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【バックには何が？】岡山県内（駅・市役所・大学など）で連続爆破予告や不審物！警察が弓場晴菜容疑者（21）を逮捕！弓場容疑者は「借金があり闇バイトに応募した」「指示役がいる」と供述！

【バックには何が？】岡山県内（駅・市役所・大学など）で連続爆破予告や不審物！警察が弓場晴菜容疑者（21）を逮捕！弓場容疑者は「借金があり闇バイトに応募した」「指示役がいる」と供述！
      

どんなにゅーす？

・岡山県庁や岡山・倉敷両市役所、岡山大の津島キャンパス、JR岡山駅など、計6か所で不審物が見つかり、関係する施設の爆破を予告する内容のメールが送り付けられていた事件について、県警は倉敷市に住む無職・弓場晴菜容疑者（21）を逮捕した。

・弓場容疑者は、「借金があり、闇バイトに応募して仕事をもらった」などと供述。「指示役がいる」と話していることから、警察が慎重に調べを進める方針だという。

不審な段ボール、岡山の県庁・市役所・大学・駅で相次ぎ発見…箱の上部には同じ人物の名前

～省略～

発表によると、岡山県庁では１９日午前１１時２０分頃、本庁舎１階で、不審な貼り紙のある段ボールが１箱置かれているのを清掃員が発見。その約１２時間前に県庁や県内の市役所を爆破するなどと記されたメールが送りつけられていたという。

その後、午後２時までに倉敷、岡山両市の市役所庁舎と岡山大でも不審な段ボール箱１箱がベンチの上などに置かれているのが相次いで見つかった。午後６時半頃には岡山駅構内でも同様の段ボール箱があるのを通行人が発見した。

県警がそれぞれの箱を調べたところ爆発物は入っていなかった。いずれも箱の上部には同じ人物の名前と金銭を要求するような文言が書かれた紙が貼ってあったという。県警は何者かが箱を置いて立ち去ったとみて、防犯カメラの解析を進めている。

【読売新聞 2023.6.20.】

「闇バイトで」不審物相次ぐ　岡山駅に段ボール　21歳女逮捕

～省略～

威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは岡山県倉敷市の無職・弓場晴菜容疑者です。

警察によりますと、弓場容疑者は今月19日の夕方、JR岡山駅の連絡通路に脅迫文を貼った段ボール箱を置き去り、JR西日本の業務を妨害した疑いが持たれています。

警察の調べに対し、弓場容疑者は容疑を認めていて、「SNSの闇バイトの募集で今回の仕事をもらった」などと話しているということです。

岡山県では今月19日から20日にかけて、合わせて6カ所で不審な段ボール箱が見つかっています。

警察は、弓場容疑者が「指示役がいる」と供述していることから、複数犯の可能性も視野に捜査しています。

【テレ朝news 2023.6.22.】

今度は、21歳の女性が「闇バイト」を通じて岡山駅に不審物を仕掛け脅迫メール！闇バイトで若者たちを集め社会を震撼させる犯罪行為を繰り返している組織の正体は…！？

これはまた、何とも不可解で奇妙な事件が起こりましたね。
ネット上では、脅迫文の用紙に唐澤貴洋弁護士の顔イラストらしきものがプリントされていることが話題になっていますが、闇バイトを通じて集まった若者たちを操った犯罪が、振り込め詐欺や強盗だけでなく、不審物を仕掛け爆破予告などの脅迫メールを送る行為にまで拡大してきています。

真昼間に強盗事件を起こしてすぐに逮捕される事件が起こっていた時点でかなり意味不明だったけど、はっきり言ってこんな風にあちこちに不審物を仕掛けて脅迫メールを送り付けたところで、カネを強奪することなどほとんど無理に決まっているし、いよいよおかしなことになってきた。
夕方の帰宅時に大衆の面前で銀座の時計店が襲撃された際に、当サイトでは「この事件を仕掛けた大元は、金品を奪うことよりも、日本国民に多大な不安や恐怖感を植え付けることが主な目的なのではないか？」と疑ったけど、ますますこうした側面が表に出てきたように感じるね。

銀座の時計強盗においても実行犯は全員10代の少年だったとのことですが、今回の事件もまた、21歳の若い女性が指示役に言われたとおりに重大な犯罪行為に及び、すぐに警察に逮捕されることになりました。

このような”不審物脅迫事件”で若い女性が逮捕されること自体、前代未聞だし、やはり、これらの闇バイトを通じて若者たちを集め操っている大元は、金儲けが主目的ではないように感じられる。
これまで、ボクは、ルフィグループなどの犯罪組織は、暴力団や海外の犯行グループなどと繋がっていることを疑ってきたけど、これはもしかしたら、イスラム国などとも似たようなグローバル諜報勢力とも繋がっている「テロ組織のようなもの」なのかもしれない。

日本国内においても、かつて日本赤軍などの若者たちを中心にした国際犯罪テロ組織が社会的に大きな脅威をもたらしましたが、この一連の犯罪事件もこうしたグローバリストと繋がる犯罪組織による仕業だとすれば、かなり合点がいきますね。

かつての日本で盛り上がってきた全共闘などの反政府運動も、（戦後の日本政府を弱体化させるための）CIAによる対日工作であることを疑っているし、日本赤軍もまた、後のアルカイダやイスラム国などを作り上げていくためのグローバリストによる「国際テロ組織の原点」であるといっていいだろう。
いずれにしても、一向に正体が見えてこないルフィグループやその上部に控える組織が、グローバル諜報勢力と繋がっているテロ組織のようなものであると考えると、これらの不可解な事件もある程度筋があるように見えてくるし、これもまた、日本をさらなる混沌に陥れるための戦略の一つなのかもしれない。

こうなると、ますますこれらの事件を未然に防止することが難しくなってきそうですし、とにかくも、闇バイトを通じて若者たちを集め操っている”大元”を一刻も早くに解明すべきです。

しかし、実際のところ、警察は一向に組織の大元を突き止め、これを叩く動きが全くと言っていいほど起こっていない（あえて触れようとしない…？）し、このままでは、ますます闇バイトを通じた動機がよく分からない不可解な事件が増加していき、日本国民の安全・安心が脅かされていく一方になってしまうことを心配しているよ。

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