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【ゲス】「レイプ裁判」で自身の性暴力を認めた元大阪地検検事正(北川健太郎被告)は森友事件で捜査潰し&不起訴を主導!元部下の女性検事が涙ながらに醜悪なレイプ被害と「卑劣な口止め工作」を訴え!

【ゲス】「レイプ裁判」で自身の性暴力を認めた元大阪地検検事正(北川健太郎被告)は森友事件で捜査潰し&不起訴を主導!元部下の女性検事が涙ながらに醜悪なレイプ被害と「卑劣な口止め工作」を訴え!

どんなにゅーす?

現職の女性検事が、当時の上司であった北川健太郎元大阪地検検事正から凄惨なレイプ被害を受けたことを訴えたことを受け、大阪高検が北川元検事正を逮捕・起訴した初公判が開かれた

・北川被告が容疑を認めたことを受けて、被害者の女性検事が記者会見を開催。卑劣なレイプ被害を受けた際に「これでお前も俺の女だ」と言い放ったことや、「時効が来るまでは食事をごちそうする」などと言われたことや「公にすれば死ぬ」などと脅されてきたことで被害を訴え出ることが出来なかったことを涙ながらに明らかに。北川被告による身勝手かつ卑劣なやり口に怒りの声が殺到している。

「これでお前も俺の女だ」大阪地検の元検事正は準強制性交罪を認めた 官舎で部下女性に性的暴行 6年後に被害申告した女性検事は「公にしたら死と脅された」

~省略~

起訴状などによりますと、元・大阪地方検察庁検事正で弁護士の北川健太郎被告(65)は、検事正在任中だった2018年9月、大阪市内の官舎で、酒に酔って抵抗できない状態だった当時の部下の女性に性的暴行を加えたとされ、準強制性交の罪に問われています。

そこから6年。今年になって被害女性が検察幹部に被害を申し出て、当時の事件が発覚。

大阪地検の上級庁である大阪高等検察庁が北川被告を逮捕するという異例の対応が取られていました。

◆「関西検察のエース」

1985年に検事となった北川被告は着実にエリートコースを歩み、神戸地検や大阪地検、大阪高検で要職を歴任。「関西検察のエース」と呼ばれていました。

北川被告側は罪状認否で起訴内容を認めたうえで、こう述べました。

「公訴事実を認め、争うことはいたしません。被害者に対して重大で深刻な被害を与えたことを心から謝罪したいと思います」

~省略~

◆「これでお前も俺の女だ」

検察側の冒頭陳述では、事件の詳細が明らかになりました。

当日、北川被告と被害女性らは大阪市内で他の検察職員らと懇親会で食事を共にしました。

懇親会は、“検事正の就任祝い”被害女性が幹事を務めた会だったといいます。

しかし被害女性はお酒に酔い、机に突っ伏したり、正常には歩けなかったりするほどの酩酊状態に。

北川被告は二次会に誘いますが、被害女性はそれを断り、タクシーで帰宅しようとしました。北川被告はそのタクシーに乗り込み、自らの官舎に向かわせたといいます。

酔いから醒めると、自らが襲われていることに気づいた被害女性。

「帰りたい」などと懇願しても、北川被告は「これでお前も俺の女だ」と言って性的暴行を続けたということです。

◆軽い口調で「時効が来るまでは食事をごちそうする」

~省略~

事件直後の会話で北川被告は「時効が来るまでは食事をごちそうする」と、軽い口調で述べたこともあったといいます。

~省略~

女性は、きょう会見した理由について、「被告人が公訴事実を認め、同意したので、このタイミングでお話ししようと決めました。約6年間…本当にずっと苦しんできました。なぜもっとはやく罪を認めてくれなかったのか。もっと早く罪を認めていたら、もっと早く被害申告し、この経験を過去のものとして、私はまた、新しい人生を踏み出すことができた」と、涙ぐみました。

そして、長期間被害申告できなかったことについて、こう話しました。

「検察組織、職員を人質にして私に口止めをし、『公にしたら死ぬ』と脅され、被害申告できなかった」と話しました。

~省略~

【Yahoo!ニュース(MBSニュース) 2024.10.25.】


出典:YouTube

まっとうな正義感と良識を持つ近財職員(赤木俊夫さん)を自殺に追い込んだ大阪地検は、(予想を超えるほどの)鬼畜人でなし軍団!(酒に酔って抵抗力を失った)女性を襲った末に「これでお前も俺の女だ」と言い放ち、被害を訴えようとすると「時効になるまでごちそうする」とのたまい、しまいには「自殺する」と脅し!

これが日本の検察の偽らざる実態ということねっ!!
どうりで自民党政治屋の犯罪をわざと見逃し続けてきたうえに、常識的に有り得ないでっち上げ捜査や冤罪事件を連発させているわけだわ!

そりゃ、自分たちが極めて反社会的な人でなし軍団だったら(類は友を呼ぶで)自民党の犯罪政治屋軍団を裁くことが出来ないに決まっているし、森友事件の捜査潰しを主導した「関西検察のエース」の正体は、極めて凶悪な好色強姦魔だったというわけだ。
しかも、女性を襲った後に言い放ったセリフが「これでお前も俺の女だ」というのだから、あまりに気持ち悪すぎるし、「お前も」ということは、他にも同じような手口(酒に酔って抵抗できなくなった女性をレイプする)で女性を襲ってきたのではないかな?

さらには、心に一生消えない深い傷を負った被害女性に対して「時効になるまでごちそうする」と言い放った挙句に、「公にしたら自殺する」などと脅迫したというし、おまけに、この事件の捜査を担当した検察職員は、北川被告に捜査情報を漏らしたうえに、「カネ目当ての虚偽告訴」との(セカンドレイプともいえる)悪質な噂を流した(被害女性はこの職員についても名誉毀損や国家公務員法違反容疑で告訴し現在捜査中)というのだから、北川被告以外の検察連中も見事なまでにゲスばかりだわっ!!

要するに、まっとうな正義感と良識を持つ近財職員(赤木俊夫さん)を自殺に追い込んだ大阪地検は、(予想を超えるほどの)鬼畜人でなし軍団ということだ。
検察によるでっち上げの捏造捜査や冤罪事件も大きく取りざたされるようになっているけど、ここまで検察組織が反知性&反社会的なゴロツキ軍団と化してしまったのも、長年にわたって自民党が政権を占拠してきた重大な弊害の一つといえるだろう。

あらゆる部分で日本の民主主義システムが重大な危機に見舞われていることを感じるし、最低限の良識とモラルがある政党に政権交代をさせたうえで、いち早く根底から腐りきっている検察組織を解体的再建させる必要があるわ!

今の検察が上から下まで腐っている中で、まっとうな人は必然的にどんどん組織から逃げ出していくだろうし、検察自体が「犯罪軍団」(犯罪的思考にまみれている)である今の事態を一刻も早くにどうにかしなければならない
そして、(法治国家の原則に従って)政治権力者の犯罪を当たり前に取り締まることが出来るように、国民自身が強い危機感を持って今のこの状況を変えるべく行動を起こしていく必要があるだろう。

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