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【突然の方針転換】永野芽郁氏が「誤解」から一転！「オールナイトニッポン」出演”辞退”を申し出、番組終了が決定！来年の大河ドラマも出演取りやめに！

【突然の方針転換】永野芽郁氏が「誤解」から一転！「オールナイトニッポン」出演”辞退”を申し出、番組終了が決定！来年の大河ドラマも出演取りやめに！
      

どんなにゅーす？

・週刊文春に「二股不倫」を報じられた永野芽郁氏が、これまでの「誤解である」との主張から一転、「オールナイトニッポン」の出演”辞退”を申し出たことが判明。たったの出演7回で番組が終了することが明らかになった。

・また、出演が内定していた来年の大河ドラマについても出演を”辞退”したとのことで、ネット上で様々な声が上がっている。

永野芽郁「オールナイトニッポンＸ」終了、ニッポン放送が発表　放送わずか７回　活動休止は否定

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永野の所属事務所は文書を発表し「永野芽郁が出演を予定しておりました2026年大河ドラマ『豊臣兄弟！』ですが、このたびの一連の報道により、関係各所への多大なるご迷惑およびご心配をおかけしていることを鑑み、同作への出演を辞退させていただくことになりました」と明かした。毎年1月放送開始の大河ドラマは前年夏前からの撮影開始が多く、クランクイン直前での決断となった。

同事務所は「放送を楽しみにしてくださっていた皆さま、ならびに番組に携わる関係者、出演者の皆さまに深くおわび申し上げます」と謝罪。NHKは「今日の段階でお話できることはありません」としていたが、19日朝に公式サイトで「NHKとして検討した結果、この申し出を受け入れることと決定しました」と報告した。

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【Yahoo!ニュース（日刊スポーツ） 2025.5.19.】

永野芽郁「オールナイトニッポンＸ」終了、ニッポン放送が発表　放送わずか７回　活動休止は否定

女優永野芽郁（25）が、パーソナリティーを務めるニッポン放送「永野芽郁のオールナイトニッポンX（クロス）」（月曜深夜0時）の出演を辞退することが19日、分かった。所属事務所が明かした。

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所属事務所は「一連の報道により、関係各所への多大なるご迷惑およびご心配をおかけしていることを鑑み、本日5月19日（月）の放送より、同番組への出演を辞退させていただくことになりました」と発表。「放送を楽しみにしてくださっていた皆さま、ならびに番組に携わる関係者の皆さまに深くおわび申し上げます」と謝罪した。

また、ニッポン放送は公式サイトで「永野芽郁さんの所属事務所から今後の出演辞退の申し出があり、ニッポン放送として番組を終了することにいたしました」と発表した。

同番組は今年3月31日に放送開始。4月に「週刊文春」で俳優田中圭（40）との二股不倫報道後初の放送では冒頭で「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが2度とないように、節度を持った行動をしていきます。申し訳ありませんでした。これから皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります」と騒動を謝罪していた。その後は先週の放送まで、通常通りの放送を続けていたが、放送開始から約2カ月、わずか7回の放送で終了となった。

～省略～

【Yahoo!ニュース（日刊スポーツ） 2025.5.19.】

文春がさらなる決定的な追撃砲を用意か？永野芽郁氏が「誤解」とのごり押し主張を一転、オールナイトニッポンは終了、大河の出演も”辞退”！

出典：YouTube

週刊文春に「二股不倫」を報じられた永野芽郁氏ですが、これまで「誤解」であるとして事実関係を否定しながら芸能活動を強行的に続けてきたものの、突如この方針を一転。
ニッポン放送の社長自身が「番組への影響は何もない」とお墨付きを与えていたばかりでしたが、永野氏側が突然オールナイトニッポンの出演を”辞退”したことが判明。
同番組は終了することになり、さらに、すでに内定していた来年の大河ドラマの出演を”辞退”したことも明らかとなりました。

本当に突然の方針転換だし、文春が（いよいよ言い逃れできないほどの）さらに強力な追撃砲を用意していることが明らかになったのかな？
ネット上でも突っ込みが殺到しているけど、「誤解」であるにもかかわらず、結局出演を”辞退”するのはおかしいし、「そのようなやり取りはしていない」のに、なぜ文春を虚偽・捏造報道で訴えようとしないのだろうか？
（そして、「降板」ではなく「辞退」という表現をわざと用いているのも、相変わらずなんともいやらしい感じだ。）

結局、その場しのぎのウソでどうにか逃げ切ろうとしたものの、あまりにもその主張が無理があり過ぎて誰にも信じてもらえなかったということでしょう。
過去に数えきれないほどの失敗例があるというのに、なぜ、毎回毎回同じ失敗（自滅の道）を繰り返すのかが謎過ぎますね。

だね。
最初の報道の時点で、真摯に事実関係を認めて謝罪したうえで芸能活動自粛を選択していれば、謹慎後に復帰できる可能性も残されていたと思うけど、結局、その場しのぎのウソを重ねて強引に真相を闇に葬ろうと画策したことで、ますます世間の人々の怒りに火をつけてしまい、再起不能なまでのダメージを負い、さらには（「ウソと色と欲望にまみれた不潔な人物」という）永久にぬぐうことが出来ない最悪のイメージが出来上がってしまった。

これも完全に自業自得であり、仕方のないことです。
そして、今回も一般市民の大きな声が事態をまっとうな方向に動かすことが出来ましたし、私たちがおかしなことに対して「おかしい」と声を上げることで、間違いなく社会を良い方向に変えることが出来ることが証明されました。

これまでも繰り返してきたように、政界やマスコミ界と同じように、芸能界もまた海の向こうの支配層によって動かされている腐敗した特権階層の一角だ。
長年にわたって溜まりに溜まってきた芸能界の膿が今になって一気に表に出てきている状況だし、この流れで行くと、さらなる有名芸能人の不祥事やスキャンダルがさらにどんどん出てくることになるだろう。

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