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【過去最大級の大炎上】「中居正広9千万円性暴力疑惑」、フジテレビ幹部がグルで所属女子アナを「性奴隷供与」してきた疑いが浮上!日テレは「ナカイの窓」を強行放送し、スポンサー不買運動が盛り上がり!

【過去最大級の大炎上】「中居正広9千万円性暴力疑惑」、フジテレビ幹部がグルで所属女子アナを「性奴隷供与」してきた疑いが浮上!日テレは「ナカイの窓」を強行放送し、スポンサー不買運動が盛り上がり!

どんなにゅーす?

元SMAP・中居正広氏による被害女性に9千万円の解決金を支払った事件について、フジテレビの幹部が(中居氏とグルになって)自社の女性社員を中居氏に”供与”していた疑いが浮上している。

中居氏に被害を受けた女性は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し長期入院していた元女子アナではないかとの推測が出回っており、テレビ業界に蔓延ってきたどす黒い闇の一端が浮かび上がってきている。

中居正広を追い込む元フジ渡邊渚アナの「華麗なる復讐」!? 文春砲「SEXスキャンダル」が暴いたテレビ業界の深い闇

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弊サイトの23日付記事でもお伝えしたとおり、被害を受けた女性は、元フジテレビの渡邊渚アナウンサー(27)という説が有力だが、今回の文春砲でも「芸能関係者の20代女性X子さん」とされており、実名は明かされていない。

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フジテレビ“食事会”の恐怖とテレビ業界の闇
だがそれでも、被害者女性とその知人、疑惑のフジテレビ幹部、さらには経営陣に対する文春の取材によって、複数のとんでもない新事実が浮かび上がってきた。芸能ライターが説明する。

「今回の文春砲によって、中居の『女性トラブル』がセックス絡みであることが確定しました。そのうえで注目されるのが“会食”の形態です。女性セブンの報道では、3人での会食にフジ幹部が姿を見せなかったため、中居と女性が密室で2人きりになってしまった、とされていました。

ところが文春の取材によれば、実はこの会食は大人数での食事会だったとのこと。それを幹部含む全員がドタキャンしたとのことで、さらに悪質性が高まった格好です。SNSではフジテレビによる“組織ぐるみの計画的犯行”を疑う声が急増しています」(芸能ライター)

フジ幹部1人だけなら、急用でやむを得ず欠席しただけ、という可能性もなくはない。だが、複数の参加予定者が一斉にドタキャンするのはたしかに不自然だ。

「さらに、被害者女性が当初、芸能関係に詳しい弁護士に相談したところ、“中居正広案件はお断りします”とばかりに断られてしまった、と報じられている点も闇を感じさせます。つまり、昨今のテレビ業界では“中居に逆らったら芸能界では生きていけない”が暗黙の了解になっていた可能性があるわけで、事実だとすればとんでもない話だとネットで物議を醸しているのです」(前同)

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【MAG2NEWS 2024.12.25.】

元フジアナ渡邊渚さん、PTSDを患っていたと公表 パニック発作・過覚醒など壮絶な症状明かす「生きているのが辛くて、身も心もボロボロ」

【モデルプレス=2024/10/01】元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが10月1日、自身のInstagramを更新。自身が患っていた病名について明かした。

◆元フジアナ渡邊渚さん、PTSDを患っていたと公表

渡邊さんは「長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました」と報告し「やっといろんなことが終わって、ホッとしています」と現在の心境を告白。これまで、消化器内科や皮膚科、膠原病科などにお世話になったといい、「中でも、長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです」と告白した。

PTSDについては「生命を脅かされるような出来事によって引き起こされる精神疾患です」と説明し「フラッシュバックや回避・解離、過覚醒、パニック発作など、様々な症状がありました」と明かした渡邊さん。「この1年4ヶ月、生きているのが辛くて、身も心もボロボロでした」と振り返り、「“死んだ方が楽だった””なぜ生きなければいけないのか”をずっと考えて、この先どれだけ治療をしても痛みと恐怖からは永遠と逃れられないのではないかと毎日苦しみました」と当時の心境を赤裸々に記した。

退院後も、日常を取り戻していくまでの過程が辛かったそうで、「はじめは、友達が会いにきてくれる日を目標にそこまで頑張って生きる。スープを1センチだけでいいから飲んで何とか生きる」と少しずつリハビリしながらできることを増やしていったという。今年の5・6月は特にパニック発作がひどかったそうで、試行錯誤を繰り返し「PTSDの専門的な治療が終わり、やっと日常生活に不安がなくなって、笑顔で過ごせるようになりました」とつづった。

