どんなにゅーす?
・安倍元総理が主催した「桜を見る会前夜祭」において、サントリーが毎年15万円相当の酒を無償提供していた疑惑について、東京地検特捜部が安倍氏・秘書・サントリー全てを不起訴にする決定をした。
・安倍氏については”被疑者死亡”、秘書については嫌疑不十分とした一方で、サントリーの担当者については「違法な政治献金」と認めたものの、時効(3年)が成立。全ての被疑者が”お咎めなし”の決定が下されたことに批判の声が上がっている。
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「桜を見る会」のサントリー酒類無償提供問題、安倍晋三氏や元秘書ら不起訴 東京地検特捜部
安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」前日の夕食会に、サントリーホールディングスが酒類を無償提供していた問題で、東京地検特捜部は16日、政治資金規正法違反容疑(政治資金収支報告書の不記載など)で告発されていた安倍氏や配川博之元公設秘書ら4人について、いずれも不起訴とした。安倍氏は被疑者死亡のためで、秘書らは嫌疑不十分。
夕食会を巡っては、同法違反罪で略式命令を受けた配川氏の刑事確定記録で、サントリーが2017〜19年、毎年15万円相当の酒を無償提供していたことが判明。
~省略~
特捜部は、酒の提供は「参加者への広告宣伝目的だった可能性が排除できない」とし、後援会などへの寄付とは認められないと判断した。無償提供は企業による違法な政治献金に当たるとし、同法違反容疑で告発されていたサントリーの担当社員については、公訴時効(3年)成立で不起訴とした。
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酷いね。 / 「桜を見る会」のサントリー酒類無償提供問題、安倍晋三氏や元秘書ら不起訴 東京地検特捜部:東京新聞 TOKYO Web (東京新聞 TOKYO Web ) #NewsPicks https://t.co/W9YN6RmQhZ
— 平野啓一郎 (@hiranok) December 18, 2022
安倍氏は被疑者死亡のためで、秘書らは嫌疑不十分。
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— Hiromi1961 (@Hiromi19611) December 16, 2022
不起訴でも「サントリー一人不買運動」はこれからもずっと続けます。世間は忘れても僕は忘れない。 https://t.co/9j9mebAPFH
— 内田樹 (@levinassien) December 16, 2022
寄付(有罪)かも知れないが、そう言い切れないから不起訴…
安倍の疑惑はこんなのばっか、つまり「脱法総理」だったって事。#安倍晋三が諸悪の根源 #安倍晋三の負の遺産
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— 666pistols (@sixpistols2) December 19, 2022
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忘れません。 #サントリー不買運動 は継続です。
— komagataya (@komagataya) December 16, 2022
「桜を見る会」のサントリー酒類無償提供問題、安倍晋三氏や元秘書ら不起訴 東京地検特捜部:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/vRVZTJfqWr どうも東京地検は壺だな。#巨悪東京地検解体
— Genten (@000RM000) December 17, 2022
「桜を見る会」のサントリー酒類無償提供問題、安倍晋三氏や元秘書ら不起訴 東京地検特捜部https://t.co/wyNripFtmm
経済同友会の次期代表幹事 サントリーHD新浪社長の就任内定https://t.co/Z4Kgf7aBAR
— かわらっぴ (@cds190) December 17, 2022
な、信用できねぇだろう、検察なんてのは。
「桜を見る会」のサントリー酒類無償提供問題、安倍晋三氏や元秘書ら不起訴 東京地検特捜部:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/dwKftxMSjP— せいちゃん (@seichan1414) December 16, 2022
前例ができたからこれからは不正し放題。
これが安倍晋三の呪い
— Baron Lepoussin<ひよこ男爵> (@baronpiyo) December 16, 2022
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「桜酒無償提供疑惑」、ダボス会議の常連&CFRメンバー・新浪氏のサントリーは(予想通り)お咎めなし!新浪氏は経済同友会の代表幹事にも就任し「特権階級」を維持!
出典:NHK NEWS WEB
やっぱりこういう結末になったわね!!
サントリーの新浪社長はあのダボス会議の常連であるうえにCFR(ジャパンハンドリングの総本山・CSISの上部組織)のメンバーで、(ビル・ゲイツをはじめとした)グローバルカルト支配層ととりわけ密接に繋がっている人物ですし、どうせ検察は手出しできないものとみていたけど、見事なまでに予想通りの結果になったわ!
●過去参考記事:
「桜前夜祭疑獄」でのサントリーによる酒無償提供は「酒税見直し先延ばしのお礼」か!「ダボス会議常連&CFRメンバー」の新浪社長に大手マスコミ(&検察)も手出しできず!
新浪氏は経済同友会の次期代表幹事にも選出されたとのことだし、これからも特権階級を維持しつつ、経済界の代表としてグローバル支配層が掲げるアジェンダ(デジタル奴隷監視社会の構築)を推し進めていくのだろう。
おまけに、安倍氏は”被疑者死亡”を理由に不起訴になってしまったわけで、つまりは、安倍氏を筆頭に関係者全員が逮捕されるべき「明確な違法行為」だったということだ。
改めて、こんなにも真っ黒けっけで違法疑惑だらけの安倍元総理について、(莫大な血税を投じて)国葬をもって祀り上げたことの愚かしさを強く感じるし、結局のところ、特捜は永久的に「ジャパンハンドラーの傀儡組織(米国によって創設されたインチキ捜査組織)」だってことだ。
東京五輪疑獄で多くの関係者が逮捕されているのも、所詮は「ジャパンハンドラーの意向」で動いているだけってことですし、これで安倍元総理の「桜疑獄」も完全に闇に葬られてしまうことになりそうね!
桜だけでなく森友・加計も完全にウヤムヤにされてしまう寸前だし、例の暗殺事件における多くの不可解な矛盾点をみる限り、安倍元総理は(米国の施設内など)今もどこかでひっそりと生きていることを疑っているよ。
簡単に言えば、この世の中は古今東西(多くの人が予想だにしていない)「陰謀・策謀だらけ」ということだし、多くの市民がこれらの「隠されている実相・真実」に意識を向け、問題の本質を追及していくことが出来ない限り、「本当の平和と民主主義」は永遠に訪れることはないだろう。
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