どんなにゅーす?
・2024年10月から開始された新型コロナレプリコン(自己増殖型mRNA)ワクチンについて、死亡例が3件発生していたことが明らかになった。
・3件とも接種後21日目に死亡している中で、厚労省の審議会では「全て接種後20日目以降であり、重大な懸念があるとは考えられない」などと評価。ネット上で批判の声が殺到、危機感を唱える声が上がっている。
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Meiji Seikaファルマ㈱の原口一博提訴に関する記者会見振り返り https://t.co/3m2dQf9lTS
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 25, 2025
明治レプリコンで死亡した3名は21日目 https://t.co/f0Cs24uyE2 pic.twitter.com/b47IhNN96H
— ficc (@ficc_ystk) February 25, 2025
#レプリコン 3人とも21日目に死亡とは。 https://t.co/isBZHqqUrD
— jinpeiishii (@jinpeiishii) February 25, 2025
重要【レプリコンで死亡者発生】
コスタイベの市販直後調査が発表された。
「重篤な症例が7例8件、うち死亡が2件。死亡は接種後20日以降であり、現時点では重大な懸念があるとは考えられない。」いや、あるでしょ。
通常承認、危険性が指摘されていた中での死亡は大問題では?pic.twitter.com/dYOShp9nUp— Trilliana 華 (@Trilliana_x) January 25, 2025
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【悲報】Meiji Seika ファルマさん、原口一博議員の記者会見の場で、レプリコンが3名の犠牲者を出していたことも超絶バレてしまう。
2月14日公表。噂のレプリコンワクチン、3名死亡していることが判明。コスタイベ筋注(新型コロナワクチン)。 https://t.co/zZet4MOcvu
— JMAX (@JmaxTopics) February 25, 2025
死亡に関しては可能性ではなく100%そうですね。それより私が恐ろしいのはレプリコンによるアルファウイルスの野生化が既に始まった可能性。検査すればインフルでもコロナでもなく、インフルと似た症状。これがアルファウイルスの一種であるベネズエラ馬脳炎の特徴ですから、よく覚えておきましょう。 https://t.co/pFUuk9RGqt pic.twitter.com/9AXi3M6vUf
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) February 7, 2025
村上康文「研究者である私が危険を警告したのを無視して国民にワクチン接種させ、その後3人死亡した。人々の命を守らなければならない製薬会社が、重症化もしないウィルスにこれを打たせるのは異常」
」 #原口一博 #川田龍平 #村上康文 #コロナワクチン差し止め署名→https://t.co/BSdJTIBIrM pic.twitter.com/Ak4dHeC8Tp— いのちを守る参議院議員川田龍平🐲 (@KawadaOffice) February 25, 2025
ほとんど接種実績がないのに、すでに3名も死亡って、怖すぎるんだけど。
— まろ@にーちゃん (@nomore_Vaccine) February 26, 2025
接種が一桁増えれば死者も一桁増える計算です
大丈夫なの?— プランデミック | 医療専制政治から脱却を! (@plandemic_media) February 26, 2025
まだ殺し足りないんだろうか?。
— トミたろう (@6hudyM5u3S3hhu2) February 26, 2025
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明治製菓ファルマによるレプリコンワクチンで早くも3名が死亡…例によって厚労省は「重大な懸念は認められない」と引き続き接種継続を強行する方針!
出典:pixabay.com
私たちが重大な懸念を訴えてきた新型コロナレプリコンワクチン(24年10月スタート)について、早くも3人の死者が出ていることが明らかとなりました。
世界で全く実用化されていないレプリコンワクチンがスピード認可され、いきなり一般市民に打ち込まれていること自体が有り得ないことですが、やはり私たちが恐れていたことが現実に起こってしまっているみたいですね。
新型コロナワクチンの定期接種のうち、レプリコンの割合は全体の1%ほどとのことだけど、だとしたらこの「3名死亡」というのは、かなりヤバいのではないかな。
しかも、奇しくもこの3名はいずれも接種後21日目に死亡したことだ。
レプリコンワクチンは、スパイクタンパクが人間の体内で自己増殖していくことで「少量の接種で済む」というのが大きな売りになっているけど、この「自己増殖」というのが極めて危険なポイントだ。
厚労省の審議会は「全て接種後20日目以降であり、重大な懸念があるとは考えられない」などと評価し、引き続き接種を継続していく方針みたいですが、やはりこのワクチンも「遅効性」であり、時間をかけてスパイクタンパクが大量に増殖した後に全身に様々な症状が発現し、最悪の場合死に至ってしまうことが強く懸念されます。
しかも、レプリコンを製造・販売している明治製菓ファルマは、レプリコンワクチンのリスクや危険性を訴えている(まっとうな)人々に対して、容赦なく恫喝し、強行的に法的措置を講じる対応を行なっている。
世界中のどこの国も採用していない上に、ろくなテストや治験も行なわれない全く新しいタイプのワクチンに強い懸念を示すのは全く当たり前のことであり、むしろこれを積極的に推奨している日本政府や明治製菓ファルマの方が異常で狂っていると言わざるを得ない。
このままレプリコンワクチンの接種を継続させていけば、より多くの健康被害が発生することが強く懸念されます。
明治製菓ファルマに対して毅然として立ち向かっていく姿勢を表明している原口一博議員やその他の医師の方々を全力で応援していこうと思いますし、一人でも多くの国民がまっとうな思考の下で自ら接種をしないことを強く願っています。
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