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【反日朝鮮カルトの応援部隊】山口補選・有田芳生候補の「下関は統一教会の聖地」との指摘にロンブー淳氏が激しく噛みつき因縁！国生さゆり氏もこれに加担しさらなる炎上を扇動！

【反日朝鮮カルトの応援部隊】山口補選・有田芳生候補の「下関は統一教会の聖地」との指摘にロンブー淳氏が激しく噛みつき因縁！国生さゆり氏もこれに加担しさらなる炎上を扇動！
      

どんなにゅーす？

・衆院山口4区補選に立候補している立憲・有田芳生候補が、「この下関って統一教会の聖地なんです。聖なる土地なんです。今度の選挙戦においても、統一教会と深い関わりを持った国会議員、地方議員がこの山口を含めて何もなかったかのように活動している。こんな現実を皆さん変えていかなければなりません」と述べたことに対し、ロンブー淳氏が強く反応。「（略）僕は支持政党無しだが、下関がカルト教団の聖地という印象操作をした事にムカついてるし、有田芳生氏やその発言を支持した議員を心から軽蔑します。下関はそんな街じゃない」などと有田氏を強く批判した。

・ネット上でも自民党支持者を中心に有田氏を批判する声が噴出する中、国生さゆり氏もこれに参戦。「淳くんの怒りは理解できる。根拠なくヨシフさん『聖地』とか言っちゃった訳だし、軽蔑するよ。考えなしにそういうこと口するする人、どこにでもいるよね。（略）そんな事も考えられないほど、お花畑なのかな」とツイートし、有田氏の発言を曲解し、さらなる炎上を扇動する事態になっている。

「下関は統一教会の聖地」有田氏発言を立憲公式がツイートして大炎上、地元民は「腸が煮えくりかえる」

4月17日朝、立憲民主党の公式Twitterが更新された。

《#山口4区補選 有田芳生候補「この下関って統一教会の聖地なんです。聖なる土地なんです。今度の選挙戦においても、統一教会と深い関わりを持った国会議員、地方議員がこの山口を含めて何もなかったかのように活動している。こんな現実を皆さん変えていかなければなりません」》

このツイートには『凶弾に倒れた安倍元総理の“空席”めぐる選挙戦の行方は…衆院「山口4区」補欠選挙』というテレビ朝日のネットニュースが引用されていた。4月16日に放送された『サンデーステーション』の一部だが、この動画内で、同選挙区に立候補している有田芳生氏は、実際に冒頭のように発言している。

だが――その数時間後、このツイートはなぜか削除されてしまう。

「下関を『統一教会の聖地』としたこのツイートには、『ヘイトスピーチではないか』『地域差別だ』などの批判が集まり、大炎上しました。そのため削除したのでしょうが、なかには『官邸の圧力だろう』などと勘繰る声もあります」（週刊誌記者）

本誌は、立憲民主党にツイートを削除した意図を質問したが、返答はなかった。

SNSでは、このツイートの内容、またツイートを削除したことについて批判が鳴りやまない。

～省略～

【SmartFLASH 2023.4.18.】

立憲・原口一博氏　〝下関は統一教会の聖地〟発言めぐってロンブー淳に謝罪

～省略～

下関市出身の淳はツイッターで、有田氏を疑問視して批判。すると原口氏が〝カットイン〟して参戦した。淳のツイートを引用し、「下関は、貴方がおっしゃるように『そんな街じゃないから』闘っているのです。＃有田芳生　さんも私達も」と有田氏をフォローし、「私たちは、聖地にさせないと闘っているのです」と淳に反論した。

これを受け、淳はツイッターで、立民の公式ツイッターが有田氏の〝下関は統一教会の聖地〟発言をリツイートし、のちに削除したことを疑問視した。

原口氏も反応して２０日、ツイッターで「削除の件についても先程、党本部の担当に要請しました」と報告。「しばしお時間をください」と、党が当該リツイートを削除した理由を確認中とした。

その上で「私も田村さんにずいぶんと失礼な事も申し上げました」「お詫びいたします」と謝罪。「下関市民が統一教会の聖地である事を受け入れているなど私達の誰も思っていません」と改めて釈明した。

「私が願うのは、日本の平和であり繁栄です。他国にコントロールされる事なく独立自尊の日本を創っていきたいと活動しております」とし、今後も旧統一教会に厳しく目を光らせるようだ。

【東スポWeb 2023.4.20.】

衆院補選の最中…山口県下関市が旧統一教会の「聖地」か否かで場外論争勃発

～省略～

検索すると、2021年3月31日付で、〈統一運動情報　方大陸会長が文鮮明総裁を力強く証しする～日臨節80周年記念大会〉と題した写真付きの記事がすぐに見つかる。内容は、旧統一教会創設者の文鮮明氏が1941年4月1日に初来日した際、山口県下関市だったことにちなんで開かれた「日臨節80周年記念大会」が同市で開催されたことを紹介するものだ。

