どんなにゅーす?
・官房長官時代から外国人観光客の増加に力を入れてきた菅前総理が、現在の入国者数の上限を撤廃し、観光客数を世界で最も多いフランスと同様の水準まで引き上げることを主張した。
・菅氏は6月4日の街頭演説において、自身が心酔しているデービッド・アトキンソン氏が挙げる「観光大国」の4要素を挙げながら、「特に今は円安の弊害だけが問題になっているが、今こそ日本に来る人にとっては、こんなにいい条件はないんです!政府に対して、水際(対策について)それぞれの国と交渉する中で、できるだけ早く緩和して(入国者数の)上限をなくすべき」と強調した。
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入国制限「できるだけ早く緩和して」 菅前首相が「円安でインバウンド」力説する理由
日本政府が2022年6月10月から国外からの観光客の受け入れを解禁するのを前に、岸田文雄首相が5日に福島県郡山市で行われた会合で、外国人観光客が来れば「円安は追い風になる」などと述べた。
「円安を逆手に取った経済対策を行うべき」だとする菅義偉前首相の主張をなぞったようにも見える発言だ。菅氏は官房長官時代からビザ緩和を進めるなどして外国人観光客の増加に力を入れてきた。菅氏は参院選に向けた自民党の演説会にも姿を見せ、入国者数の上限を撤廃し、観光客数を世界で最も多いフランスと同様の水準まで引き上げることを主張している。
~省略~
6月4日にたまプラーザ駅前(横浜市青葉区)で行った演説では、デービッド・アトキンソン氏が挙げる「観光大国」の4要素「気候」「自然」「文化」「食事」に言及しながら、「(日本は)この潜在能力が世界に比べてはるかに高い。そして治安もいいし清潔で、おもてなしもある」と訴えた。世界で最も多くの外国人観光客が訪れるフランスでは、18年は約6700万人の人口に治して対して約8900万人の観光客を受け入れている。菅氏はフランスの状況に言及した上で、「日本はフランスにも負けない、潜在能力が高い、そうした時代が、必ず私はやってくると思う」と発言。次のように、入国者数の上限撤廃を主張した。
「特に今は円安の弊害だけが問題になっているが、今こそ日本に来る人にとっては、こんなにいい条件はないんです!政府に対して、水際(対策について)それぞれの国と交渉する中で、できるだけ早く緩和して(入国者数の)上限をなくすべきである、こうしたことを訴えている」
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観光立国を主張する菅義偉前総理は、技術大国から後進国への転換を目指しているようです。D.アトキンソンの指示ですか?
入国制限「できるだけ早く緩和して」 菅前首相が「円安でインバウンド」力説する理由https://t.co/y6Cr0jxtof
— FORCEPS (@FORCEPS4) June 7, 2022
入国制限「できるだけ早く緩和して」 菅前首相が「円安でインバウンド」力説する理由https://t.co/QTWO50EEwp ※観光大国という名のカジノ博打場大国を目指しているのが見え見え。誰を儲けさせるかと言えば外資。
— 古村治彦@『暗黒日記』再び (@HarryFurumura) June 7, 2022
自由民主党には
自国の産業を発展させ
自給力を上げるなんて
考えは無いんだ
そりゃ国力が衰える訳だよねぇ…入国制限「できるだけ早く緩和して」 菅前首相が「円安でインバウンド」力説する理由|ニフティニュース https://t.co/DSmsoM5ALr
— 稲オンジ (@ineonnji) June 6, 2022
アトキンソンの犬。
かつての技術大国を東洋のギリシャにして衰退国家にするつもりか、売国奴ハゲは。菅前首相が「円安でインバウンド」力説する理由https://t.co/Rkv209kyiQ
— ナトリウム子ちゃん (@natoriumuchan) June 7, 2022
https://t.co/8WO2byQqaC
観光と言う水物に頼る我が国。#菅義偉— jkl-furukawa (@jklfurukawa) June 7, 2022
日本のバーゲンセール 自民党
入国制限「できるだけ早く緩和して」 菅前首相が「円安でインバウンド」力説する理由(J-CASTニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/lBQUkujo4I
— kimball (@ae2_a_go_go) June 7, 2022
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欧米でサル痘が着実に感染拡大している中、菅前総理が「外国人観光客の無制限受け入れ」を主張!真性的なグローバル売国集団(自民党)によって日本は崩壊&消滅にまっしぐら!
出典:YouTube
やっぱりこいつらは、本気で日本を破滅・崩壊させようとしているようにしかみえないわっ!!
よりによって、サル痘(新たなグローバルバイオテロの疑いが大)が欧米で異常なまでに感染拡大が進んでいる中で、「外国人観光客を無制限に受け入れろ」などと言い出すなんて!!
以前にも詳しく紹介したけど、菅前総理が心酔してきたデービッド・アトキンソンはゴールドマンサックス出身のゴリゴリのグローバリストであり、「(中小企業を)どんどん合併させて無駄を省く」「日本のために中小企業は半分消えていい」などととんでもないことを主張してきたマジで恐ろしい人物だ。
簡単に言えば、菅氏はもちろん、自民党そのものが、既存の日本の国家システムを再起不能なまでに壊しては、生活インフラから企業体さらには国民の命や健康までもを完全に乗っ取ろうとしているグローバル資本勢力によって作られた「真性的な売国・壊国集団」ということだけど、どうやらそんな自民党の連中は、新型コロナの次はサル痘パニックを引き起こそうとしているグローバリストの意向通りに、日本にサル痘ウイルスを上陸させるつもりのようだ。
そもそも、ウクライナ戦争によってさらなる急激な円安と食糧危機が現実のものになりつつある中、本当であれば、今こそ、日本の食糧&エネルギー自給率を出来るだけ高めた上で「出来るだけ自分たちの力だけで全てを賄う」ことに注力していかないといけないはずなのに、もうすでにこいつらは日本を守るつもりなどさらさらない上に、極限まで日本人の人口を減らしたうえで大量の移民を招き入れつつ、最終的には「外国人による外国人のための日本」に作り替えようとしているってわけね!
岸田総理もこうした菅氏の主張に同調してしまっているみたいだし、この次の参院選でも万一国民が自民党を信任してしまったのなら、その時点で日本の消滅は決まったようなものだ。
要は、今の日本の政権は「隅から隅まで売国奴だらけ」ということだし、岸田総理以下自民党連中が現在の深刻な円安を「危機的事態」と捉えるどころか「(日本を潰す)絶好のチャンス」と考えてしまっている限り、いよいよ日本国民が大量死しては大量の外国人に占拠されていくことで、この国はいずれ「日本ではない”何か”」に成り代わってしまうことだろう。
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