「この愚か者めがぁー!」のヤジで有名な丸川五輪相は、舛添氏もビックリのせこさだった!?
出典:NAVERまとめ
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丸川珠代五輪相、自宅の新聞代を収支報告書に記載 事務所の使用実態に疑惑も
第4支部の政治資金収支報告書(平成24~26年)に添付された領収証を取り寄せると、ある新聞代金に目が行く。第4支部では、平成25年1月から26年11月まで日経新聞を購読し、毎月約4300円以上を支払っている。ところが、この領収証に記された販売店は、港区麻布十番。事務所のある新宿区四谷からは程遠い。
店に聞いてみると、
「うちの配達範囲はこの近辺に限られる。特別に四谷に配ることはありえません」
実際、領収証に記された届け先を見ると、店から近い港区白金のマンションの一室。丸川氏の自宅と一致する。つまり、彼女は自宅購読の日経を政治資金で賄っているワケなのだ。
サラリーマンが自宅に届く新聞を毎月経費で落としていたらいかがだろう。
自民党支持者からも最近は「無能」のレッテルを貼られてしまっている様子の丸川五輪相に、政治とカネの疑惑が浮上だ。
新潮の記事によると、なんと自分の家で読む新聞を政治資金として計上。
事務所に届く新聞ならいざ知らず、これを政治資金で計上してしまうのはいかがなものだろうか。
この人、見た目によらず品のないヤジを飛ばしまくってる人よね。
大胆不敵な性格かと思いきや、こんなにケチでせこい一面があったのね。
これは、舛添元都知事もビックリの、公私混同とせこさじゃないかしら?
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さらには、3年間で水道使用実績がほとんどない事務所から毎年1000万円以上が計上される
■3年間0立方メートル
請求書に毎月記載されている上下水道の使用量は3年間ずっと0立方メートル。基本料金しか支払っておらず、電気代も最安で1672円、最高でも3017円に留まる。
節約アドバイザーの丸山晴美氏によれば、
「200リットルの小型の冷蔵庫を1台置くだけで、最安の電気料金は超えるでしょう。上下水道の使用量も合わせれば、使用実態はほとんどないと言っても良い」
確かに、現在のこの事務所を訪れてみると、表札もインターホンも設置がない「幽霊部屋」。にもかかわらず、この第4支部からは毎年、電話代やタクシー代、パスモチャージ代など、1000万以上の金が支出されているのである。
さらに丸川氏は、3年間ほとんど水道も使用していないような”幽霊事務所”から1000万円以上の諸経費が計上されている疑惑も浮上。
彼女の場合、東京が本拠地であることから、仕事は事実上全て議員会館で行なっているみたいだけど、議員会館内に支部を置くことができないとの理由から、全く使用することのない「ペーパー事務所」を確保。
そこで仕事をしているものと”偽装”した上で、諸経費を落としてもらっているみたいだね。
ちょっとぉ~!
こんな調子じゃ、この人をもっと色々掘り下げたら、かなりおかしな政治資金の使用が出てきそうな雰囲気じゃないのよぉ!
ボクもそう思うなあ。
なんせ、自宅の新聞すら政治資金で落としているんだから…安倍総理のガリガリくんの件もアレだったけど、政治家っていうのは、こういう自分の私腹を肥やすことに関しては、驚くほどの機転と行動力があるってことかな。
どちらにしても、(ヤジだけはいっちょ前だけど)丸川氏は大臣どころか、政治家の資質自体が全くないとボクは思うよ。
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