どんなにゅーす?
・2016年9月に開催された「ソーシャルイノベーションフォーラム」にて、小泉進次郎衆院議員が講演し、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」との発言をしていたことが判明し、ネット上で話題になっている。
年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平
昨年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」にも全国から2千人を超す若者が詰め掛け、人口減少など、この国の将来について3日間にわたり熱い議論を行った。
自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
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【正論】年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平 https://t.co/dHKTWUX11z
労働者いじめにしかならない消費税増税を掲げ、政府に提言しておいて若者に未来志向になれ、楽観しろって滅茶苦茶ですよ。
— level6 (@levelsystem7) 2017年1月6日
【正論】年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平 – 産経ニュース https://t.co/3sd609GPOV @Sankei_newsさんから 有能な政治家様を含めた一部が生活できればいいという発想ですね。
— 五井丼 (@bayside1976) 2017年1月7日
小泉進次郎議員「悲観的な1億2千万人より、楽観的な6000万人の国にしよう。残り6000万人は最終処分なw」 ©https://t.co/xCC6d8W7uR https://t.co/Wez3hwswb3 https://t.co/kNELzW5Wy9
— ν速ツイッター観察員 (@hayabusa8_news) 2017年1月7日
ええ…政治家の仕事は人口増やすことじゃないの?
なに言ってんの?進次郎【正論】年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平 https://t.co/gTqZFWUtMH
— あわうり (@daiko_9) 2017年1月6日
>小泉進次郎氏「悲観的な考えしか持てない1億2千万人より、自信ある6千万人の国の方が良い」
どうせ台本読んでるだけだろうが、素で自分の意見や見識なら産廃だな— 篠崎流 (@ppjxn352) 2017年1月7日
総理の座をアメリカに確約されている稲田朋美様と同じ様に将来の総理が確約されている小泉進次郎様が、日本の人口は将来6000万人と言うなら多分そうなるんだろう。
ってことは日本に不動産を持つ意味は無いな。
今年中に売ろう。
もうアブナイ。— HIRO( ^ω^) (@kakiaki1005) 2017年1月7日
「小泉進次郎大っ嫌い」 マツコデラックス https://t.co/dPMfUNUORl @YouTubeさんから
— 大原真一郎 (@vegamani) 2017年1月7日
#週刊安全保障 日本の農業をぶっ壊す。小泉進次郎です。 pic.twitter.com/KKEj66zlLV
— わさび特盛 (@bionzx) 2017年1月6日
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米戦略国際問題研究所(CSIS)の傀儡・小泉進次郎氏が、ネオナチ(優生学)思想と、グローバリストの人口削減政策を提言か
ええっ!!
小泉進次郎さんが、こんな発言を公の場でしていたの!?
色々とオブラートに包んで表現しているようには感じるけど、この発言って、結構ヤバくないかしら!!
つ、つまりはこれって…「悲観的な考えを持っている人間は日本には不要だ!」って意味になるように感じますぅ~!!
二人が言う通り、この進次郎氏の発言は、まさに彼の根底にある「思想」が垣間見えたものといって良いだろう。
そもそも彼は、世界を裏側から徹底支配しているグローバリスト(シオニスト)のシンクタンクであるCSISのマイケルグリーンに教えを受け、徹底的な新自由主義とグローバリズムを植えつけられたといわれているけど、これこそが、彼らが目指す「日本の姿」だといえるだろう。
こういうのって、このサイトでも何度か勉強したけど、確か「優生学思想」っていうのよね。
その通り。あおいちゃん、よく覚えていたね。
かつてのナチスもそうだったし、現在のシオニストの支配者たちもそうだけど、彼らは「優生学思想」というものを持っていて、自分たちこそが真に優れた「種」だと思い込んでいる一方で、その他の人々に対しては「ゴイム(家畜)」とみなしており、自分たちの利益のためにゴイムを自由自在に飼っては、不要になれば適宜間引きして「削減」しようと考えているようだ。
(こうした連中の代理人である)進次郎氏の発言を見る限り、グローバリストは日本(人)の人口を半分ほどに減らそうと考えているみたいだね。
つまり、元々日本に暮らしていた日本人を半分に削減させた上で、労働力を補充するために安倍総理が進めている移民政策で外国人を大量に受け入れて、最終的には日本の民族を絶滅寸前に追いやった上で、日本のあらゆる財産をグローバリストが収奪する計画を企てている可能性があるだろう。
TPPなども、その計画を実現させるためのプロセスである可能性が高いし、進次郎氏は以前よりボクが最上級の警戒感を持って見てきた政治家だったけど、いよいよその「本性」を次々と表わしてきた感じがするね。
●過去関連記事:【ヤバイ】小泉進次郎議員が「健康ゴールド免許制度」などの導入を提言!この制度に隠された巧妙な”罠”とは!?
つまり、日本では少子高齢化がますます深刻化していく様相を呈してきているけど、(対策を取るようなポーズはしているものの)自民党の「本音」は、全くこれを改善する気はないどころか、むしろ自ら進んで日本の人口を徹底的に削減させて、貧困層や社会弱者を徹底的に「根絶やしにしたい」と考えているってことだね。
やっぱり自民党は、とんでもない国賊政党ってことじゃないのおおお!!
結局は、お金持ちや強い人だけを残して、体が弱い人や貧しい人、身体障害者や能力が低い人は全部処分して「浄化」させるつもりだってことねっ!!
こんなとんでもない連中が日本で大手を振っているなんて、もう信じられないっっ!!
進次郎さん、こんなイケメンっぽい顔して、とんでもない人ですうううっ!!
普段は庶民の味方のフリをしてるっぽいのに、完全に見損なったですう!!
見た目の「甘いマスク」や、ぱっと見の物腰の柔らかさに多くの人が騙されて、次期総理にふさわしい人第二位にランクインしちゃっている事態だからね。
とにかく、自民党はCIAが作った政党なので、日本の富を海の向こうに流出させる政治しかやらないことは自明の理だ。
おまけに、最近はかつての良識派の政治家もいなくなったことで、もろに売国色が濃くなり、日本の破壊を容赦なく行なうようになってきている。
ちなみに、上の産経の記事を執筆している日本財団の笹川陽平氏の父親である笹川良一は、安倍総理のおじいさんである岸信介元総理と同じくCIAエージェントであり、これに児玉誉士夫も加わり「巣鴨プリズン三人衆」として知られる人物だ。
笹川氏の一族や財団もロックフェラー財団などと繋がりを持っている、グローバリストの手先といえるような連中なので、小泉進次郎氏や自民党同様に、日本人にとっては警戒すべき勢力だろう。
とにかく、こうした日本を破壊するミッションを持っている政党が(メディア洗脳によって)国民から支持されたり、日本で強大な権力を持っている現実を、ボクたちは強く認識していく必要がありそうだね。
さすが、日本を徹底的に破壊したお父さんの息子さんだわ!
とにかく進次郎さんが、日本の人口を減らしたがっていることと、「弱いものは滅びるべき」という優生学思想を、海の向こうのおかしな連中から徹底的に植え付けられていることはよく分かったわ!
日本の人達が世界の誰よりもコツコツどんなに働いても一向に豊かになれないのは、こういう人達が日本の政治権力を握ってしまっているからなんですねぇ。
一日も早くに、日本の皆さんが目覚めて、こうしたおかしなシステムが改められていくことを願うばかりですぅ。
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