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【地球規模の茶番劇】ロックフェラー財団によって2010年に作成された「計画書」が話題に!新型ウイルスによるパンデミックとロックダウン、経済の崩壊、厳格な監視・統制社会への移行などを克明に記す!

【地球規模の茶番劇】ロックフェラー財団によって2010年に作成された「計画書」が話題に!新型ウイルスによるパンデミックとロックダウン、経済の崩壊、厳格な監視・統制社会への移行などを克明に記す!

どんなにゅーす?

・オランダの少数保守政党「民主主義フォーラム」のティエリー・ボーデ党首が6月5日に国会で取り上げた、ロックフェラー財団が2021年に作成した「未来シナリオ」が、現代の新型コロナ危機を驚くほどに克明に”予言”していると世界的に大きな話題になっている。

・このロックフェラー財団による”計画書”には、新型ウイルスによるパンデミックとロックダウン、経済の崩壊、厳格な監視・統制社会への移行などを克明に記されており、また、ロックフェラー一族と深い繋がりを持つビル・ゲイツも、2017年のダボス会議にて、「ウイルスのパンデミックの影響は、すべてのサプライチェーンが崩壊するため驚くべきものになり、多くのパニックが発生するだろう」などと語った上で、この先パンデミックは何度も発生することを予言。その上で新型ワクチンを開発・普及させることの重要性を熱く語っており、この地球規模の新型コロナ危機は「グローバリストによる10年以上前から計画されてきたバイオテロ」である疑いがますます強まってきている。

米ロックフェラー財団の恐るべき「未来シナリオ」

『1984年』の現代版。コロナ禍で監視・検閲が横行する全体主義国家への移行をまざまざと予言。

米ロックフェラー財団が2010年5月に公表した「未来シナリオ」の報告書が、その10年後に到来したコロナ禍とポストコロナに向けた世界の変化を驚くほど克明に描き出していたと、密かに注目を集めている。

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「シナリオは予測ではない」

54ページからなる報告書が描いた「シナリオ」によると、2012年、長年予想されていた大規模パンデミックが発生し、世界人口の約20%が感染し、わずか7か月で800万人が死に至る。人と物の国際的な移動や観光業が停止し、国際的なサプライチェーンは断ち切られ、オフィスビルや商店は何か月も閉鎖される。米国は国外渡航「自粛」などの寛容な措置を取ったが、それは米国外にウイルスが拡散するのを助けただけだった(20年に起きた現実は、米国による国境封鎖はむしろ迅速で、海外からの渡航に「寛容な措置」を取ったのは日本だった)。一方、国境の完全封鎖と市民への強制検疫を実施した中国だけが、迅速な経済再開を実現した。

各国政府はマスク着用や駅や空港での体温チェックを市民に義務付け、対面による接触を禁止。政府による統制管理の強化の必要性が世界で受容された。ウイルスを検出する新しい診断法が開発され、隔離から解放される条件となった。市民は身の安全と引き換えに、主権とプライバシーの一部を政府に進んで譲り渡す、と書かれている。

出張や旅行が制限されるため、安価で使いやすいビデオ会議が広く用いられる。国家安全保障上の懸念に駆り立てられ、中国のファイアウォールを模倣して国家ごとにブロック化したインターネット空間をつくるようになる。国民管理のための生体ID認証技術が日常生活に定着する。感染者が減った後でも政府による統制管理が長く続くため、25年までには不満を抱いた人々が組織的な反対運動を展開するようになる――といった具合だ。まさにジョージ・オーウェルが『1984年』で描いた、政府による監視・検閲が横行する全体主義国家の現代版のようでもある。

興味深いのは、同報告書が「このシナリオは予測ではない。むしろ私たちが将来に向けて準備していく方法、より良い未来を作るためにさまざま戦略を考え、リハーサルすることを可能にする仮説である」と、なぜかわざわざことわっている点だ。英語ではあるが、ウェブサイト上に今でも公開されているので、ご関心のある方は直接読まれてみるとよい(*http://www.nommeraadio.ee/meedia/pdf/RRS/Rockefeller%20Foundation.pdf)。

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「技術と国際発展の未来のためのシナリオ」と題されたこの報告書は、同財団(ジュディス・ロディン理事長=当時)が未来予測を得意とする米シンクタンク「グローバル・ビジネス・ネットワーク」(ピーター・シュワルツ会長)の協力を得て、1年間がかりで完成させたものだ。