また、「PTSDにならなければ、大好きな仕事を辞めることはありませんでした」とフジテレビを退社したことについても触れ、「心と頭からトラウマを消すことは一生できないけれど、生死と向き合って学んだことがたくさんありました」とコメント。

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【Yahoo!ニュース(モデルプレス) 2024.10.1.】

中居正広 日テレ「ナカイの窓」年末特番は通常通り放送 ACジャパンは流れず

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中居をめぐっては昨年6月、プライベートで女性との間にプライベートを起こし9000万円の解決金を払っていたことが今月にかけて大きく報じられている。

SNSでは、企業CMが自粛した際などに使われる「ACジャパン」のCMが流れる可能性も指摘されていたが、蓋を開けてみれば通常通りの放送となった。

放送の終盤、陣内から「(ナカイの窓)またあるかもしれないっていうことですか?」と振られた中居は「もうないと思いますよ(笑い)」と冗談めかして回答している。

【東スポWEB 2024.12.27.】

テレビ業界に隠然と横行してきた「女子社員(女子アナ)性奴隷供与システム」の内情がいよいよ明らかに!フジテレビ幹部が共犯である疑惑が噴出する中、局側は今もダンマリ状態!

出典:Wikipedia

日本のテレビ業界における恐ろしくも爛れた内情がますます露わになってまいりました。
中居氏からレイプされた女性について、渡邊渚元アナであるとの情報が多く出てきていますが、確かに、時期的にも様々な状況も一致しており、その可能性は高そうな感じですね。

先の記事において、ボクは、中居氏が9千万円もの莫大な解決金を払った相手女性について、「中居氏が(またも)妊娠させて中絶を強要したか、あるいは、その『被害』が引き金になって、極めて甚大な心身の病気を患ってしまい、生死の境を彷徨う事態に追い込んでしまったとか…」と述べたけど、渡邊元アナとあまりにも符合する点が多いことから、「99.9%確定では」との声が上がっているね。
しかし、実際のところ、9千万円を支払って被害女性の口を封じたのは、中居氏だけではなく、加えてフジテレビの幹部である(フジ側と折半してカネを支払った可能性もあるのでは?)と断言していいだろう。

要するに、フジテレビが中居氏とグルになって女子アナの身も心もボロボロにさせただけでなく、さらにグルになって巨額の金銭を握らせて口封じさせた挙句に、何もなかったようなそぶりをして中居氏とともに腐敗権力を温存し続けてきたというわけですね。
まさに、鬼畜の所業であり、根底から知性が破綻しているとしか言いようがありません。

まったくだ。
そして、ネット上が前代未聞の大炎上となっている中、日テレが「ナカイの窓」の特番を強行的に放送したことにも批判と怒りの声が大噴出となっている。
恐らく、中居氏のこの一件はフジだけでなくその他の局も把握していた可能性が高いし、こうした実情を知りながら各局が中居氏を変わらず重用し、テレビ局が横並びで隠ぺいしてきた疑いが強い。

そして、今回の報道をみる限り、今回報じられている被害女性だけではなく、その他のたくさんの女子アナや女性社員の被害者がいる可能性が高いでしょう。

要するに、ジャニーズの一件がここまで世界的な事件になったにもかかわらず、相変わらず、日本のテレビ局や芸能界は何の反省もないままに世にもおぞましい「性奴隷システム」を温存させてきたというわけだ。
恐らく、松本人志氏は「みんな同じことをやってるのになんで俺だけこんなに叩かれてるのか」との心境なのだろうし、ジャニー喜多川が死んだ後も、「ジャニーに捕食されてきた子どもたち」が新たな凄惨な性加害を続けているというのは、まさに背筋が凍るような話だ。

改めて、日本のテレビ界や芸能界のモラルと良識が破綻しきっている(伏魔殿の)実態がどんどんバレてきていますし、ここまで具体的な報道がされた中、フジテレビの幹部はこの件について記者会見を開き、詳細な説明を行なうべきではないでしょうか。

それに加えて、中居氏も会見を開いて説明すべきだと思うけど、今のところ、両者ともだんまり状態だし、どうやって逃げ切ろうかと色々画策している最中なのではないかな。
この件についても海外メディアが大々的に世界に向けて報道する必要があるし、(どうやっても自浄できない)日本の芸能・マスコミ界を一度完全に解体すべきなのではないかな。

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