

菅政権の時にも、菅総理の長男・正剛氏と総務省の官僚による「違法接待疑惑」が噴出し政権そのものが大きく揺らいだけど、今回もまた、総理が（親馬鹿丸出しで）要職に抜擢した”ダメ息子”が重大な問題をやらかした疑惑が浮上だ。
おまけに、その翔太郎氏が内部情報を漏らした相手として、当サイトが前の記事で取り上げたばかりのフジテレビの女性総理番記者が浮上しているみたいだね。

実際のところはよく分かりませんが、確かにこの女性は男性受けが良さそうな雰囲気を持っていますし、合コンや女子アナが好きな翔太郎氏であれば、彼女に好意を持ってもおかしくないように思えます。

個人的に気に入ったから政府の内部情報をべらべらしゃべったというのであれば、まさにとんでもない話であり、一刻も早くに秘書官をクビにしないといけないのに、どうやら、岸田総理は翔太郎氏を責しただけで引き続き秘書官に起用し続けていくつもりみたいだ。

まさに、国家や国民を極めて軽視しているという他にありませんし、この調子では、翔太郎氏が岸田政権の存亡そのものにかかわる「最大のアキレス腱」になっていくかもしれませんね。

改めて、岸田政権そのものが、極めて無能でしょーもない人材で埋め尽くされていることを痛感するね。
言うまでもなく、国家や国民を守り奉仕する意識はゼロ、「今だけカネだけ自分だけ」の浅はかで目先の利益しか見えていない稀代の無能集団によって、この日本が完全に滅ぼされてしまう寸前の状況だ。

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