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【いい加減にしろ】新名神高速での「逆走暴走当て逃げ事件」もやはり外国人！ペルー人のジョン・エリアス容疑者（34）を逮捕！エリアス容疑者は「車1台にしか当たっていない」「道を間違えた」などと供述！

【いい加減にしろ】新名神高速での「逆走暴走当て逃げ事件」もやはり外国人！ペルー人のジョン・エリアス容疑者（34）を逮捕！エリアス容疑者は「車1台にしか当たっていない」「道を間違えた」などと供述！
      

どんなにゅーす？

・2025年5月18日に新名神高速で発生した逆走暴走当て逃げ事件について、警察がペルー人のロッシ・クルーズ・ジョン・エリアス（34）を逮捕した。

・ジョン・エリアス容疑者は、「車1台にしか当たっていない」などと容疑を一部否認しているうえで「道を間違えた」などと話しているという。

新名神高速の逆走 ペルー国籍の容疑者 当て逃げの疑いで逮捕

～省略～

逮捕されたのは、滋賀県長浜市に住むペルー国籍の会社員、ロッシ・クルーズ・ジョン・エリアス容疑者（34）です。

警察によりますと、18日午前11時ごろ、三重県亀山市の新名神高速道路の下り線で乗用車を運転中に車2台に衝突したまま逃走したとして、道路交通法違反の当て逃げの疑いが持たれています。

容疑者は当時、現場付近を逆走していて、この車をよけようとした別の車の列に後続車が追突して、女性4人がけがをする事故も起きていました。

捜査関係者によりますと乗っていた車は群馬ナンバーで、19日に押収したということです。

警察によりますと、調べに対し、逆走したことは認めたうえで「車1台にしか当たっていない」などと供述しているということです。

警察は目撃情報などから車に同乗者がいたとみて捜査を進めるとともに、容疑者が逆走し、逃げたいきさつを調べることにしています。

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【NHK NEWS WEB 2025.5.20.】

新名神高速を逆走か、逮捕のペルー国籍男「道を間違えた」

～省略～

警察によりますと、逮捕・送検されたペルー国籍のロッシ・クルーズ・ジョン・エリアス容疑者は18日、三重県亀山市の新名神高速道路の下りを乗用車で逆走し、車2台と衝突、そのまま逃走した疑いが持たれています。

エリアス容疑者は「1台にしか、ぶつけていない」などと容疑を一部否認していますが、その後の捜査関係者への取材で、逮捕前の任意の取り調べに対し、「道を間違えた」と供述していたことがわかりました。

警察は、エリアス容疑者が高速道路の本線上で車を転回し、逆走したとみていて、アルコールなどの検査も行い、当時の状況を詳しく調べています。

【Yahoo!ニュース（日テレNEWS） 2025.5.21.】

中国人による小学生ひき逃げの次は、ペルー人による暴走逆走当て逃げで複数台が絡む重大事故に！どちらも一日で簡単に取得できる「外免切替」を取得！

三郷ひき逃げ、逮捕の中国人男は「外免切替」　中国で免許取得、数年前に日本で切り替え

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これまでの調べによると、三郷市のひき逃げ事件で逮捕された解体工、鄧洪鵬容疑者（42）は、車を運転する直前まで飲酒していたとみられ、県警は19日、道交法違反（ひき逃げ）と自動車運転処罰法違反（過失傷害アルコール等影響発覚免脱）容疑で送検した。

捜査関係者によると、鄧容疑者は中国で免許を取得。来日後、数年前に外免切替で日本の免許へ切り替えていたという。さらに詳しい経緯などを調べている。

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【産経新聞 2025.5.20.】

＜独自＞新名神逆走で逮捕のペルー人男も「外免切替」　相次ぐ重大事故　警察庁見直し検討

～省略～

道交法違反（事故不申告）容疑で逮捕されたのは、滋賀県長浜市小堀町、ペルー国籍の会社員、ロッシ・クルーズ・ジョン・エリアス容疑者（34）。

捜査関係者によると、その後の調べで、ペルーで免許を取得後に来日し、外免切替の制度を利用して日本の免許証を得ていたことが分かった。

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この制度をめぐっては、埼玉県三郷市で小学生4人が負傷したひき逃げ事件で逮捕された中国人の男も外免切替だったことが判明。重大事故が相次ぐ中、警察庁は制度や運用の見直しを検討している。

