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【一心同体】岸信介元総理(安倍氏の祖父)が住んでいた総理公邸が統一教会の本部に!建物の形状が完全に一致!ネット上では驚きの声!「まさかと思ったら本当だった」

【一心同体】岸信介元総理(安倍氏の祖父)が住んでいた総理公邸が統一教会の本部に!建物の形状が完全に一致!ネット上では驚きの声!「まさかと思ったら本当だった」

どんなにゅーす?

・安倍元総理暗殺事件をきっかけに、山上容疑者が「恨みを持っていた」とされているグローバルカルト宗教・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に国民の注目が集まっている中、安倍元総理の祖父・岸信介元総理が住んでいた公邸と統一教会本部の建物が完全に一致していることが話題に。同教団と自民党が長年にわたって密かに一心同体の関係を築いてきたことに、驚きと怒りの声が上がっている。

安倍晋三、晋太郎、岸信介「岸・安倍家3代と旧統一教会」60年の知られざる関係

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安倍氏の祖父・岸信介元首相、父の安倍晋太郎元外相も無縁ではなかった。この悲惨な事件の背景を検証するために、なぜ、山上容疑者が「安倍氏が団体とつながりがあると思って」という認識を持つに至ったのか、岸─安倍家と旧統一教会の歴史的かかわりを辿っておきたい。

教団のホームページによると、旧統一教会は文鮮明・総裁が1954年に韓国で創立、日本に進出したのは1959年だ。当時の首相が岸信介氏だった。旧統一教会の問題について長年取材し、国会でも取り上げてきたジャーナリストで前参院議員の有田芳生氏が語る。

「その当時、統一教会の本部が渋谷にあり、隣が岸氏の自宅でした。岸氏は隣の統一教会本部で講演を行なうなど、関係は深いものがありました」

世界平和統一家庭連合日本教会会長の田中富広氏も、事件を受けて開いた記者会見(7月11日)で、教団と岸氏の関係について「創設者の文鮮明総裁を中心とする平和運動に強い理解を深めてくださった」と語っている。

旧統一教会は1968年に反共産主義を掲げる政治活動団体「国際勝共連合」を設立し、政界との結びつきをより強めていく。

「勝共連合は文鮮明総裁と、日本側では政財界のフィクサーと呼ばれた児玉誉士夫氏、日本船舶振興会会長の笹川良一氏が富士五湖の本栖湖に集まって反共運動を行なう団体の設立を決めて発足した。そして統一教会・勝共連合は岸氏との関係から、娘婿の安倍晋太郎氏とも関係を築き、1980年代後半にはその晋太郎氏を総理にしようという活動を始めたわけです。

目的は、1984年に創立者の文総裁が米国で脱税による有罪判決を受けたため、入国管理法の規定によって日本に入国できなくなった。そこで晋太郎氏を総理にすることで、日本への入国を認めさせようとしたわけです。そうした経緯から岸─安倍家と統一教会の因縁は深い」(有田氏)

こうして岸家と安倍家に食い込んでいった。

名簿に100人以上の議員

もっとも、旧統一教会が接近した政治家は岸氏や晋太郎氏だけではない。入信させて高額なお布施をとる同教団の「霊感商法」がしばしば社会問題化した1980年代から1990年代にかけて、旧統一教会・勝共連合は選挙運動を通じて自民党を中心に与野党の多くの議員に食い込み、政界に強い影響力を持った。

当時、本誌・週刊ポストは旧統一教会の政界工作を再三にわたって報じたが、自民党有力議員の秘書は政界への浸透ぶりをこう証言していた。

「統一教会の会員は最初は選挙ボランティアで入ってくる。選挙活動は熱心だし、手弁当で無報酬、そのうえ支持者名簿まで提供してくれる有り難い存在。そして議員に活動ぶりを認められると、給料はいらないから秘書にしてくださいと言ってくる。私設、公設含めて永田町には多くの統一教会の会員の秘書がいます」

勝共連合が当時作成したとされる自民党内の「勝共推進議員」名簿には、100人以上の議員の名前があった。勝共連合が「協力者」とみていた議員たちだ。

その政界への影響力を垣間見せたのが、宮澤喜一政権下の1992年、日本に入国できないはずの文総裁が、「日本の議員連盟との意見交換」という名目で、法務大臣の特別許可を得て入国したことだった。文氏は“自民党のドン”と呼ばれた金丸信・自民党副総裁とも会談し、文氏の入国問題は、「金丸氏から政府に圧力があった」と報じられて国会で問題化した。

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【Yahoo!ニュース(NEWSポストセブン) 2022.7.15.】

三代にわたって売国・壊国を続けた安倍一族!岸信介元総理、朝鮮統一教会、そして自民党も、全てがCIAの傀儡売国勢力!

