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【米国のどす黒い闇と腐敗】イスラエル・ネタニヤフ首相が米連邦議会に登壇、「さらなる軍事支援」を要求!議場は熱烈なスタンディングオベーションとともに批判の声も!

【米国のどす黒い闇と腐敗】イスラエル・ネタニヤフ首相が米連邦議会に登壇、「さらなる軍事支援」を要求!議場は熱烈なスタンディングオベーションとともに批判の声も!

どんなにゅーす?

・2024年7月24日、イスラエルのネタニヤフ首相が米国連邦議会に登壇、ガザ戦争の正当性を主張し「さらなる軍事支援」を呼び掛けた

会場は熱いスタンディングオベーションに包まれた一方で、ガザ戦争に対する批判や抗議の声も上がったと報じられており、米国の闇と腐敗の実情が浮き彫りになっている。

イスラエルの首相が米連邦議会で演説、議事堂内外や本国で抗議

ワシントン(CNN) イスラエルのネタニヤフ首相は24日、米連邦議会で演説し、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマスとの戦闘に抗議するデモを非難した。反イスラエルデモを「イランにとって便利な愚か者」と広く断罪した。

~省略~

ネタニヤフ氏は1時間近い議会演説で強気の姿勢を打ち出し、「勝利を達成するまで闘う」と言明した。人質奪還の取り組みにも若干言及したものの、進行中の戦闘に焦点を当て、イランや国際刑事裁判所(ICC)、デモ参加者といった自身の敵に矛先を向ける場面の方がはるかに多かった。

米国では各地の大学キャンパスなどでハマスとの戦闘に攻撃するデモが行われており、ネタニヤフ氏の演説当日も米連邦議会の敷地の内外でデモがあった。このほか事情に詳しい情報筋によると、シークレットサービス(大統領警護隊)はデモ隊がネタニヤフ氏の滞在先となっている首都ワシントンのホテルに到達し、虫を放したり、銃を抜いたりしているとの情報を調査しているという。

ネタニヤフ氏はデモ隊を一絡げに扱い、「多くの者は悪の側に立つことを選んでいる」と主張。「彼らはハマス」や「レイプ犯、殺人犯を支持している」と述べた。

~省略~

【CNN 2024.7.25.】

米議会二分、欠席者も 議事堂周辺では「恥を知れ」と抗議―イスラエル首相演説

【ワシントン時事】米連邦議会で24日に行われたイスラエルのネタニヤフ首相の演説に対し、野党共和党がたたえた一方、与党民主党は冷淡な反応を示した。民主党の一部議員は抗議のため欠席。議事堂周辺には、パレスチナ自治区ガザで戦闘を続けるネタニヤフ氏に「恥を知れ」と抗議する人々が集結した。

~省略~

だが、拍手したのは共和党議員が中心で、民主党議員はまばら。民主党上院トップのシューマー院内総務は、議場に入るネタニヤフ氏と握手せず、演説終了後も早々に席を立った。シューマー氏は3月、ネタニヤフ氏を「和平の障害」と批判している。

【時事通信 2024.7.25.】

残忍な大量虐殺者であるネタニヤフを連邦議会に招いた米国の闇と腐敗!ガザ戦争を支援してきたバイデン政権の民主党議員がネタニヤフを批判している壮大な矛盾!

出典:NHK NEWS WEB

まさしく、米国の壮大な闇と腐敗が露わになっています。
世界中の市民から怒りの声が上がっている、「今世紀最大の戦争犯罪人」ことイスラエルのネタニヤフ首相が満を持して米連邦議会に登壇
さらなる軍事支援を強く要求し、議場はスタンディングオベーションに包まれたとのことです。

ゼレンスキー(ネタニヤフと同じく偽ユダヤ資本勢力の一員)も最悪の戦争犯罪人だけど、その凶暴性と異常性はネタニヤフの方が上かもしれないね。
マスコミの報道によると、共和党議員が熱烈にスタンディングオベーションを送り、一方で多くの民主党議員は批判的な声を上げたとのことだけど、このガザ戦争を全面支援しているのは、他でもないバイデン大統領の民主党政権なんだけどね…。
(そもそも、民主党政権が本気でネタニヤフ政権を問題視し非難しているのなら、米国議会に手厚く招待されるはずがない)

多くの民主党議員が本気でガザ戦争に強い怒りを持っているのなら、ネタニヤフに言われるままに戦争に火をくべてきたバイデン大統領を徹底的に非難し、即時の辞任を要求しないといけないはずだけど、実際にはそんなことはしていないし、実質的にほとんどの民主党議員がバイデンと一緒になってガザ戦争を支援している状態ではないか。

民主党議員の批判の声も、世論の賛同を得るための「批判しているふりパフォーマンス」にしかみえませんし、実際のところは、与野党問わずに米国議会全体が偽ユダヤ戦争屋に完全なまでに支配されている状態なのではないでしょうか。

ネット上では「ネタニヤフはナチスによるユダヤ人虐殺から一体何を学んだのか?」との声も上がっているけど、ナチスによるユダヤ人虐殺もまた、偽ユダヤ支配層が仕掛けた(何層ものウソや欺瞞にまみれた)謀略であり、実際のところ、現在のガザ戦争と全く同じ構図(偽ユダヤによる正統ユダヤ殲滅作戦)だ。
少なくとも、バイデン政権は偽ユダヤ戦争屋の完全なる傀儡であり、多くの民主党議員が議場でネタニヤフに批判の声を上げたのもまた、偽ユダヤ支配層が作り上げている壮大な「ウソのストーリー」の一部だということだ。

ガザ戦争を通じて、(建国以来)米国が抱えてきた根源的かつ壮大な矛盾やウソが本格的に露呈しつつあるといえるでしょう。

多くの人々がマスコミの洗脳から解き放たれ、フラットな思考を持つことができるようになれば、米国の正体や実態がますますバレていくだろうし、そんな米国の傀儡国であり続ける限り、日本の未来も暗黒そのものではないかな。

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