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(虫の良すぎる)「松本氏芸能界復帰」の報に「松本人志をテレビに出すな」のタグが一大トレンドに!被害女性は松本氏のふざけた謝罪に「私は仮定ではなく実在するので深く傷ついた」と怒りと悔しさを吐露!

(虫の良すぎる)「松本氏芸能界復帰」の報に「松本人志をテレビに出すな」のタグが一大トレンドに!被害女性は松本氏のふざけた謝罪に「私は仮定ではなく実在するので深く傷ついた」と怒りと悔しさを吐露!

どんなにゅーす?

・文春への名誉毀損裁判を自ら取り下げた松本人志氏が、芸能活動復帰に向けて準備を進めているとの報道にネット上では怒りの声が殺到。「松本人志をテレビに出すな」とのハッシュタグが一大トレンドになっている。

・また、松本氏から性被害を女性が朝日新聞の取材に応じ、松本氏による「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」との謝罪コメントに対し、「私は仮定ではなく実在するので深く傷ついた」と怒りと悔しさを吐露した。

菊間千乃弁護士 松本人志の声明「謝罪ではないと思う」と私見 文春側が受け入れた理由は…

元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏(52)が9日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)に出演。

~省略~

松本側が訴えを取り下げた理由について、菊間氏は「裁判所の心証が開示され、真実相当性があるのではないかとの見解がなされたのでは」「証人尋問でさらに具体的な状況が被害女性から語られるのを避けたかった?」と2点を推測。今回の裁判の論点は「性加害の有無ではなく、週刊文春の記事が松本さんの名誉を毀損したかどうか」と改めて説明し、「本当に真実かどうかは週刊文春は分からないが、取材の中で“(性加害が)あった”と思って書いた、真実相当性と言うんですが、それを週刊文春が立証できれば名誉毀損にはならない」と続けた。

そして「裁判所が証拠などを見ながら週刊文春側が有利だという心証を持って、覆すことが難しいですよ、ということを松本さん側に話していれば、争っていても勝ち目がないということになると和解したほうがいいんじゃないかとか、裁判外で話し合いができないのかということがあったと思います」と松本側の思惑を推測した。

~省略~

週刊文春側が訴え取り下げに同意した決断について「名誉毀損の裁判だから取り下げてくれれば週刊文春の記事が名誉毀損ではないということになるので、信憑性は立証されるだろうと。あと、物的証拠がないとなると関係者が証人尋問で語る以外になくなるので、今も被害女性は嫌がらせもされている中で、法廷に出て色々な話を具体的に思い出してすることも大変だろうしということで、週刊文春側は(松本側が)謝罪を、形式的にせよそういうコメントを出すのであればっていうところで最終的に合意なさったのかなと」と私見を語った。

【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2024.11.10.】

記事の女性「割り切れない思いはある」 松本人志さん訴え取り下げ

~省略~

週刊文春が昨年12月27日発売号で記事にした女性2人のうち30代の1人は8日、朝日新聞の取材に対して、「割り切れない思いはありますが、一定の謝罪がなされたことは重要で、これでそれぞれが前に進めると感じています」とコメントした。

一方、松本さんがコメントで「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫(わ)び申し上げます」とした部分については、「私は仮定ではなく、実在するので深く傷ついた。記事には一切誤りが無いと今も確信している」と話した。

~省略~

【朝日新聞 2024.11.8.】

これが「反知性社会」の成れの果て!自分で仕掛けた裁判を途中で放り出し、会見も開かず自分の言葉で説明する気もなし!無責任&不誠実極まりない松本人志氏を今でも賛美しアクロバット擁護を続ける松本信者!

出典:YouTube

ネット上で、「松本人志をテレビに出すな」のハッシュタグが一大トレンドとなっています。
これ自体は極めてまっとうな動きですが、その一方で、いまだに松本氏のアクロバット擁護を続けている異常な集団が大量発生しているのも事実で、まさに「反知性主義社会の成れの果て」と言えるような状況となっています。

まともな視点で松本氏を強く批判しているポストに「松本信者」による異常な叩きコメントが大量にくっついてくるような事態になっているし、これらの信奉者のあまりにも稚拙かつご都合主義のぶっとんだ主張に頭が痛くなってくる
松本氏本人や松本信者軍団は「証拠がない」などといまだに騒いでいるけど、そりゃ、女性側のスマホを没収するなど自分たちで証拠を残されないような対策を厳重に施していたのだから、証拠が残っていないのは当然ではないか。

自分たちで証拠を潰すために汚い工作を施しておきながら「ほらほら証拠がないじゃないか!」とは、本当に卑劣でゲスな人たちですね。
本当に胸を張って潔白であるというのなら、堂々と記者会見を開いて自身の言葉できちんと説明すればいいですし、自分からここまで大々的な裁判を開いて文春を訴えたのですから、最後の最後まで徹底的に戦い、法廷の場で潔白を証明すればいいと思うのですが…。

松本氏はそのどちらも自ら放棄して、正しいプロセスを徹底的に捻じ曲げながら都合のいいように誤魔化し続けているし、いよいよ「当時に何が起こったのか」を詳細に検証する段階に入ろうとした途端に自らで裁判を先延ばしにして、結局強引に店仕舞いしてしまったのだから、まったく笑うしかない。
こんな状況でも松本氏をアクロバット擁護しながら早期の復帰を求めているのだから、松本信者もまた、ジャニーズ信者と同じような極めて有害なカルト集団と化してきている

まともな感性や常識を持っている人であれば、このような松本氏の卑劣で無責任・不誠実な対応に幻滅して芸能界引退を求めるはずだけど、被害女性たちを相変わらずセカンドレイプしながら松本氏の復帰を強く求めている連中は、まさに松本氏と同類の反社会的な異常集団というほかない。

このような反社会的な問題行為を繰り返してきた松本氏を天皇のように崇めてきた吉本の責任も極めて重大ですし、ダウンタウンのような下品なセクハラ・パワハラ芸を蔓延させてきたこと自体が、日本社会に深刻な悪影響をもたらせてきたと言わざるを得ません。
吉本もまた同和問題やヤクザ集団と繋がっている闇深い組織)

要するに「自分さえ面白ければ、他の人がどうなろうと関係ない」という「今だけカネだけ自分だけ思想」の蔓延がこのような事態を起こしているということだし、現在の深刻な反知性社会を少しでもまともな方向に変えていくためにも、松本氏がまんまと復帰してしまわないよう、多くの人々が反対の声を上げていくことが必要だろう。

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