■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【世界中で批判殺到】パリ五輪スポーツクライミング、森秋彩選手が「低身長無理ゲー」によって0点に!「差別撤廃」を謳うオリンピックの偽善と欺瞞性がますます露呈!

【世界中で批判殺到】パリ五輪スポーツクライミング、森秋彩選手が「低身長無理ゲー」によって0点に!「差別撤廃」を謳うオリンピックの偽善と欺瞞性がますます露呈!

どんなにゅーす?

パリ五輪スポーツクライミングにおいて、森秋彩選手が、高すぎる位置に設置されていた最初のホルダーに捕まることすらできず、0点になったことでメダルを逃したことに、世界中から批判が殺到している。

「いじめだ」「差別」と世界中で非難轟々! スポクラ女子4位、森秋彩の“0点”課題に波紋「フランスまたやったな…」の声も【パリ五輪】

~省略~

前半のボルダーでは第1課題から“壁”にぶち当たった。身長154センチと小柄な森にとっては、スタートホールドさえ掴むのも困難な設定となっており、5点ゾーンにさえ進むこともままならないまま制限時間を迎え痛恨の0点。第3課題を完登したものの、結局前半のボルダーは39.0点の7位に終わり、トップの女王ヤンヤ・ガンブレットとは45.4ポイントもの大差をつけられてしまった。

森は後半のリードで巻き返し、唯一トップホールドに手をかけ、完登目前の96.1ポイント。だが、ボルダーでの低スコアが響き、合計135.1ポイントの4位に終わった。森にとってボルダーの厳しいルート設定は準決勝でもみられた傾向だが、この結果に日本のSNS上では「森秋彩ちゃん潰しとしか思えん」「これは素人ながら疑問に感じてしまった」「ボルダーの課題はほんとにいやらしい白人仕様な課題だと感じたなぁ」と多くの疑問の声が上がり、中には柔道やバスケットボールなど他競技での不可解な判定も重ね合わせ、「またフランスやったな…」などという声も寄せられた。

疑問の声は国内からだけではない。ボルダーのルート設定には海外ファンも不可解さを感じており、「アイ・モリはオリンピックでルートセッターに完全に騙された。彼らは彼女が登り始めることすらできないルートを作った」「なんてこった、このルートセッターは最悪だ」「最も才能のある選手の一人を身長だけで排除するのは、まったくひどいことだ」といった声は数多く上がっている。

~省略~

【Yahoo!ニュース(THE DIGEST) 2024.8.11.】

身長届かず、痛恨の0点 スポーツクライミング女子・森秋彩への“壁”に英紙も疑問「ファンは『いじめ』と主張」【パリ五輪】

~省略~

出鼻をくじかれた影響は大きかった。最初の「ボルダー」で、森は第1課題に苦戦。154センチの小柄な身体を目いっぱいに伸ばし、壁を駆け上ったが、ホールドに手が届かず、幾度となく落下。制限時間中にのぼることができず0点に終わった。

~省略~

リードで圧倒的だった森の結果に懐疑的な意見が集中したのが、やはりボルダーだった。課題として用意された複数の壁を制限時間内に登り得点を競う種目なのだが、最初のホールドが、彼女では届かない位置に設定されていたのだ。

~省略~

英紙『Daily Mail』は「日本のクライミングスターであるモリが壁まで届かず、競技開始すらできず。ファンは『いじめ』を受けたと主張」と銘打ったリポートを掲載。その中で苦心した第1課題のシーンを次のように描写している。

「日本クライミング界の若きスターであるモリは、第1課題で15メートルの壁に登るのに苦戦。苦い思いとともに競技をスタートさせることになった。必死に走って、幾度となくジャンプしたが、ホールドに手をかけることもできず。最初の演技では残念ながら0点しか取れなかった。ゆえにルートセッターに失望の声は集まった」

~省略~

【COCOKARA 2024.8.11.】

女子ボクシングでは(多様性をネタにしながら)参加選手を命の危険にさらし、クライミングでは「身体差別」で日本選手を振るい落とし!偽善と欺瞞にまみれたオリンピックの本質が丸出しに!

