衆議院選挙、安倍政権が事実上の大勝に!自公で3分2に達するかは微妙な情勢!立憲民主が大躍進で野党第一党をうかがう状況!

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どんなにゅーす?

・2017年10月22日、第48回衆議院議員選挙が幕を閉じ、安倍政権の自民党が過半数を大きく上回る事実上の大勝を収めた。その一方で、現有議席は減らす可能性が高まっており、自公で3分の2を確保するかどうかは微妙な情勢

・一方で、非自民勢力においては、政権交代を狙い多くの候補を送り込んだ小池都知事率いる希望の党が歴史的な惨敗を喫し、逆に枝野幸男氏率いる立憲民主党が野党第一党をうかがうほどの大勝利を収めそうな情勢になっている。

自民は単独過半数 自公で3分の2うかがう情勢 安倍政権継続へ

NHKの出口調査や情勢分析によりますと、自民党の獲得予想議席は、追加公認する予定の無所属の候補も含めて255議席から300議席となる見通しで、単独で過半数の233議席を大きく上回り、勝利するのが確実な情勢です。
また、公明党は27議席から36議席を獲得する見通しです。
この結果、自民・公明両党の獲得予想議席は281議席から336議席となり、法案の再可決や憲法改正の発議に必要な衆議院全体465議席の3分の2にあたる310議席をうかがう情勢で、安倍政権は継続する見通しです。
自民党の二階幹事長は「内閣を信任いただいたということは大変ありがたい、うれしいことだ。今後、これにおごらず、しっかり対応していく」と述べ、政権が国民に信任されたという認識を示しました。

【NHK NEWS WEB 2017.10.22.】

出典:Wikipedia

 

台風の直撃という、最悪の条件の中で投開票が行なわれた衆議院選挙ですが、概ね当初の予想通り、安倍政権の自民党が事実上大きく勝利する結果となりそうです。
ただし、接戦区がいくつかあることにより、その最終獲得議席予想がメディアによって開きがあり、自公で3分2を確保するかどうかは微妙な情勢です。

やはり、お金持ちや大企業、既得権団体などの社会的強者とがっちりタッグを組んでいる自民党の強大な組織基盤を見せつけられた結果となっているね。

しかし、テレビでその各地の開票状況を見ると、やはり、希望や共産、立憲民主などの複数の「非自民政党」が見事に票を分け合ってしまっておりこれらを全て合計すると自民候補を上回っていた選挙区が多く見受けられるし、返す返すも野党が一本化できなかったことが非常に大きく悔やまれる
つまりこれは、国民の大多数が自民党を支持した結果でもたらされた大勝利ではないということを、まずボクたちは理解しておく必要があるし、何よりここまで難しい環境の中で、立憲民主が野党第一党に立つ可能性が高まっているくらいに大きく躍進したことは、大いに前向きに考えるべきことだろう。

台風の影響で即日開票が不可能なっている場所がいくつもあり、最終的な結果が確定するのは1日以上かかるとのことなので、とりあえずはその結果を確認してから、改めて今回の衆院選挙のまとめを記事にしようと思う

ひとまず、今回投票に足を運んだ全ての有権者に、心より「本当にお疲れさまでした!」と言いたいよ

超巨大な勢力を持つ台風が接近している影響で、各地で避難勧告なども出されているみたいですので、くれぐれも今後しばらくの間は強い警戒を続けるよう、どうかよろしくお願いします!

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