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【やっぱりね】立憲代表選、野田元総理が当選し新代表に就任！進次郎氏が総理になれば解散総選挙で惨敗確実か？ネットでは「もう立憲に二度と票を入れない」と怒りの声が殺到！

【やっぱりね】立憲代表選、野田元総理が当選し新代表に就任！進次郎氏が総理になれば解散総選挙で惨敗確実か？ネットでは「もう立憲に二度と票を入れない」と怒りの声が殺到！
      

どんなにゅーす？

・2024年9月23日、立憲民主党の代表選挙が行なわれ、野田元総理が当選し立憲民主の新代表に就任することが決まった。

・ネット上では、旧民主党の崩壊と第二次安倍政権樹立に尽力した「立役者」である野田元総理の新代表就任に怒りの声が殺到。野党間においても消費減税や脱原発などの機運が大きく後退し、維新と連携しながら野党全体の劣化が進んでいく流れが加速していく可能性が高くなっている。

立憲民主党の新代表に野田元首相　決選投票で枝野氏破る

～省略～

決選投票　野田氏が新代表に

立憲民主党の代表選の決選投票は野田氏が枝野氏を破り、新代表に選ばれた。国会議員と国政選挙の公認候補予定者、各都道府県連の代表者の投票に基づくポイント制で、野田氏が232ポイントを得て、枝野氏の180ポイントを上回った。

～省略～

1回目投票　野田氏と枝野氏が決選投票に

立民代表選は1回目の投票で過半数を獲得した候補者はおらず、1位の野田氏と2位の枝野氏が決選投票に進むことになった。国会議員と国政選挙の公認候補予定者、地方議員、党員・協力党員の投票に基づくポイント制で、3位は泉氏、4位は吉田氏だった。

立民代表選で地方議員や党員による投票は野田佳彦氏が139ポイントでトップだった。枝野幸男氏の123ポイントが続き、泉健太氏が59ポイント、吉田晴美氏が49ポイントだった。

～省略～

【日経新聞 2024.9.23.】

ジャパンハンドラーが介入している（インチキ）立憲代表選は、予想通りに野田元総理が当選し新代表に就任！→進次郎氏が総理になり総選挙に突入すれば「立憲大敗→憲法改悪」へ！

出典：YouTube

今回もまたまた管理人さんの（悪い）予想が見事に的中してしまいました。
ネット上では、「さようなら」「もう二度と立憲に票を入れない」との怒りの声が殺到中ですし、これで野党間において、消費減税や脱原発の機運はさらに大きく後退し、国民の暮らしの破壊や既存の日本社会の壊滅に向けて、さらに一層ギアが入れられていくのは確実です。

ほらね。
立憲がCSIS（ジャパンハンドリングの総本山）と密に連携を深めていた時点でこうなるのは分かっていたし、（公選法も選管も存在しない）自民総裁選や立憲代表選は、ジャパンハンドラーがもろに介入しており、（支配層の思惑通りに）結果が捻じ曲げられているということだ。

「グローバル支配層が日本をどのように支配しようとしているのか？」ということを読み解けば、おおよその政治の流れを容易に予想できますし、そのように考えると、自民総裁選は進次郎氏が当選し、すぐに解散総選挙に突入、そして立憲は（かつての民主党のように）大惨敗を喫し、圧勝した自民党政権によって（グローバル支配層が長年にわたって計画を進めてきた）憲法改悪が実現され、いよいよ既存の日本社会の完全崩壊が現実のものとなってしまう展開が予想されます。

しかしまあ、今回の立憲代表選はあまりにも稚拙でみえみえの茶番劇だったし、ジャパンハンドラーも最近はもうインチキやヤラセを隠そうともしなくなってきたね。
消費減税を主張してきた江田氏が直前で身を引き、江田氏に代わって（「女性候補を一人くらいは入れた方がいい」との理由で）当選する可能性がほとんどない吉田晴美氏が出てきたのも極めて不自然な展開だったし、これでも「公平公正でフェアな選挙が行なわれている」と考える人なんているのかな？

●過去参考記事：
田中真紀子氏が、自民総裁選に加え立憲代表選もバッサリ！「（吉田氏は）女性だから出てこられるのか知らないが、当選1回生が代表を務められますか？」（2024.9.11.）

いずれにしても、野田氏が新代表に就任したことで、維新と立憲の距離がますます縮まっていく一方で、共産党との共闘はほとんど破綻でしょうし、まさにジャパンハンドラーがっ作成したシナリオ通りに「日本滅亡計画」が着実に進行しつつあるといえるでしょう。

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