出典:X(@Paris2024)

オリンピックの偽善と欺瞞性がますます丸出しになっているわっ!!
金メダルが期待されていた森秋彩選手が、一番最初のホルダーに捕まることすらできずに0点って、こんなふざけた話があるかしらっっ!?

身長が小さい森選手を振るい落とすために、意図的に「無理ゲー」が用意された可能性が高いし、(欧米人にメダルを取らせるための)最悪の日本人差別である疑いがあるね。
当サイトでは、開設以降オリンピックが抱えてきた末期的な腐敗を厳しく批判し、「もうオリンピックは完全に廃止すべきである」と言い続けてきたけど、やはり御多分に漏れず、パリ五輪も醜悪な問題が大噴出となっている。

女子ボクシングでは、生物学的に限りなく男性である(XY染色体を持ち、男性ホルモンの値が基準よりも高い)選手が出場し、結局金メダルを獲得したけど、この問題において、IOCは、科学的な根拠を無視して「パスポートが女性だから」との理由と「多様性を尊重するのがオリンピックの精神である」との建前によって、その結果、多くの参加選手を命の危険にさらす事態を引き起こしてしまったわ!!

要するに、グローバル支配層による「差別撤廃」「多様性を認めよ」との運動の背後には、(例によって)様々などす黒い思惑が渦巻いているということだ。
簡単に言えば、「性別の排除」を通じた「人間の生殖行為の否定」や「人口削減」「人間の使い捨てロボット化」、そして「民衆同士の分断や争乱の激化」などの目的が潜んでおり、こうした運動に安易に乗せられてしまうと、取り返しがつかない事態になってしまう。
(こうした根底から歪んだLGBT運動を強力に推進し、日本に腐った圧力をかけてきたのが、先日に取り上げたばかりのコアなシオニスト、ラーム・エマニュエル駐日大使だ。)

●過去参考記事:
日本を戦争に引きずり込み「モノセックス化」(性差の撤廃と生殖機能の破壊)の推進を企むラーム・エマニュエル!(2023.5.6.)

【いよいよ…】岸田政権、「ウクライナ戦争支援」のために米国に砲弾の提供を検討!バックにラーム・エマニュエル駐日大使の圧力か?自ら「泥沼の戦争」に足を突っ込み滅亡しようとしている日本!(2023.6.16.)

【グローバリストはみんな嘘つき】長崎原爆式典参加を拒否したラーム・エマニュエル駐日大使が噴飯物のデタラメ発言!「私が出席すれば、ロシアとイスラエル、”侵略した国”と”侵略の犠牲”となった国を同列に扱うことを尊重することになる」(2024.8.10.)

すぐに理解するのはなかなか難しいかもしれないけど、今回のパリ五輪をみれば、こうした「ジェンダーレス運動」を強力に推進してきたグローバリストの本質や本性がよく分かるのではないかな。

最悪の差別主義者が「差別反対」をネタにして人々をおかしな方向に誘導しようとしているってことですし、これまで民衆間での差別を散々煽りながら泥沼の戦争や争乱を引き起こしてきた奴らが今になって「差別反対」とはちゃんちゃらおかしいわ!!

本来の男女(ジェンダー)平等とは、自己を認め肯定しつつ、お互いの違いを認識し合いながらすべてを尊重し合うことだし、これからも男女別のスポーツを継続していくのであれば、(ホルモンの値や染色体に基づいた)科学的な根拠に基づいてカテゴライズするか、あるいはトランスジェンダーや性分化障害者のための出場枠を設けるべきだろう。
いずれにしても、今回のクライミングの件は、有力なメダル候補だった日本人選手を振るい落とす目的で課題が作られた疑いが強いし、グローバリストによる最悪の人種差別ではないかな。

この他の競技においても醜悪なトラブルや問題が続出中ですし、こうしたオリンピックの数々の負の側面を完全に覆い隠したうえで、お祭り騒ぎに明け暮れている日本のテレビもまた救いようがないほどに腐っているというしかないわっ!!

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事