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「次期総理有力候補」の進次郎氏はコロナ禍後もパーティー三昧!3年間で1.8億円(利益率9割)の荒稼ぎ!出馬断念の野田聖子氏は「ポスト狙い」で進次郎氏にすり寄り支援表明!

「次期総理有力候補」の進次郎氏はコロナ禍後もパーティー三昧!3年間で1.8億円(利益率9割)の荒稼ぎ!出馬断念の野田聖子氏は「ポスト狙い」で進次郎氏にすり寄り支援表明!

どんなにゅーす?

・「次期総理の有力候補」と目されている小泉進次郎元環境相について、コロナ禍以降も政治資金パーティー三昧で荒稼ぎしている内情が報じられた。

・また、総裁選出馬を断念した野田聖子氏は、(ポスト欲しさに)進次郎氏の支援を表明自民党政治屋たちの醜い策謀渦巻く総裁選に国民から呆れと怒りの声が上がっている。

“パリピ”小泉進次郎氏の資金源はほぼパーティー…3年で1.8億円、利益率9割近い荒稼ぎ

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史上最年少の自民党総裁を目指す小泉進次郎元環境相(43)は、3つの改革の「1年以内に実現」を明言。すっかり改革者気取りだが、言行不一致も甚だしい。党内屈指の集金力を誇る進次郎氏の収入源の柱は、政治資金パーティー。党内きってのパーティーピープルでもある。

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進次郎氏は6日の出馬表明会見で真っ先に政治改革を掲げた。「政策活動費の廃止」「旧文書交通費の公開と残金の国庫返納」を訴えたが、裏金事件の温床となった政治資金パーティーの問題には、ひと言も触れなかった。

それもそのはず。直近で最も新しい2022年分の政治資金収支報告書によると、進次郎氏の資金管理団体「泉進会」の年間収入は9091万1466円。うちパーティー収入は8616万円で、実に約95%を占める。

政党交付金や企業・団体献金などの受け皿である政党支部の年間収入約3000万円を上乗せしても、パーティー収入の占有率は7割を超えるのだ。進次郎氏は貴重な資金源を手つかずのままにしたいのだろう。

驚くのは開催頻度の高さ。20年には14回企画し、コロナ禍で3回が中止に。翌21年もコロナ禍は続いたが、6~9月にオンライン形式での4回など計7回開いた。コロナ禍が静まった22年は堰を切ったようなパーティーラッシュだ。収入3500万円強と大規模の「政経文化パーティー」を1回、収入1000万円前後と中規模の「小泉進次郎セミナー」を5回、収入120万円程度の「進進会」を7回と計12回開催。同年10~12月は月に2度、11月を除くと2日間連チャンでパーティーを開いた。まさにパリピ進次郎氏の本領発揮である。

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【日刊ゲンダイ 2024.9.10.】

自民総裁選「進次郎陣営」で内輪モメ…推薦人の野田聖子=選対本部長案に激怒した議員の名前

若手は大挙してスリ寄り、野田聖子は「猟官運動」

文字通りの“客寄せパンダ”である。

12日告示された自民党総裁選で、最有力と目される小泉進次郎元環境相(43)が11日、野田聖子元総務相(64)が自らの推薦人になると明かした。野田はもともと出馬を目指していたが、推薦人20人を確保できずに断念。11日の会見で正式に不出馬を表明し、進次郎から「推薦人になってほしい」との要請があったと話した。

野田はつい先日、人口減少を念頭に人中心の政策を掲げ「ダイナミックな政策転換のために汗をかいていきたい」などと意欲を示していたのに、結局、諦めて人気者の進次郎に乗っかった格好。「猟官運動としか思えない」と言うのは、ある永田町関係者だ。

「野田さんは不出馬の際は石破茂元幹事長の陣営に入るという話が進んでいたそうなのですが、進次郎さん陣営が一本釣り。何人か議員を連れてくれば、進次郎内閣が発足した暁に閣僚や党役員ポストを約束する、という条件で握ったとみられています。野田さんとしても、今回は進次郎さん優勢と見越して、推薦人になると決めたのでしょう」

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【日刊ゲンダイ 2024.9.12.】

政治資金パーティー三昧の進次郎氏は「国民のための政治」を行なうことは土台不可能!(夫がヤクザの)野田聖子氏は(先祖がヤクザの)進次郎氏を支援へ!

出典:YouTube

さすがは「政党の皮をかぶった犯罪集団」自民党だわっ!!
総裁選挙そのものが「汚物の博覧会」と化しているし、現状で次期総理有力候補と目されている進次郎氏は、(一見するとカッコいいことを言いながらも)その内情は政治資金パーティーで荒稼ぎ状態みたいねっ!!

マスコミは懸命に自民党総裁選を連日盛り上げているけど、無理やり盛り上げるほどに自民党候補者のう●こぶりがますます際立つばかりだね。
おまけに、直前になって新たに出馬宣言したメンツをみても、「(詐欺企業の広告塔を長らく務めていた)ジャパンライフ加藤」や「(笹川良一の娘疑惑がくすぶる)死神上川」、「(辞職宣言しても一向に辞めない)嘘つきエセ保守高市」と、鼻が曲がりそうな連中ばかりだ。

そして、泣く泣く出馬を断念した野田聖子氏が進次郎氏の支援に回ったというのだから、これもまたお笑い沙汰だ。

表面的にはまともっぽいことを言っているものの、結局は同じ穴の狢ってことですし、自身のポスト欲しさに(現時点で有力候補である)進次郎氏にすり寄っている汚い本音が丸出しだわっ!!

夫がヤクザである野田氏が先祖がヤクザだった進次郎氏を支援するというのだから、これまた笑えるし、要するに、朝鮮闇勢力やヤクザなどと切っても切り離せないのが自民党(真性売国政党)ということだ。

最高裁で判決確定 野田聖子大臣の夫が「元暴力団員は真実」【文春オンライン 2022.8.9.】

●過去参考記事:
【小泉劇場再び?】進次郎氏が総理になってしまうと「日本の地獄行き」は確定!父親譲りのゴリゴリのグローバリズム(国民は死ぬまで働け)路線!先祖はヤクザで過去には過激な「人口削減思想」も!(2024.9.11.)

こんな反社勢力と一心同体のならず者集団が日本国民のための政治を行なうわけがないし、明治以降から続いてきた強力な売国政治システムに終止符を打ち、「普通の日本人」が総理大臣を務めることができるシステムに変えていかなければいけない。

ほんとに、今回の自民党総裁選をみていると、日本の政治(マスコミも)がいかに根元から腐っているのかがよく分かるし、日本の政治や社会システムを根底から狂わせてきた諸悪の根源を叩き、一から民主主義システムを再構築しない限り、私たちの生活が良くなることは永久にないのではないかしら!

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