配信元は「光言社」（東京）という出版社で、会社案内には〈文鮮明師が解明した「統一原理」を体系化して解説した書籍『原理講論』日本語版の発刊（1967年10月2日）を起点として、1968年4月5日、光言社は設立されました〉とある。

そして記事にはこうだ。

〈方相逸大陸会長は講演で、自身の韓日祝福結婚の体験を交えながら、力強く文総裁の業績を証ししました。方会長は最後に「山口の下関は聖地と同等の場所です」と祝祷をささげ、参加者にとって感慨深い日臨節80周年記念大会となりました〉

この記事を読めば、原口氏擁護派の意見も理解できるだろう。いずれにしても、民主主義の根幹をなす国政選挙の最中に、無意味な場外論争はいかがなものか。

【日刊ゲンダイ 2023.4.19.】

反日朝鮮カルトの天敵・有田芳生氏を、なぜか有名芸能人（ロンブー淳氏＆国生さゆり氏）がこぞって因縁を付けて非難！→「有田退治」に全力を注いできた統一教会は大喜び！

出典：Twitter（@0C2N0nWMsxypMIn）

普段はそれらしいことを言ってるロンブー淳氏だけど、やっぱりその実態は”向こう側の人間”だったってことかしら！？
表面的には「統一教会を徹底的に追及してもらいたい」などと言ってるけど、やってることは完全に統一教会への援護ですし、教団の天敵である有田氏に対して、無理やり因縁を付けて非難しているようにしか見えないわ！！

本当は、有田氏が「統一教会が『下関は我々の聖地だ』と勝手に言っています。カルト教団の手から下関を取り戻しましょう」とはっきりと言えばよかったんだけど、少しばかり言葉足らずだったことから、そこにつけこまれて淳氏にイチャモンを付けられ、これネタにして自民党サポによって大炎上させられることになってしまったね。

実際のところ、統一教会は、安倍氏を筆頭とした長州テロリスト一族と非常に深い繋がりがあり、その長州テロリスト一族による明治維新を後押ししたのは欧米のグローバルカルト（イエズス会やフリーメイソン）であることは、学校で日本史をある程度勉強した人であればおおよそ知っているはずだ。
こうした背景を繋ぎ合わせていけば、統一教会が事実上のフリーメイソンの下部組織でありCIA傘下の謀略組織であることが分かるはずだし、日本が第二次世界大戦戦争で敗戦し、ここまで国や社会がすっかり疲弊してしまったのも、長州テロリスト一族が明治以降政界で強大な権力を発揮しながら日本の売国を一貫して推し進めてきたからだ。

今回の選挙においても、自民党候補のバックには反日朝鮮カルト臭が充満しているけど、もしここで有田氏が当選すれば、山口における朝鮮カルト汚染をいくらか浄化できることが期待できるし、日本政界全体における朝鮮カルトの影響力を低下させることができるかもしれない。
…それなのに、なんで、「統一教会問題を徹底的に追及してもらいたい」などと言っているのに、肝心の行動の方は統一教会が大喜びするようなことをやってるんだろう？

完全に言ってることとやってることがあべこべですし、この日本が反日朝鮮カルトに汚染されている実情について、真に危機感を持っていないどころか、統一教会の影響力を守ろうとしているようにすら見えてくるわね！

よく心理学で「その人の本心を知るには、言葉ではなく行動をよく見つめるべき」というけど、淳氏の行動を見る限り、統一教会が全力を傾けている「有田退治」に協力しているようにしかみえないね。
おまけに、なぜか、国生さゆり氏までもが参戦してきて、淳氏のイチャモンを全力でサポートしている始末だし、言ってみれば、芸能界が有田氏のネガティブキャンペーンを大々的に展開しつつ、反日朝鮮カルトの権力温存を全力でサポし始めた形になっている。

改めて、日本の芸能界そのものが、グローバル支配層（ジャパンハンドラー）の強い支配下にあることがよく分かったし、こんな因縁を付けてネガティブキャンペーンを全開にさせていること自体、立派な不正選挙と言ってもいいのではないかしら！？

ボクは、事実を捻じ曲げたりあらぬ因縁を付けてネガティブキャンペーンを展開することも不正選挙の手法の一つだと考えているし、やはり今回の選挙もこれまでの例に漏れず様々なデタラメやインチキが全開になっている。
それだけ、現在においても統一教会の権力が非常に強いことを表しているし、毎度ながら展開されるアホな三文茶番劇にはうんざりさせられるばかりだね。

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