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【滅びゆく国】「高齢者は集団自決せよ」の成田悠輔氏を（抗議の声も完全無視のまま）日テレが新番組のMCに抜擢！第1回ゲストは河野太郎大臣！「日本が衰退したのは国民のガッツが足りないから」

【滅びゆく国】「高齢者は集団自決せよ」の成田悠輔氏を（抗議の声も完全無視のまま）日テレが新番組のMCに抜擢！第1回ゲストは河野太郎大臣！「日本が衰退したのは国民のガッツが足りないから」
      

どんなにゅーす？

・「高齢者は集団自決せよ」との過激な優生思想を露わにしてきたイエール大助手の成田悠輔氏が（市民からの多くの抗議の声も完全無視のままに）日テレ新番組「夜明け前のPLAYERS」のMCに抜擢された。

・第一回は河野太郎デジタル相がゲストに登場、「日本が衰退したのは国民のガッツが足りないから」との劣悪な意見を開陳し、ネット上で批判の声が噴出している。

成田悠輔氏は、グローバル支配層が用意した新手の”売国プレーヤー”！彼の番組の第1回ゲストは（これまたダボス会議の忠実な傀儡）河野太郎デジタル相！

出典：夜明け前のPLAYERS

当サイトでは、「高齢者は集団自決せよ」との過激な優生思想を提唱してきたイエール大学の成田悠輔氏について、「グローバル支配層（ダボス会議）が日本マスコミに送り込んだ新手の売国エージェント」との疑いを持ってまいりましたが、やはりその見立ては正解だったみたいですね。
ネット上でここまで批判と抗議の声が殺到しているというのに、テレビ局はこれらの声を完全無視したまま、彼を新番組のMCに抜擢。第1回のゲストに（これまた先日のダボス会議に参加した日本政界きってのグローバリスト）河野太郎デジタル大臣が登場しました。

笑ってしまうほどにしょーもない番組だし、ダボス会議から遣わされた”売国友達同士”が語り合うグローバリズム（SDGs）の広報番組ともいえるようなものだね。
中でも、河野太郎氏による「日本が衰退したのは国民のガッツが足りないから」「政治が国民の経済や暮らしを保護するのは間違っている」というのも、まさに（国家や国境を排除し、民間の巨大資本勢力が一極的に市民の生殺与奪を握っていく社会を推進する）グローバリズム思想そのものだ。
おまけに、この番組をTwitterで批判した人が早速河野太郎氏にブロックされたみたいだし、相変わらず、まるで愛国心の欠片もない上に器の小さな男だね。

近年特に、日本のテレビが視聴者からの多くの苦情や抗議に対してあからさまに無視する姿勢が目立ってきていますし、成田悠輔氏はよほどグローバル支配層にとって「とっておきの人材」なのでしょう。

ネット上では、成田悠輔氏について、財務省や厚労省の息が吹きかかっている人物であることを疑う声が上がっているけど、それよりも「日本の政官マスコミの上部（海の向こうの資本勢力）の後ろ盾を受けている”グローバリズムの水先案内人”」とみるほうが適切だろう。
つまり、彼が「高齢者は集団自決せよ」と度々放言してきたのは、グローバル支配層の意向を代弁しただけであり、これらはすでに「人口削減ワクチン」や「昆虫食」（近い未来に「人口肉」も加わっていく）などを通じて着実に実行されつつある状況にある。

いずれにしても、多くの人々は大手マスコミや大企業がごり押し（その大元は国連やダボス会議）するようになっているSDGsそのものが「優生思想に基づいたデジタル奴隷監視システム」であることに気が付かなければなりませんし、これを受け入れて一般市民がmRNAワクチンやコオロギを喜んで食すようになった時点で、既存の民主主義システムや最低限の自由・人権までもが完全に消滅することを理解しなければなりません。

初っ端から酷い内容が展開された「夜明け前のPLAYERS」だけど、果たして第2回以降はどんな売国プレーヤーが登場してくるのか？
冷ややかにウォッチしていくとしよう。

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