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オリバー・ストーン監督が「米国による核挑発の可能性」を警告!ヌーランド国務次官の「あらゆる種類の核が使用された場合、ロシアは深刻な影響を被ることになる」との(暗示的)発言を注視!

オリバー・ストーン監督が「米国による核挑発の可能性」を警告!ヌーランド国務次官の「あらゆる種類の核が使用された場合、ロシアは深刻な影響を被ることになる」との(暗示的)発言を注視!

どんなにゅーす?

映画監督のオリバー・ストーン氏が自身のTwitterで「ロシアに罪を着せるために、米国のバイデン政権がドンバス地域で核挑発を行う可能性がある」と警鐘を鳴らした。

・ストーン氏は、ヌーランド国務次官による「あらゆる種類の核兵器が使用された場合、ロシアは深刻な影響を被ることになる」との意味深で暗示的な発言に注目。そのうえで、「もし”それ”が起こったならば、パブロフの訓練された犬のように、全世界がすべてにおいてロシアを非難するだろう。誰がボタンを押すかにかかわらず、すでに事前にこの罪は着せられている」とツイートしている。

オリバー・ストーン氏、米国による核挑発の可能性を警告

アカデミー賞を3度受賞している米国の映画監督オリバー・ストーン氏は、ロシアに罪を着せるために米国のバイデン政権がドンバス地域で核挑発を行う可能性があるとツイッターに投稿した。スペイン紙El Diario 16が報じた。
ストーン氏は、米国の扇動によってウクライナでクーデターが起きた2014年以降、ウクライナ情勢を注視しているという。このクーデターの結果、ウクライナではロシア人に対する憎悪が植え付けられ、野党の政治家やジャーナリストの一掃が始まり、1万4000人の罪のない市民が殺害されたが、西側メディアでは報道されなかった。
最近、米国務省のビクトリア・ヌーランド国務次官は、あらゆる種類の核兵器が使用された場合、ロシアは深刻な影響を被ることになると述べた。この発言が、ドンバスで米ホワイトハウスが核挑発を行う可能性があるとする考えをストーン氏に抱かせたという。

「米国は、その結果何千人ものウクライナ人が命を落とすことになる出どころ不明の低威力の核爆発のための条件をドンバス地域のどこかでつくってはいないだろうか?もちろん、そんなことにならないことを願うが、もしそれが起こったならば、パブロフの訓練された犬のように、全世界がすべてにおいてロシアを非難するだろう。誰がボタンを押すかにかかわらず、すでに事前にこの罪は着せられている」

~省略~

先にAP通信は、軍事訓練を受けた米国人がウクライナの軍事行動に参加していると報じた。

【Sputnik 2022.5.6.】

オリバー・ストーン監督が重要な警告!水面下でロシアに濡れ衣を着せるための「偽旗核使用工作」が進行中か

出典:Wikipedia

これまでも私たちに重要なメッセージを発信してきたオリバー・ストーン監督が、「米国による核挑発の可能性」を警告しています。
確かに、全体的な状況を俯瞰してみますと、核を使用した欧米軍産による偽旗作戦が実行されるフラグが多数立ってきていますし、ヌーランド国務長官による何とも暗示的な発言といい、「プーチンが核を使用するかもしれない」と大手マスコミがしきりに人々の恐怖を煽っていること自体、非常に意味深で気味が悪いです。

大手マスコミが、不安や恐怖心をしきりに煽りつつ「プーチンは悪魔だ」「プーチンの頭が完全におかしくなっている」との洗脳キャンペーンに全力で勤しんでいる中、やはり最も警戒すべきなのは、欧米軍産資本による偽旗核兵器テロと、「プーチンがついに核を使った」と世界市民を恐怖と発狂の渦に包み込んでいく「史上もっとも凶悪な詐欺キャンペーン」が実行される恐れが高まっていることだろう。
こうした重要な警告を発しているストーン氏に対して、今回もまたまた「頭のおかしい陰謀論者」と嘲笑したり非難する声が盛り上がっているけど、少なくとも「日頃から問題の本質や真相を突き止めるために真摯な努力を続けており、非難を恐れずに自らの意見を発信し続けている」だけでも高く評価するべきだし、このような良心的な人物が発している情報を参考にし、そこからさらに自分自身の頭で考えていくことこそが、自分たちの生命や民主主義社会を守ることに繋がっていくはずだ。

ストーン監督も「もはや真実は重要でないのです」と語っていますが、全くその通りですね。
大多数の人々は、「真相はどうなのか」「果たして本当にそうなのだろうか」との思考に全く至らないまま、マスコミによる扇動や政治家の言葉も鵜呑みにし、「みんながウクライナを応援しているから私も応援しよう」「国連がロシアを非難しているのだからロシアは悪魔だ」との短絡的な思考に嵌りこんで、自らを第三次世界大戦と破滅の道に(自覚症状が無いままに)追い込んでしまっています

確かに、自らで「なぜウクライナ戦争が勃発したのか」ということすら調べようともせずに、「とにかくロシアは史上最悪の悪魔なんだ」との思考に嵌っている人が大多数だし、少なくとも、国連が絶対的な”神”のようなものであると多くの人々が深く信じている限り、残念ながら新たな世界大戦は避けることが出来ないだろう。
野党支持者の人々すらも、驚くほどにグローバル支配層が作り上げたウソに引っ掛かってしまっているし、「○○さんがそう言っているのだからロシアは悪魔なんだ」といった(信者的な)思考に陥っているケースも多いようだ。
こういう時こそ、少数派の意見を真摯に受け止めつつ、一度立ち止まりながら自分自身の頭で考え、慎重に調べていくことがとても大切だし、ここまでマスコミが「プーチンが核を使いそうだ」としきりに騒ぎ立てている以上、ロシアが核を使う可能性は非常に低いだろう。

もしこの戦争で核兵器が使われた場合、欧米軍産による偽旗作戦で使われることになる可能性が極めて高いですし、少なくとも、私たちが真相や事実を知るための努力を行なうようになるだけでも「最悪の事態」を食い止めることに繋がるはずです。

そうだね。
とにかくも、この先、日本や世界がどうなっていくのかは、全ては「市民の頭脳と叡智にかかっている」ということだ。

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