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【おいおい】政府が特例承認したモルヌピラビル、入院リスク低減率はたったの30%!仏では発注を急遽取り消しに!胎児への先天性欠損症や大人への発がんリスクを指摘する声も!

【おいおい】政府が特例承認したモルヌピラビル、入院リスク低減率はたったの30%!仏では発注を急遽取り消しに!胎児への先天性欠損症や大人への発がんリスクを指摘する声も!

どんなにゅーす?

・政府が特例承認したメルク社の新型コロナ経口薬「モルヌピラビル」について、1433人が参加した治験において、入院及び死亡低減率はわずか30%であることがマスコミによって報じられた。

フランスにおいては同薬の発注が取り消しになった上に、胎児への先天性欠損症(奇形)や発がんリスクを指摘する声も出ている中、同薬に対して疑念の声が多く上がっている。

「モルヌピラビル」新型コロナの飲み薬として正式に承認

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メルクが開発した新型コロナの飲み薬「モルヌピラビル」について、厚生労働省は24日、国内での使用を承認しました。

対象は、発症から5日以内の軽症から中等症の患者のうち、18歳以上で、重症化リスクがある人で、1日2回、5日間服用するとしています。

胎児に影響が出るおそれがあるとして、妊娠中の女性は服用しないこととしています。

新型コロナウイルス患者の重症化を防ぐ飲み薬は初めてで、自宅で服用できるうえ、病院での管理もしやすいことから患者や医療機関の負担の軽減につながるとされています。

メルクが行った臨床試験では、入院や死亡のリスクをおよそ30%低下させる効果が確認されたとしています。

承認に先立って開かれた専門家部会では、新たな変異ウイルス「オミクロン株」に対する効果について、厚生労働省は「会社側は、ほかの変異ウイルスへの効果と同じ程度と説明している」としましたが、一部の委員からは、臨床試験で効果が確認されていないとして、疑問視する声があったということです。

また、委員からは、有効性や安全性に関するデータが限られているという指摘もあり、医療機関には、患者が服用したあとの容体を一定期間確認するよう求めるとしています。

厚生労働省は、メルク側と年内に20万人分、合わせて160万人分の供給を受けることで合意していて、契約金額はおよそ1370億円だということです。

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【NHK NEWS WEB 2021.12.24.】

米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表

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どの程度深刻な問題なのか

ノースカロライナ大学の研究者たちは、分離されたハムスター細胞でモルヌピラビルの使用し、 32日間にわたり研究した結果、この薬が(服用した患者の) DNA に突然変異を誘発することを発見した。

研究の著者たちは、以下のように論文で述べている。

これらの突然変異は、ガンの発症に影響するか、発達中の胎児または精子前駆細胞への取り込みを通じて先天性欠損症を引き起こす可能性がある。

この薬は、成人では比較的まばらな分裂細胞のみを標的とする。これは、あらゆる種類の細胞の DNA に損傷を与える可能性のあるが、放射線などの他のいわゆる変異原物質よりもリスクは低い。

それでも、ノースカロライナ大学の HIV の研究者で、ハムスター細胞の研究を主導したロナルド・スワンストロム博士は、成人でも、たとえば骨や腸の内壁に、懸念を引き起こすのに十分な分裂細胞を持っていると述べた。

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【In Deep 2021.12.23.】

Merck’s COVID-19 pill could pose risks during pregnancy: report

While the Food and Drug Administration (FDA) is expected to soon rule on whether to authorize Merck’s COVID-19 pill, questions remain regarding its risks in pregnant women.

The pill was submitted to regulators several weeks ago and would be one of the first COVID-19 treatments – along with a competing pill from Pfizer – that could be picked up at a U.S. pharmacy and taken home.

In a November meeting, government health advisers weighed information that the drug, known as molnupiravir, was less effective than first reported and could cause birth defects – in addition to whether or not it could potentially even cause mutations in human DNA.

Children and pregnant women were not included in trials and Merck did not study the drug in fully vaccinated people. Merck said its own studies found no evidence that the drug causes DNA mutations.

Animal studies showed the drug had caused toxicity and FDA staffers concluded the data “suggest that molnupiravir may cause fetal harm when administered to pregnant individuals.”

