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デイリー新潮がコロナワクチン被害者の生の声を報道!29歳女性「2回目を打った2~3か月後に生理周期がおかしくなった」「突然頭からつま先まで蕁麻疹が」「現在まで2年ほどずっと不眠状態」

デイリー新潮がコロナワクチン被害者の生の声を報道!29歳女性「2回目を打った2~3か月後に生理周期がおかしくなった」「突然頭からつま先まで蕁麻疹が」「現在まで2年ほどずっと不眠状態」

どんなにゅーす?

・新型コロナワクチン接種による健康被害が深刻化している中、デイリー新潮が、後遺症に苦しんでいる29歳のコスプレーヤー女性の症例を報じた

・秋田県に住む「まひ」さんは、職場の圧力によってコロナワクチンの接種をしたものの、2022年に2回目を打った2~3か月後から生理の周期がおかしくなり始めたといい、突然全身に蕁麻疹を発症その後様々な異常が体内に発生し、仕事を退職。2年ほどたった現在においても、深刻な不眠症状や様々な神経症状にも苦しめられているという。

「頭のてっぺんから足のつま先まで蕁麻疹が出て……」秋田県在住「美人コスプレイヤー」が明かす“コロナワクチン後遺症”の現実

コロナワクチン接種後に相次ぐ副作用
2020年から始まった新型コロナウイルス騒動。それを解決する切り札として、2021年に接種が始まったのがいわゆるコロナワクチンである。感染症の専門家を名乗る医師などがテレビに出演し、ワクチンの接種を呼び掛けた。ところが、接種開始の直後からSNS上では体調不良を訴える人が相次ぎ、ワクチン接種が原因と考えられる“ワクチン後遺症”が問題になっている。

(全2回の第1回)

~省略~

そんな秋田県に住む「まひ」さん(仮名/29歳)は、高校生の頃からコスプレを楽しんできた女性である。

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ワクチンを打つように圧力があった
――まひさんは、コロナワクチンをどこで、何回打ちましたか。

まひ:2021年9月29日、10月20日の合計2回です。秋田市内の「八橋保健センター」で、2回ともファイザー製のワクチンを打ちました。当時、私は飲食店で仕事をしていましたが、職場のなかでは自分が一番遅く接種したのです。職域接種ではなく、各自で打つことになっていたのですが、上司が「ワクチンを打つように」と強く言ってきたのです。「打たないとコロナが怖いじゃん」「打ってないのに仕事に来るの?」と圧をかけてきましたから、打たないとな……ということになり、1回目を打ちました。

――ワクチンを打った後に副作用はありましたか。

まひ:1回目を打った後、若干ですが、疲れやすくなったなあと思いました。それでも大きな副作用がなかったので、2回目を打ちました。ところが、2回目を打った直後からどんどん体調が崩れていきました。まず、どんなに寝ても疲れが取れないんです。

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――具体的に大きな体調の変化があったのはいつ頃ですか。

まひ:2回目を打って2~3ヶ月後、2022年の1月です。生理周期がおかしくなりました。そしてこの年の4月、仕事中にいきなり全身に蕁麻疹が出たのです。それこそ、頭のてっぺんから足のつま先まで出たので、仕事を早退しました。3連休の最終日だったので救急外来を受診し、蕁麻疹を抑える注射を打ってもらい、薬をもらって帰宅しました。

救急搬送が遅かったら死んでいた
――薬をもらって、蕁麻疹は収まったのですか。

まひ:いいえ。もらった薬が体に合わなかったのかどうなのか、はっきりとはわかりませんが、夜に急に低血圧になって倒れたんです。まったく立てなくなり、ほとんど言葉も出なくなった。救急車を呼んでもらい、病院で点滴をして帰ってきました。

――まひさんはそれまで持病はお持ちでしたか。

まひ:24歳の頃からバセドウ病を患っていました。運ばれた病院では、薬に甲状腺の病気を促進させる成分が入っていたから、そのせいで倒れたのではないかと診断されました。そして、もし救急搬送されていなかったら命を落としていたかもしれないと言われ、びっくりしましたよ。死んでいる人と同じくらいの血圧だったからだそうです。

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まひ:当時は一人暮らしをしていたので、次の日に実家に帰るため1時間半くらい運転したのですが、対向車の光がとてもまぶしく感じられました。そして、実家で風呂に入って布団で横になったら、意識が飛びそうになったのです。呼吸も苦しく動悸も激しいので、また救急車で運ばれました。病院でレントゲンをとったり、採血をしたりした結果、「異常がない」と診断されました。

――明らかに異常があるのに、「異常がない」という診断はおかしいでしょう。

まひ:37.2度の微熱があったので、「風邪じゃないか」と診断されました。帰宅したのは夜中の1~2時ですが、下痢が激しくなり、神経が張り詰めたような状態でまったく眠れない。トイレに何十回も行くほど苦しくて、次の日の朝まで地獄でした。この日から現在まで2年ほどずっと不眠が続いています。寝られたらラッキー、くらいの状況ですね。

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まひ:このときから仕事に一切行けなくなりました。1ヶ月くらい最低限の栄養食以外食べられず、体重も5~6キロ減りました。病院で点滴を受けましたが一向に改善しませんでしたし、行ってもまったく治らないので、意味がないと思いました。ああやばい、死ぬかもという感覚が来たんですよ。もうダメだと思って、職場には退職届を出しました。

