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【バックに控える外国企業も登場】明治製菓ファルマが、レプリコンワクチンのリスクを訴えてきた学者らに法的措置を行なうことを発表！村上康文東京理科大名誉教授や日本看護倫理学会理事長らが標的に！

【バックに控える外国企業も登場】明治製菓ファルマが、レプリコンワクチンのリスクを訴えてきた学者らに法的措置を行なうことを発表！村上康文東京理科大名誉教授や日本看護倫理学会理事長らが標的に！
      

どんなにゅーす？

・世界で初めて自己増殖型（レプリコン）ワクチンの接種がスタートした中、同ワクチンを製造・販売する明治製菓ファルマが、同ワクチンのリスクや危険性を訴えてきた学者らに対して法的措置を行なうことを発表した。

・法的措置の対象として発表されたのが、mRNAワクチン中止を求める国民連合の代表・後藤均氏、副代表・村上康文東京理科大名誉教授、ジャーナリスト・我那覇真子氏、さらに日本看護倫理学会理事長・前田樹海氏の4名。開発元の米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長も前面に登場し、レプリコンワクチンの喧伝を行なっている中、ネット上では、グローバル企業による強権的な言論弾圧とレプリコン推進キャンペーンに警戒感を唱える声が上がっている。

明治HD系、反ワクチン団体を提訴へ　名誉毀損で

明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマは8日、新型コロナウイルスの変異型対応ワクチン「コスタイベ筋注用」について記者会見を開いた。コスタイベは「レプリコン」と呼ばれるmRNA（メッセンジャーRNA）を改良したワクチンで、国の定期接種の対象だ。同社は批判を繰り返す団体を名誉毀損で提訴する。

小林大吉郎社長は「コスタイベを導入した医療機関に対して誹謗（ひぼう）中傷や脅迫が寄せられている。ワクチンの供給に支障が出ている」と指摘した。

～省略～

同社はコスタイベについて、これまで実施した海外や国内での臨床試験（治験）で有効性が確認されたとしている。

記者会見はワクチンを開発した米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスと、ワクチンの販売で提携するオーストラリアのCSLグループとともに開いた。

【日経新聞 2024.10.8.】

新しいコロナワクチン「安全」　レプリコン開発の米社長

「レプリコン」という新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンを開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。

ワクチンは商品名「コスタイベ」。同社と日本の「Meiji　Seika　ファルマ」が共同で開発した。10月に始まった定期接種で採用されている。

～省略～

ペイン氏は、mRNAワクチンの安全性は接種量に緊密に関係しているとした上で「mRNAが複製されるコスタイベは、従来のワクチンより接種が少量で済むので安全だ。臨床試験（治験）でも重篤な副反応は確認されなかった」と述べた。

【Yahoo!ニュース（共同通信） 2024.10.8.】

明治製菓ファルマの小林社長が外国人２人に囲まれた象徴的な写真！グローバル製薬企業による強権的な言論弾圧＆強引な「レプリコン接種キャンペーン」にネット上で危機感の声！

出典：pixabay.com

ついに明治製菓ファルマが強行的な手段に出てきたわねっ！！
開発元の米国や治験が行なわれたベトナムでも認可されていないレプリコンワクチンを、前のめりで世界で唯一強行的にスタートさせたこと自体が狂気の沙汰だというのに、このレプリコンワクチンのリスクや危険性を訴えてきた人たちを”逆切れ”して提訴するなんて、何から何までがまともな企業がすることではないわっ！！

そもそも、明治製菓ファルマの現役社員が「私たちは（レプリコンを）売りたくない」との本を出したけど、それについてはどういう見解を持ってるんだろう。
現役社員までもが危機感を抱いているシロモノなのだから、多くの人々がより強い疑念や危険性を察知するのは全く当然のことだけど、そうした状況もすべて棚に上げ、強権的で脅迫めいた対応に出てきたことがこの企業の本質や実態を表わしている。
実際、提訴を表明した明治製菓ファルマの小林社長の両脇を外国人が固めている様子を写している上の写真は、この企業の本質をとてもよく示している象徴的なものだ。
法的措置を表明する会見には、米アークトゥルス・セラピューティクスと、豪CSLグループのトップが同席したとのことだし、要するに、明治製菓ファルマもまた、今や日本人のための企業ではなくなっているということだ。

やり方そのものが全く日本的ではないし、いかにもグローバル企業がやりそうな獰猛で暴力的なやり口だわっ！
小林社長らによるレプリコンワクチンの接種パフォーマンスの写真を見ても、外国人の姿が目立っているし、日本の巨大製薬企業も厚労省も、今や外国人による外国人のための売国グローバリズム集団に成り下がってしまっているということだわっ！

日本がかつての戦争で敗戦した時点で、この国の政治や社会は完全なる外国人の私物になってしまったということだし、こんなグローバル企業や売国政府が日本人の命や健康を真剣に守るわけがない。
米アークトゥルス・セラピューティクスのジョセフ・ペイン社長が「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と言っているように、要するに、日本人をモルモット（実験動物）として、「レプリコンワクチンによって人間がどのようになるか」を実験しながらデータを集めようとしているわけで、こんなとんでもない人権蹂躙と日本人の命を弄ぶ行為を看過していいわけがない。

レプリコンワクチンごり押しの背後にも海の向こうの支配層が控えている実情を全ての日本国民が知る必要があるし、国境を持たない支配層が強力に推し進めている「（生物兵器）ワクチンを通じた強力な民衆支配・管理システム」に対して全力で反対の声を上げる必要があるのではないかしら！

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