【応援】立憲民主が共謀罪廃止の法案提出を検討!他野党に呼びかけ!山尾志桜里議員「共謀罪は、国民の自由を奪う立憲主義と逆方向の法案」

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どんなにゅーす?

立憲民主党は、2017年11月30日の政調審議会において、安倍政権が強行採決した「改正組織犯罪処罰法」の共謀罪が含まれている部分を廃止する法案を提出する方針を決定。希望・共産・自由・社民・無所属の会の各野党会派に連携を呼びかけていくことで一致した。

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「共謀罪」廃止を立民が法案 野党にも呼び掛けへ

立憲民主党は三十日の政調審議会で、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法のうち、共謀罪部分を廃止する法案を今国会中に衆院に提出する方針を決めた。希望と共産、自由、社民と衆院会派「無所属の会」の野党五党派に共同提出を呼び掛ける。
立憲民主党の衆院会派に所属し、党法務部会長を務める山尾志桜里氏は「共謀罪は国民のプライバシー権や表現の自由、集会の自由を縛る。立憲主義と逆方向の法案だ」と説明した。

【東京新聞 2017.12.1.】

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法務大臣も一度もまともに説明できないまま、憲法無視のメチャクチャなプロセスで強行採決された共謀罪、立憲民主が廃止法案を提出へ!

先日の衆院選で野党第一党に躍進した枝野氏の立憲民主党が、「共謀罪の廃止法案」の提出に向けて動き出したようです。

共謀罪と言えば、まさしく立憲主義を根底から否定するような国会軽視のメチャクチャなプロセスで強行採決された経緯がありますし、山尾議員が言っているように、内容についても憲法違反が含まれている可能性が高いものですので、この動きは高く評価できるものではないでしょうか?

あの金田法務大臣(当時)の「私の頭脳が対応できなくて申し訳ない」などの前代未聞のトンデモ答弁や、自民党による必死の金田隠し(略して金隠し)も思い出すし、しまいには国会議員や担当大臣ではなく官僚が代わりにお得意の「霞ヶ関文学」の詭弁の答弁を繰り返した挙げ句野党への”だまし討ち”で強行採決という、日本の歴史に残る重大な汚点ともいえる、異常尽くしの法案成立だったからね。

立憲主義や国会のプロセスを無視しまくった採決で成立された共謀罪は、今一度問題点を徹底的に洗い出し、細かく検証する必要があるだろうし、憲法で保障されている国民の自由や権利を大きく損なう可能性が高い内容については、当然ながら廃止する必要があるだろう。

今のところ立憲民主は、国民の期待や要求に応じた仕事ができているように感じるし、是非ともこの動きが野党全体に広がって、共謀罪廃止の方向に本格的に動いていってくれるといいね。

現在のところ、共産党はこの立憲民主の動きに大きな賛同の意思を示していますし、恐らく社民や自由もこれに追随していくことが考えられます。
問題は希望の党(維新は期待ゼロ)ですが、どうか、細野氏ら幹部の意向に影響されずに、党内に共謀罪に対する反対の動きが広がっていくことを願っています。

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