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松本人志氏、学生時代に「いじめが原因で停学」になったことを明かしていたことが話題に!「遊んでただけでそんなつもりじゃなかった」との弁明に「性暴力事件と全く同じ」との指摘が続出!

松本人志氏、学生時代に「いじめが原因で停学」になったことを明かしていたことが話題に!「遊んでただけでそんなつもりじゃなかった」との弁明に「性暴力事件と全く同じ」との指摘が続出!

どんなにゅーす?

・松本人志氏による性暴力問題が再び紛糾している中、松本氏自身が過去に「いじめが原因で停学」になった過去をラジオ(放送室第233回)で明かしていたことが話題になっている。

松本人志「文春裁判」電撃取り下げも待つのはイバラの道…“

~省略~

松本はこの吉本サイドの言葉をうのみにし、上げた拳を下ろして“白旗”を掲げた格好だが、果たしてそうやすやすと芸能界復帰はかなうのか。

「無理ですね。松本が考えているほど甘くない」と早期復帰を完全否定するのは松本と関係が深いといわれる日テレの制作関係者。あきれ顔でこう言った。

「まずスポンサーを説得できない。そもそもレギュラー番組を抱えるテレビ局に何の相談もないまま勝手に裁判を起こしたのは松本です。それを『訴訟を取り下げたから明日からよろしく』と言われても現場もスポンサーもそして、視聴者も納得しない。また、名誉毀損の訴訟を取り下げたと言うことは性加害を認めたことになる。

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さらに「松本はうぬぼれている」と多くのバラエティー番組を抱えるある放送作家は続ける。

「いまだに自分がお笑い界のキングメーカーだとでも自負しているのでしょう。しかし昨年12月から松本がいなくてもテレビ番組は回っている。周りをイエスマンばかりで固め、いつの間にか裸の王様になっていることにすら気付いていない」

~省略~

【日刊ゲンダイ 2024.11.11.】

(いつでも不誠実&無責任)松本人志氏自らが明かしていた「いじめで停学」エピソードに、「全く成長していない」「そういうやつ」「松本らしい」との声が続出!

出典:YouTube

「松本人志をテレビに出すな」のハッシュタグが一大ムーブメントになっている中、松本人志氏が過去に「高校時代にいじめで停学」になったエピソードを語っていたことが話題になっています。
これもいかにも松本氏らしいですし、どうやら、高校時代からずっと悪いことを繰り返してきたみたいですね。

このエピソードを明かしていた際にも「遊んでただけでそんなつもりじゃなかった」などと弁明したみたいだけど、今の性暴力問題と全く同じだね。
「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。」というなんちゃって謝罪の裏にも、「遊んでただけでそんなつもりはなかった」という本音が透けてみているし、本人は、「こんなにも人気者の俺が施せば、世の中の女たちは泣いて喜ぶに決まっている」などと勘違いしていたのではないかな?

松本氏にとっては、女性への性暴力もまた「遊びの一環」だったのでしょうし、日常的に駆け出しの女性タレントたちを松本氏にアテンドしていたことを吉本自体が裏で公認していたのだとしたら、まさに許されざる大問題であり、常軌を逸した異常事態です。

極めて下品で有害ないじり芸やパワハラ芸を世の中に蔓延させてきたのも吉本だし、大阪を取り巻く闇や汚染をも如実に映し出している
ちなみに、先の記事で、吉本は同和やヤクザ集団とも繋がる闇深い組織と指摘したけど、松本氏の兄であるシンガーソングライターの松本隆博氏は部落解放同盟とも繋がりのある人物であるとのことだ。

松本家は代々創価学会とも関係が深いみたいですし、松本氏がここまで吉本で強大な権力を持つに至ったのも、これらのバックグラウンドが影響しているのかもしれません。
(こうした背景を知ると、松本氏をことさらに信奉し復帰を熱望しているのは、統一教会や創価などのグローバルカルト勢力なのではとも勘ぐりたくなってきます。)

松本氏が安倍元総理にしきりにゴマを擦って賛美したり、実際に会食していたのも納得だし、要するに、松本氏自身がやくざまがいの粗暴さや反社会性を持っている人物ということだろう。
そもそも吉本自体がそういう組織だし、これに維新や自民党が深く結びつき、壮大かつ根深い腐敗ネットワークが形成されているというわけだ。

こうした松本氏の復帰に喜んでいる芸能人たちもまた同じ穴の狢ですし、日本の芸能界やマスメディア全体がこれらの壮大な腐敗ネットワークの一部であることを物語っています。

吉本がここまで腐った影響力を発揮しているのもまた、「黄色いサルを馬鹿に変えて我々が永遠に飼い続ける」のジャパンハンドラーによる愚民化奴隷政策の一環ということだし、この国が「反知性の泥沼」から脱していくためにも、松本氏の芸能界追放はもちろんのこと、吉本についても徹底的に責任追及を行なっていくことが必要だろう。
そして、改めて、いじめや性暴力などの悪質なハラスメント行為について、多くの人々が強い意志を持ってNO!の声を上げ、これらを厳しく罰する社会を求めていくことが重要なのではないかな。

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