出典:Wikipedia

戦後日本における壮大で腐敗に満ちた売国システムの実像が明らかになりつつあります。
かつて岸信介元総理(安倍元総理の祖父)が住んでいた総理公邸が統一教会の本部に変貌していたことが判明。
ネット上で驚きと怒りの声が上がっています。

少し前に統一教会の今のロゴと自民党のロゴが似ているとの指摘が上がっていたけど、やはりこれも偶然ではないのかもしれないね。
(ちなみに、Twitterにおいては、「安倍事件」を考察する画像がやたらとマスキングされる事例が頻発しており、この両者のロゴを比較するツイートまでもがマスキングされてしまっている。)

当サイトでは、開設以降、自民党や統一教会について「戦後にCIAによって創設された傀儡売国組織」であることを一貫して指摘し続けてきたけど、これらが荒唐無稽な陰謀論でも何でもなく、紛れもない事実だったことが理解できるのではないかな。

CIAによる統一教会の創設に協力したと言われる岸信介元総理についても、A級戦犯として処刑されるはずだったものの、なぜかこれを免れて総理の座まで上り詰めた経緯がありますが、これというのも、CIAによる対日工作活動に励む代わりに処刑を免除されたことが考えられ、岸元総理本人もまたCIA工作員だったことがいわれています。

岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ?

米国の戦後アジア政策は、米国の権益を守ってくれる、その国の「ストロングマン」を探し出すことから始まる。巣鴨プリズンを釈放された岸信介(後に首相)は、「強い男」として米国保守派に見いだされ、CIAの庇護を受け続けていた。

実態を垣間見ることのできる「聖地」がワシントン郊外にある。米国国立公文書館別館。米軍諜報組織や米中央情報局(CIA)の機密解除書類を手に取って読むことができる。「岸信介」ファイルの閲覧を請求すると、30分ほどでひとつの箱が出てきた。そこには一体何が入っているのか。しかし、その中身は意外に拍子抜けのするものだった。

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CIA内部では、各国の諜報エージェントや諜報対象者について暗号名で呼び合う。日本関係には「PO」を頭につける。解明されているものの一部を挙げると、自由党総裁だった緒方竹虎はPOCAPON、読売新聞社社主で原子力委員会委員長などを務めた正力松太郎はPODAM、あるいはPOJACKPOT‐1、などだ。

しかし、岸については暗号名すらわかっていない。

加藤は、緒方や正カの分厚いCIA関係資料を手に取って見せた。緒方は1千枚近く、正力は500枚ほどもある。戦後の日本政界とCIAとの関係を追究してきた加藤は、岸のCIA関係資料はまだ、ほとんどが機密指定を解除されていないとみている。「岸資料の5枚目のあとには、『not declassified』、まだ公開されない、という紙が1枚だけ挟まっている。この1枚の紙の後ろには、何百枚もの秘密資料があるかもしれないのです」。

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【AERA dot. 2013.5.17.】

とにかくも、数々の社会事件を引き起こしてきた朝鮮カルト宗教が自民党と一心同体の関係を築き、ともに売国・壊国活動に励むことが出来てきたのも、ジャパンハンドラー(CIA)の後ろ盾があったからこそであり、今回の安倍元総理暗殺事件の背後にもまた、統一教会やジャパンハンドラーの影がちらついていることがはっきりみえてきている。
これらの日本国民にとって非常に重大な事実を大手マスコミはこれまで徹底して隠し続けてきたけど、どうせこの先も一貫して隠蔽し続けるだろう。
なぜなら、大手マスコミもまた、ジャパンハンドラー(CIA)による徹底した管理下に置かれているからだ。

私たちは、これまで一貫してこれらの日本に根を張ってきた壮大な売国システムを指摘し、強い警鐘を鳴らし続けてきましたが、今になってようやくこれらの「壮大な腐敗」に光が当てられてきました
今こそ、私たち日本国民は、まっとうな国家主権を取り戻していくために大きな声を上げていかなければなりませんし、これらの強固な売国システムから脱却することが出来ない限り、この国にまっとうな民主主義システムがもたらされることは永久に無いでしょう。

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