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【大炎上】「反ワクチンはゴキブリと同じ」「人類には百害あって一利なし」と暴言を吐いていた医師・ジャーナリストの村中璃子氏が、「4回目ワクチンをやめることにしました」と明らかに!

【大炎上】「反ワクチンはゴキブリと同じ」「人類には百害あって一利なし」と暴言を吐いていた医師・ジャーナリストの村中璃子氏が、「4回目ワクチンをやめることにしました」と明らかに!

どんなにゅーす?

・これまで、mRNAワクチンのリスクを訴える人々に対して、「反ワクチンはゴキブリ」「人類には百害あって一利なし」などと暴言と誹謗中傷を行なってきた医師・ジャーナリストの村中璃子氏が「4回目ワクチンをやめることにした」と明らかに。ネット上で、過去の暴言が蒸し返された上で「ゴキブリ」がトレンド入りするなど、批判が殺到する事態になっている。

新型コロナワクチン4回目の接種についての打ち明け話

新型コロナワクチンの4回目の接種、受けるのをやめることにしました。もちろん、結局は感染したり重症化したりして、「やっぱり打っておけばよかった」という目にあう可能性はあります。それでもなぜ打たないことに決めたのか。きょうはその理由について解説します。

~省略~

【note(村中璃子) 2022.12.22.】

ワクチンのリスクを訴える人々を「ゴキブリと同じ」「人類には百害あって一利なし」と誹謗中傷しつつ「接種、接種、追加接種」と喧伝していた村中璃子医師が「4回目接種をやめることにした」と明かし大炎上!Twitterでは「ゴキブリ」がトレンド入り!

村中璃子

村中 璃子(むらなか りこ)は、日本の医師[1]、ジャーナリスト。本名は非公開[2]。

WHO(世界保健機関)の医療社会学者、外資系製薬会社の疫学調査担当ディレクターを経て、ペンネームでフリージャーナリスト活動を行う。京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師[3]。

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WHOでの活動
医師免許取得後、世界保健機関西太平洋地域事務局(WPRO)新興・再興感染症チームでアウトブレイクサーベイランスやパンデミック対策に従事。

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HPVワクチン副反応関連報道
HPVワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン、子宮頸がんワクチン)が引き起こしたとされている「激しい副反応」について2014年から取材を開始し[19]、2015年から『Wedge』の誌面やウェブサイトで主張を展開した。村中は、「多くの小児科医や精神科医によれば、子宮頸がんワクチンが導入される前からこの年齢のこういう症状の子供たちはいくらでも診ていた」として「『ワクチンによって患者が生まれた』のではなく『ワクチンによって、思春期の少女にもともと多い病気の存在が顕在化した』」(いわゆる身体表現性障害[20])と主張した[21]。また、村中は、HPVワクチン薬害説がエビデンスを無視していると西岡久寿樹日本線維筋痛症学会理事長、横田俊平元日本小児科学会長、黒岩義之日本自律神経学会理事長を批判し[22][23][24]、薬害騒動が日本から世界に波及することを懸念し[25]、メディアや厚生労働省に対する批判[26][27]を積極的に行った。

~省略~

【Wikipedia】

出典:Twitter(@hudikaha)

出典:Twitter(@ianoianoianoo)

これは、いくらなんでもひどいでしょう。
WHOに所属している医療社会学者でジャーナリスト活動を行なっている村中璃子医師が、4回目の接種をやめることをしたと表明。
過去には「反ワクチンはゴキブリと同じ」「人類には百害あって一利なし」と誹謗中傷していた上に、その理由を説明する記事が有料記事であることから大炎上
となっています。

おまけに、これらの他にも「医療と自分を守るために必要なのは接種、接種、追加接種」とまで言っているからね。
一般人のワクチン信奉者ならまだしも、彼女の場合は、WHOに所属している上に「医療ジャーナリスト」としてテレビにも出演している非常に大きな社会的影響を持つ人物だし、それでも突然接種をやめる判断をしたのなら、本来であれば、全ての国民の目に見える形で真摯かつ丁寧にその理由を説明しないといけないはずだ。
しかも、どうやらmRNAワクチンを完全に接種していたにもかかわらずやはりコロナに罹ったみたいだし、ここまで「とにかく接種接種」と喧伝しまくっていたのに突然接種をやめることにしたのも、接種後に体調に重大な異変が生じたり健康上の問題が発生したことも疑わざるを得ない。

ちなみに、世の中で「ジャーナリスト」を名乗っている人については、2通りの”人種”がいる(「真面目にジャーナリズムを追求し、腐敗権力に切り込み、市民に有益な情報を届けることに注力している人」と、「”ジャーナリスト”の肩書を悪用し、腐敗権力に擦り寄り甘い汁を吸いながら、庶民を欺き陥れる下劣な輩」)みたいだけど、これまでの言行をみる限りどうやら村中氏は後者みたいだし、この人物もまた、三浦某氏河瀬某氏などと同じような雰囲気を醸し出している。

いずれにしても、「反ワクチンはゴキブリと同じ」「人類には百害あって一利なし」などと、知性の欠片もない常軌を逸した暴言と誹謗中傷を公共の場で吐いている時点で、まっとうな良識や感性を持ち合わせていないことは明らかでしょう。

全ての国民に丁寧な説明責任があるにもかかわらず、これを有料記事で覆い隠しているのもフェアではないやり口だし、むしろゴキブリなんかよりよほど悪質(ゴキブリは人を殺したり陥れたりしない)なのではないかな。
まともなテストや治験も経ないままにグローバル製薬企業やその上部に控える資本勢力の意向を妄信し、極めて非科学的なプロセスを通じて赤ちゃんまでにも接種をごり押ししていること自体、まっとうな人間がやることではないし、現に、その結果、世界中でおびただしい人々がワクチン接種後に命を落とし、日本国内でも政府や悪徳御用医師を信じて接種後に命を落とした人たちの遺族による本格的な集団訴訟が準備されている状況だ。
いずれにしても、(過去に子宮頸がんワクチンの薬害問題をも強く批判しHPVワクチンを強く推奨していたことをみても)この人物もまた、ダボス会議のエージェントでありグローバル製薬企業のセールスレディであることを疑う必要があるだろう。

そもそも、WHO自体が、(優生思想にまみれた最も急進的なグローバリストである)ビル・ゲイツの資金によって動かされていますからね。
今回の騒動もまた、WHOそのものの体質をも浮き彫りにさせていますし、一人でも多くの市民が(悪徳民間資本勢力に支配されている)WHOなどのグローバル機関に対する信奉心を真に捨て、科学的かつニュートラルな視点であらゆる情報を判断し、自分たちの命と健康を守る意識を持つようになることを願っています

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