~省略~

訳:

メルクのCOVID-19ピルは、妊娠中にリスクをもたらす可能性があります:レポート

食品医薬品局(FDA)は、メルクのCOVID-19ピルを認可するかどうかを間もなく決定する予定ですが、妊娠中の女性におけるそのリスクに関しては疑問が残ります。

ピルは数週間前に規制当局に提出され、ファイザーからの競合ピルと並んで、米国の薬局で受け取り、持ち帰ることができる最初のCOVID-19治療の1つになるでしょう。

MERCK COVID-19ピル:FDAパネルの安全性、有効性

11月の会議で、政府の健康顧問は、モルヌピラビルとして知られるこの薬は最初に報告されたものよりも効果が低く、先天性欠損症を引き起こす可能性があるという情報を検討しました。

子供と妊婦は試験に含まれず、メルクは完全にワクチン接種された人々で薬を研究しませんでした。メルクは、独自の研究では、この薬がDNA変異を引き起こすという証拠は見つからなかったと述べた。

動物実験では、この薬が毒性を引き起こしたことが示され、FDAのスタッフは、「モルヌピラビルを妊娠中の人に投与すると胎児に害を及ぼす可能性があることを示唆している」と結論付けました。

【Yahoo!news 2021.12.16.】

出典:FNNプライムオンライン

またも日本国民が「世界の実験台」に!?フランスも発注を急遽取り消した「極めていかがわしい薬」を日本政府が「スピード承認」!

日本政府が、極めて速いスピードで、メルク社の新型コロナ経口薬「モルヌピラビル」を承認しましたが、その安全性や効果に強い懸念の声が噴出しています。
確かに、海外で報じられている内容や、フランスが急遽発注を取り消したことをみても、本来求められている効果よりもリスクやデメリットの方がはるかに大きいように感じられますし、DNAが突然変異を引き起こすことで、胎児に奇形が生じたり、がんが発生するリスクが指摘されていることは決して無視することはできません。

ああ。
こんな得体の知れないいかがわしいシロモノを服用するのなら、イベルメクチンを服用した方がよほど安心で高い効果を期待できるし、実際のところ、ほんのわずかな治験結果も極めて怪しいもので、これと比べれば、イベルメクチンの臨床使用実績や各国での治験結果の方がよほど信頼に足るものだろう。

しかし、ネット上を見ると、この日本政府の「スピード承認」に大きく喜んでいる医療関係者も少なくない状況で、改めて、ネット上で活動している”専門家”の多くが「御用医師」であり、安易に信用することが危険であることを感じる。

ごくわずかに存在している良心的な医療関係者の声も、YouTubeやGoogleなどによって目に見えるように排除されている状況ですし、ますます、地に足の着いた有益な情報をネット上で入手するのが難しくなってきていますね。

厚労省は、早々にメルク側と、1370億円で年内に20万人分、合わせて160万人分の供給を受けるとの内容で契約を結んでしまったようだけど、やはり、この背後に巨額のカネが動いている可能性があり、厚労省の役人や悪徳政治屋、さらには御用医療関係者が利益を得ている疑いがある。
そもそも、見たところ、新型コロナウイルスそのものが、変異を繰り返しているうちにだんだんとその毒性が弱まってきている(このままいけば、新型コロナ危機は完全に終わる可能性も)ようにみえており、ろくな治験や検証も行なわないうちに「コロナ新薬」をスピード承認することそのものが、根本的にずれているどころか、かえってリスクを増大させているように思えて仕方ない。

相変わらず、何としてもイベルメクチンを使用させないように、継続して「強大なパワー」がかかっていることを感じますし、1%のグローバル支配層があの手この手で新型コロナの恐怖を民衆に煽っては、民衆間において「遺伝子の破壊」や「健康状態の悪化」を推し進めているようにしかみえません。

そうだね。
とにかくも、この「モルヌピラビル」はどうもヤバそうな匂いを感じるし、同時的に世界で導入される動きが強まっているファイザー社の経口薬「パクスロビド」についても注意深く様子を見ていくとしよう。

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