【Yahoo!ニュース（産経新聞） 2025.5.20.】

いい加減にしなさいよっ！！
中国人による小学生ひき逃げ事件の次は、ペルー人による逆走暴走当て逃げ事件が発生！
まさに、私たちが強く警告した通りの事態が次から次へと起こっているし、今回も死者が出なかったのが奇跡的で、一歩間違えたら取り返しがつかないことになっていた重大事件だわっ！！

●過去参考記事：
【超絶危険！】外国人への免許切り替え「1日で簡単に取得可能（簡単な技能試験と10問だけの〇×問題）」の実情に批判が殺到！外国人の常軌を逸した暴走行為が多発、各地で凄惨な死亡事故も！（2025.3.4.）

ボクはこれまで、「日本と同等かそれ以上のレベルの教育を受けていない外国人に安易に免許を交付するのは、日本国民の命を大きく脅かすことであり、一刻も早くに外国人に免許を交付する条件を厳格化させないとだめだ」と強く警鐘を鳴らしてきた。
実際、重大な交通犯罪事件を起こしてきたのは、中国人やクルド人、東南アジアの途上国やペルー人など、教育水準が低い国の外国人が非常に目立っているし、ネット上で疑う声が上がっていた通り、やっぱり今回の逆走暴走当て逃げ事件も外国人だったね。

私たちのように警鐘を鳴らしている人たちについて「差別だ」などと批判する声も出ているけど、ひき逃げされた小学生や、今回の事件でケガを負わされたり、大切な車がボコボコにされて使用不能に陥った被害者の人たちに対して「しょうがないなぁ」で済ませろというのかしら！？
明らかに、私たち一般市民の命や安全が大きく脅かされている事態になってるし、たった一日の簡単なテストだけで運転免許が与えられている日本政府の売国システムが最大の元凶になっているのではないかしら！

日本政府が自国民を守る政策を最重視し、適切なバランスと厳しい審査水準で外国人を受け入れているのであれば、一般市民からこうした怒りの声や加熱したヘイトの声が起こることもないはずだ。
全ては劣悪な売国政策や野放図な移民政策を推進している自民党政権が諸悪の根源であり、こうしたグローバリズムによって、今まさに日本国民が深刻な脅威にさらされている状況にあるということだ。
そもそも、全く異なる文化や風習を持っていたり、国の状況も全く違う人々が一つの場所に集まったら一体どうなるのか、深く考えなくても分かる。

ペルーでは、道を間違えたら、高速道路をUターンして、色んな車にぶつかりながらも強行突破して正しい道に戻るのがよくある普通のことなのかしら？
なのだとしたら、一緒に生活するのは絶対無理ですし、「郷に入れば郷に従う」ことができない外国人は出て行ってもらうしか私たちの命や暮らしを守ることはできないわっ！

国によっては車がボコボコなのが当たり前のところもあるし、例えばバングラデシュでは観光バスの体当たりや大暴走が当たり前で、ボディはベコベコでフロントガラスが割れまくりのバスが普通にその辺を走ってるからね。
こんな感覚で日本の道路を運転されたらたまったものじゃないし、このまま無制限に外国人の移民を受け入れ続ければ、マナーもへったくれもない外国人ドライバーによって、早晩日本の道路秩序がめちゃくちゃに壊されてしまうことだろう。

一刻も早くにたったの一日で交付されている外免切替の制度を廃止すべきですし、日本人とまったく同等のルールでしか免許をとらせないようにするしかないのではないかしら！！

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