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まひ:バセドウ病ではありましたが、中学から高校ではテニス部で筋肉もあったし、大人になってからはずっと調理の仕事をしていましたから、体力には自信があったんです。体がこうならなければ今も続けていたと思います。でも、この機会に住んでいたアパートを引き払って、実家に戻りました。それから仕事は一切していません。というか、できないんですよ。副業でやっていたリモートワークもできなくなり、収入はなくなってしまいました。

――実家に戻ってからは何をされましたか。

まひ:意味がないと思いつつも、県内のあらゆる病院やクリニックに通いました。胃腸内科にも行ったり、脳の中をスキャンで見たり、とにかくいろんな科で検査を受けましたが、どこでも「異常なし」と言われました。漢方薬もいろいろなものを飲みましたが、一時的に症状が和らぐだけでそこから回復するわけではない。ただ、バセドウ病になった時に通った鍼灸院で治療を受けたら、症状もだいぶ収まり、命が吹き込まれたような感じになりました。完治するわけではありませんが、それでも辛さは一時的におさまるので、なんとか鍼灸で繋いでいるような状況です。

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まひ:病みやすいタイプではありませんでした。病院にもほとんど行かなかったし、薬を飲むことにも抵抗がありました。今では薬を毎日飲んでいますけれどね。あまり飲むなと言われるのですが。
ここ2年くらい毎日頓服を飲んでいますし、眠剤も飲むようになってしまいました。

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――ワクチンを打ってから、生活が一変してしまったのですね。これまで語った以外にも、体調の変化は生じましたか。

まひ:その年の8月、夜中の2時に目が覚めたら、頭の中でガチャガチャと音が鳴りはじめました。このせいで不安障害や強迫症になり、聴覚過敏にもなってしまいました。実家が田舎にあるので、近所でよく芝刈りをしているのですが、草刈り機の音を聞くだけでもしんどくなったし、家電が出すピーッという電子音も大きく感じる。今まではうるさいと思わなかったような音を大きく感じてしまう。今もこれは治っていなくて、むしろ悪化していますね。

~省略~

【デイリー新潮 2024.8.25.】

コロナワクチン接種によって人生がめちゃくちゃになってしまった日本国民が続出!→政界ではワクチン被害をより深刻化させたA級戦犯が「総理候補」に名乗りを上げ、マスコミも深刻な被害実態を全力隠蔽中!

出典:pixabay.com

デイリー新潮が、新型コロナワクチンによって人生がめちゃくちゃになってしまった29歳女性コスプレーヤーの生の声を報じました
以前から、ネット上で「新型コロナワクチン接種によって生理周期がおかしくなった」「不正出血が発生した」などの声が上がっていましたが、やはりこの女性も、生理周期がおかしくなったことを機に、様々な不調や異常が身体中に発生するようになったとのことです。

こうした、生理の異常を訴える声や不妊になる恐れがあるなどといった情報について、河野太郎大臣は「すべてデマである」と断定していたけど、この河野氏の発言こそがデマであり、こうした河野大臣の醜悪なデマで一体どれだけの日本国民が死亡し、かけがえのない人生がめちゃくちゃにされてしまったのだろう
この29歳の「まひさん」の証言はほんとに痛ましいし、ボク自身も1年以上もコロナ後遺症に苦しんだ経験を持っている以上、その辛さはとてもよく分かるし、ボク自身が見舞われた症状と重なる部分も多くある。

河野大臣の他にも「コロナワクチンによって不正出血や不妊になるというのはデマである」などといい加減なデマをばらまく動きが医療関係者からも上がっていましたし、こうした「今だけカネだけ自分だけ」の悪人たちが、後になってきちんと罪を認め責任をとる訳がありません

まひさんの場合、職場の上司から強い圧力を受けたことで渋々コロナワクチンを接種する羽目になってしまったということだけど、こうやって、日本のトップの総理やワクチン担当大臣、そしてテレビに出てくるインチキ御用医師が「生物兵器ワクチン」を接種するよう国民に向けてごり押ししまくったからこそ、多くの国民がまんまと騙され、上司も見事なまでに洗脳されてしまったということだ。
改めて振り返っても、かつての戦争において、日本が特攻にのめり込み破滅と滅亡の道を突き進んだプロセスと実にそっくりだし、敗戦後に樹立された今の日本もまた、かつての過ちを繰り返し滅亡に突き進んでいる状況だ。

いつの時代でも、権力とマスメディアはもれなく腐敗し、絶えず国民にウソをつき、国家と国民を破滅と絶望に陥れるというわけです。
私たちは、こうした市民を「破滅と滅亡」に導いてきた(国家政府の上位に存在し、各国政府を自在に操ってきた)「腐敗の大元」の存在を知り、この諸悪の元凶である国家を超越した巨大資本勢力と、これらに完全なまでに支配されている政治屋とマスコミに対して、全力で批判と抗議の声を上げ続けることが必要です。

こうした悲劇の連鎖を止めるには、そうする以外に方法はないし、腐りきった自民党政権とマスコミ、そしてこれらを自在に操っているグローバル支配層、さらにはこれら「悪魔集団」に魂を売り渡してしまった悪徳御用医師連中に対して、徹底的な責任追及を行なっていく以外に方法はないだろう。

芸能人が若くして世を去ってしまう事例が続出していますし、現在の日本には、まひさんと同じような事態に見舞われ、コロナワクチン接種によって様々な体調不良に苦しめられている日本国民がたくさんいます
こうした新型コロナワクチンによる被害の実態を今すぐに詳しく調査すべきですし、(今回の新潮のように)政府や大手マスコミによって「存在していないもの」にされてしまっているコロナワクチン被害者の生の声を丁寧に取り上げるメディアが増えていくことを願っています。

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