財務省が公開予定の森友決裁文書「原本」のコピー、昨年に国会議員に開示されたのと同じ物とのこと!野党は猛反発!安倍総理は二階幹事長と会談!

Pocket

どんなにゅーす?

・2018年3月8日に財務省が公開するとされている、森友決裁文書の「原本」のコピーについて、昨年に国会議員に公開されたものと同じ物であると財務省側が説明。これに対して、野党が猛反発している。

・そんな中、安倍総理はかねてより予定されていた二階幹事長と料理屋で会談を行ない、与野党ともに緊張がピークに達している。

財務省「原本」写しと議員開示文書は同じ

森友学園問題を巡り、書き換えの疑いが指摘されている決裁文書に関し、財務省は7日、野党の会合で、近畿財務局から入手した「原本」の写しは、これまでに国会議員に開示した文書と同じものだと説明した。

【共同通信 2018.3.7.】

安倍首相、自民・二階氏と会談=総裁選へ党内掌握目指す

安倍晋三首相(自民党総裁)は7日夜、同党の二階俊博幹事長と東京都内の日本料理店で約2時間会談した。首相が連続3選を狙う秋の総裁選に向けた党内情勢や、今後の国会日程などをめぐり意見を交わしたとみられる。関係者によると、会談は首相から持ち掛けた。
二階氏は二階派(44人)の会長で、昨年の衆院選圧勝直後に首相3選支持を公言した。裁量労働制をめぐる不適切なデータ処理や、森友学園への国有地売却に関する財務省文書書き換え疑惑が相次ぎ、総裁選への影響が懸念される中、首相は二階氏と連携を深めて党内の掌握を目指す意向とみられる。会談には二階氏側近の林幹雄党幹事長代理が同席した。

【時事通信 2018.3.7.】

「原本は省内にはない」と言っていた中で突如「原本のコピーがある」と言い出したものの、これも(複数バージョンある中の)”改ざんバージョン”である模様…

出典:Wikipedia

 

森友公文書改ざん問題ですが、財務省が急に「原本のコピーがある」と言い出して、ひとまず8日に提示する話で結論が出たものの、なんとこれも「改ざんバージョン」である疑いが強いようです。

自由党の森ゆうこ議員によると、少なくとも3つの「改ざんバージョン」があるとのことで、国民を大きくかく乱させ、時間稼ぎを行なう目的で、原本とは異なるバージョンを出してくる見通しのようだ。
これはまさしく、国家犯罪に関する真相究明を徹底的に妨害しようとする、政府側による卑劣な情報工作であり、主権者かつ納税者である国民をことごとくバカにした、国による”背信行為”だといえる。

こんなふざけた対応を行なえば、国会をとことん愚弄した行為として、野党側が大きく激怒するのは当然であり、国民も激しく怒りを示すべきとんでもない事態だ。

さらに、文書偽造疑惑の財務省の対応に対して激しく不快感を示した二階幹事長安倍総理と会談を行ないましたね。
元々は昭恵名誉校長や安倍総理によって引き起こされた森友疑獄ですが、その結果、麻生財務相が(巻き添えを食らって)辞任の事態に見舞われる可能性も出てきましたし、今後自民党内も色々と揉めつつ、様々な感情や思惑が交錯しそうな様相を呈してきています。

二階氏が安倍総理に何を伝えたのかは分からないけど、元々両者は呉越同舟の存在である上に、にわかに政局に関する情報や「ポスト安倍」の人物にスポットが当たり始めてきているので、総裁選に向けて何らかの影響が出てくることは間違いないだろう。

すでに安倍総理はいつ政権を放りだしても全くおかしくない段階に差し掛かっているように思うけど、一体どこまで悪あがきを続けるのか
朝日新聞も、今後さらに「いくつもの切り札を持っている」との情報もあるので、今後も注意深く情勢を見ていくこととしよう。

安倍政権や財務省がここまで国民を愚弄した対応が続いている中、今後の世論調査がどのような数字が出てくるのかも含めて、今後も多角的な視点でウォッチをしていこうと思います。

おススメ記事&広告

 
Pocket