鬼気迫るゲイツの予言

実は、マイクロソフト創業者の超富豪、ビル・ゲイツ氏も2017年、それに匹敵する鬼気迫る予言をしていた。スイス・ダボスで開催中の世界経済フォーラムに参加していたゲイツ氏は、CBSニュースのインタビューに答えて「ウイルスのパンデミックの影響は、すべてのサプライチェーンが崩壊するため驚くべきものになり、多くのパニックが発生するだろう。私たちの社会システムの多くが過負荷になる。しかし、パンデミックに備えてすべきことは多くある。その一つはワクチン開発に集中し、1年以内に新たなワクチンを開発できる方法を採用し、次の流行が起きたときに間に合わせることだ」と語った。

ゲイツ氏はさらに18年、マサチューセッツ医学会での講演で「パンデミックへの備えはほとんど進歩していない。軍が戦争に備える方法で世界がパンデミックに備える必要がある」と述べた。

新型コロナウイルスが世界に蔓延し始めた昨年2月には、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通じてコロナ対策に最大1億ドルもの巨額を拠出すると発表した。今年2月4日にはユーチューブチャンネル「ヴェリタシウム」のインタビューで「将来的にはパンデミックが確実に増えるだろう。(ファイザーとモデルナの新型コロナワクチンに使用されている)mRNAワクチン技術の研究を進め、1日あたりのPCR検査を(米国で)1千万回に増やし、検査とワクチンへの投資を増やすことで世界が次のパンデミックに備えることができる」と指摘した。

ゲイツ氏の予言が的中するとすれば、パンデミックの恐怖は今回で終わらず、ますます頻繁に発生し、世界を揺るがし続けることになる。また、ゲイツ氏の周辺で巨額が動くのには裏があるのではないかと、陰謀説も囁かれている。

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筆者はかかる証拠のない陰謀論に与するものではないが、世界最強財閥の一つとされるロックフェラーグループの中核をなす財団が描いた管理統制国家のシナリオが、世界各国で次々に現実化していくのを目の当たりにすると、事態の成り行きについて、いささか空恐ろしい気がするのもまた事実である。

【THE FACTA 2021.8.2.】

すでに「グローバリストが10年以上前に作成した”緻密な計画書”」まで出てきているにもかかわらず、いまだに、多くの世界市民が「自然発生的な偶然で発生した」と思い込んでいる末期的な事態!

出典:YouTube

以前から一部の情報強者の間で大きな話題になっていましたが、改めて、2010年ロックフェラー財団が作成した、(新型コロナ危機を驚くほど克明に記した)「計画書」の存在が話題になっています。
まさしく、現代のコロナ危機をそっくりそのまま記しているようにしか思えませんが、中でも、「国境の完全封鎖と市民への強制検疫を実施した中国だけが、迅速な経済再開を実現した」「国民管理のための生体ID認証技術が日常生活に定着する。感染者が減った後でも政府による統制管理が長く続くため、25年までには不満を抱いた人々が組織的な反対運動を展開するようになる」というのも、今のコロナ危機における「確定的な未来」を完璧なまでに言い当てていますね。

つまりは、何から何までが「少なくとも10年前の時点で、(連中によって)世界的なコロナ危機が起こることが決まっていた」ということだし、(何とも情けないことに)ボク自身もまんまと連中の「計画通り」に、(彼らが作り出した)コロナ感染症に罹ってしまったってことだ。
ボク自身、コロナ危機発生当時に、こうした計画書の存在が明らかになる前から「これはグローバル資本勢力によって起こされた生物テロだ」と確信を持っていたけど、何から何までが疑っていた通りとしか言いようがない。

深刻なのは、私たちやごく一部の情報強者の人々は、すっと前から、グローバリストによる生物化学テロであると確信を持て論じてきましたが、大多数の一般市民はいまだに、「自然発生的に偶然に起こっていること」であるといまだに思い込んでしまっていることです…。

なんせ、いまだに大手マスコミでも一切こうした事実を報じようともしないし、ネット上でも、YouTubeやツイッターなどでこうした事実を指摘しようものなら、たちまち動画を削除されたりアカウントを凍結させられてしまうからね…。
既存のマスコミ洗脳から完全に脱した上で、全体の構図を俯瞰して冷静に考えてみれば、「こんなものが自然の偶然で起こるはずがない」ことは簡単に分かるはずだけど、こうした簡単なことを理解することが、実際にはかなり難しいんだよね…。

とにかくも、こうしたロックフェラーやロスチャイルド、そしてジョージ・ソロスやビル・ゲイツなどの、狂信的なグローバリスト(NWOを信奉している悪魔主義者)を地球上の権力層から完全に排除しない限り、一般市民に平和・平穏な暮らしがもたらされることは永遠にないのが現状だし、一人でも多くの人々が、少なくとも、この現在のコロナ危機の実態やカラクリをよく知り、理解することができない限り、世界市民の未来は完全に真っ暗であるとしか言いようがないね。

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