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【ガチ工作員？】玉木氏の不倫愛人・小泉みゆき氏は、憲法審査会の常連傍聴者！改憲反対のヤジを威圧的な対応で鎮圧し国民民主の改憲を強く後押し！「みんな静かにお話聞けたかな？」

【ガチ工作員？】玉木氏の不倫愛人・小泉みゆき氏は、憲法審査会の常連傍聴者！改憲反対のヤジを威圧的な対応で鎮圧し国民民主の改憲を強く後押し！「みんな静かにお話聞けたかな？」
      

どんなにゅーす？

・国民民主・玉木代表の不倫相手として大きな話題となっている元グラドルの小泉みゆき氏について、憲法審査会の常連傍聴者だったことが明らかになった。

・小泉氏は、改憲反対を唱えるヤジに対してすかさず立ち上がり、威圧的な対応で鎮圧。国民民主が掲げてきた改憲を強く後押ししてきたうえに、自らのSNSでも日本会議などと通じるタカ派思想を唱えてきたといい、ネット上で彼女の”正体”について様々な声が上がっている。

【独占】玉木雄一郎氏の不倫相手・小泉みゆきを“グラドル”にした人物を直撃！「初現場もノリノリ」「昔からミニスカ」知る人ぞ知る素顔

～省略～

ここまで世間を騒がせた“不倫のお相手”である小泉は、どういった人物なのか。一般には「元グラビアアイドル」という肩書以上のことは、あまり知られていない。

そこで本誌は、15年以上前から小泉を知る芸能関係者を直撃したーー。

香川県高松市出身の小泉は、香川誠陵中・高等学校を卒業後、大学進学のために上京する。彼女の“初グラビア”の撮影に携わった芸能関係者がこう話す。

「最初は2007～2008年ごろです。彼女は、池袋近辺にキャンパスがある大学に通っていたことから、池袋にある小さな芸能事務所に所属していました。担当していたマネージャーがかなり熱量のある方で、売り込み営業に来たことが、私と小泉の知り合ったきっかけです。

～省略～

」

「すでに22歳くらいでしたが、意外にも学園風の制服が似合って、ビキニ姿になると長身でムチムチした、男性に好まれやすいボディだったので、撮影当初からスタッフ間でも好評でした。

～省略～

ちなみに、私が仕事で会った際も、いつも体のラインを強調した服装で、ミニスカートを穿いていました。

あのプロポーションの持ち主なら、イメージDVD、雑誌のグラビア、写真集など、十分にグラビアアイドルとして売り出していけそうなコだと思いましたが、事務所の力の問題もあったのか、意外にもその後は何も展開がなく、あまり仕事には恵まれていないようでした」（同前）

～省略～

その数年後に報道されているとおり、『高松市観光大使』を任命されていたので驚きましたね。正直、僕が出会ったころから大きく出世したわけでもなかったのに、いきなり県庁所在地の観光大使になるなんて、できすぎではないかと……」（同前）

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【Yahoo!ニュース（SmartFLASH） 2024.11.15.】

玉木雄一郎氏の不倫相手・小泉みゆき（39）、衆議院憲法審査会でも“玉木氏の親衛隊長”だった《傍聴席で玉木氏をヤジった相手を指さし……》

～省略～

憲法審査会を傍聴していた
永田町関係者が明かす。

「小泉さんは2年程前から、国会開会中の毎週木曜日に開催される衆議院の憲法審査会を傍聴していました。年配の参加者が多いこともあり、若い女性は目につきやすい。加えて、比較的露出度の高い服装に厚底の靴という出で立ちだったため、ひと際目立つ存在でした。玉木氏の発言が終わると、一人で盛大に拍手をしていました」

最初は熱心に議論に耳を傾けているだけだったという小泉。だが、今年に入ってから、その行動がエスカレート。国民民主党は憲法改正に賛成の立場だが、それに反対する護憲派の傍聴者らに対して、ある行動をとるようになったという。傍聴に参加していた人物が振り返る。

「玉木氏の発言に対して傍聴席からヤジが飛ぶと、小泉さんが立ちあがってその人物を指さし……」

まるで“女王様”のような高圧的な振る舞いをしていたという小泉。現在は削除されているSNSでもたびたび、保守的な思想を見せていたという。

～省略～

現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、小泉が憲法審査会で行っていた“まるで女王様”な高圧的言動の詳細や玉木氏との密かな交流、SNSで発信していた保守的発言の中身や、玉木氏のスキャンダルについて石破首相が周囲に漏らした言葉などを詳報している。

【Yahoo!ニュース（文春オンライン） 2024.11.15.】

小泉みゆき氏の「もう一つの顔」！国会の憲法審査会を取り仕切り、改憲反対の声も威圧的な対応で鎮圧！→ますます「支配層に雇われた工作員説」が盛り上がり！

出典：小泉みゆきオフィシャルブログ

国民民主・玉木代表が深く嵌り込んでいた不倫相手・小泉みゆきさんについて、先日の記事で大きく注目し、「支配層が送り込んだ工作員説」が浮上していることを取り上げましたが、ますます彼女の怪しい実態が浮かび上がってきました。

●過去参考記事：
国民・玉木代表が不貞行為に嵌り込んでしまった「39歳元グラドル」にも注目集まる！いつも同じような服装（白いぴちぴちの上着にミニスカor短パン）で、「財務省が送り込んだエージェント疑惑」も！（2024.11.12.）

これはすごい。
憲法審査会を欠かさず傍聴し、改憲反対のヤジが上がるとすかさず威圧的な対応で鎮圧させ、国民民主の改憲を全力で後押ししてきたとは。
以前に行なっていた芸能活動から全くかけ離れた”憲法改悪活動”を行なうようになったことも驚きだし、一体この間に”何”があったのだろうか？

小泉さんは今から2年ほど前から憲法審査会を傍聴するようになったとのことですが、この時にすでに玉木氏と愛人関係になっていたのかどうかも気になりますし、一体どのような経緯で2人が知り合い、不倫関係になっていったのかがとても気になります。

憲法審査会を欠かさず傍聴（小泉氏いわく「木曜の”見張り”」）し、場の空気や傍聴席を支配しながら玉木氏の発言に盛大な拍手を送る…明らかに普通の若い女性ではないし、それまで全く無名のアイドルだった彼女が突然高松市の観光大使に抜擢されたのも様々な裏がありそうだね。

日本会議や統一教会などとの関わりを疑いたくなってきますし、もしこれらのカルト団体と何らかの関わりがあるのなら、実質的なジャパンハンドラーのエージェントといってもいいのではないでしょうか。

巷では「もう彼女のことはあまり触れない方がいい」みたいな声も出てきているけど、やはりこれは単なる不倫の話ではなさそうだ。
むしろ、玉木氏が（政治思想や政策などにおいても）彼女に支配され操られてきた可能性もあるし、政治的な大問題である色合いが濃くなってきたといえるだろう。
小泉みゆき氏は一体何者なのか。
そして、いつ、どういう経緯で玉木氏と知り合い、不倫関係になったのか、さらには、彼女はどれだけ玉木氏や国民民主の政治活動に影響力を持っていたのか…などについて、文春などの週刊誌によるさらなる調査報道を期待したいと思うよ。

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