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【さすがは緑のたぬき】小池東京都知事の出馬要請に”自作自演”疑惑!小池氏自らが都内の市区長会に賛同するよう圧力を掛け、イベントをセッティングした疑い!

【さすがは緑のたぬき】小池東京都知事の出馬要請に”自作自演”疑惑!小池氏自らが都内の市区長会に賛同するよう圧力を掛け、イベントをセッティングした疑い!

どんなにゅーす?

次期都知事選出馬への姿勢を明確にしていない小池都知事に対し、都内の区市町村長の有志52人から連名で出馬要請を行なった中、このイベント自体が小池氏が仕掛けた”自作自演イベント”だった疑いが強まっている。

立憲・鈴木烈都議は、自身のXで「小池知事から、都内の市長会、区長会に小池知事宛の出馬要請文に名前を連ねるように、依頼があったそうです」と投稿。イベントそのものが悪質なやらせパフォーマンスだった疑いが強まっており、ネット上で小池氏への批判の声が噴出している。

なぜか「出馬要請」になっていた…元々は「小池百合子都知事からの『応援依頼』だった」と日野市長が明かす【一問一答】

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)を巡り、現職の小池百合子知事に出馬要請した区市村長の有志52人の1人、日野市の大坪冬彦市長は30日の記者会見で、「(小池氏側からの)『応援依頼』だったのが、なぜか(首長側からの)『出馬要請』になってしまった。心外だ」と述べた。

~省略~

【東京新聞 2024.5.30.】

小池都知事「出馬要請」に“自作自演”疑惑…「実質的な『踏み絵』」と立憲都議が舞台裏を明かす

~省略~

開会前日の28日に都内の区市町村長の有志52人から連名で出馬要請を受け、神妙な面持ちで「重く受け止める」と答えたのだって芝居がかっていた。小池知事が「出ない」と明言していればまだしも、出馬しない可能性はほぼゼロなのに「出てください」とは茶番以外の何モノでもない。要請しなかった区市長10人に称賛の声が上がっているのもうなずける。

実際、要請自体が「小池劇場」の一幕だった可能性すら浮上している。

コトの発端は、立憲民主党の鈴木烈都議(立川市選出)が自身のXに投じたエピソード。出馬要請のニュースを受けて鈴木都議はXで〈私たちのところにも事前に情報が寄せられていたのですが、これはひどい〉と訴え、こう続けた。

〈小池知事から、都内の市長会、区長会に小池知事宛の出馬要請文に名前を連ねるように、依頼があったそうです〉

古臭い自民党と同じ穴のムジナ

これでは“小池知事による小池知事のための要請”じゃないか。まさか自作自演なのか。改めて鈴木都議に聞いた。

「蓮舫議員が出馬表明した27日、地元自治体の議員が集まる場で耳にした話です。市長会と区長会で、ある首長が小池知事からの要望をにおわせつつ、小池知事の出馬への賛同を募っていたというのです。知事は表立って『依頼した』とは言わないでしょうけど、ある自治体の市長は『知事からと受け止めている』『賛同しない場合は報復があるかもしれず、受け入れざるを得ない』と言っていました。出馬要請した首長を責めるつもりはありません。都と市区町村のパワーバランスを考えれば、従わざるを得ない部分もあるでしょう。実質的な『踏み絵』ですよ」

市長会と区長会に小池知事から依頼があったのか問い合わせると、「事務局として把握していない」と口をそろえた。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2024.5.30.】

ここでもまた都民を欺く姑息なパフォーマンスか!「出馬要請自作自演疑惑」噴出で「緑のたぬき」の本領を発揮!

出典:YouTube

いかにも小池都知事らしい話です。
先日に都民ファや公明が小池都知事に出馬要請を行なったことを強く批判しましたが、なんと、この出馬要請自体が小池都知事が仕掛けた自作自演の茶番だった疑いが浮上しています。

小池氏のこうした汚いやり口をみても、学歴詐称の真実味がますます増してくるし、今回の自作自演疑惑も、まともに報じているのは日刊ゲンダイや東京新聞くらいだ。
大手マスコミさえ普通の報道を行なえば、小池氏が今回も当選することはまずないだろうし、今もマスコミが小池氏に対するあらゆる批判を徹底的に封じ込めている様子を見ても、小池氏が現在もジャパンハンドラーから保護されている状況にあることがうかがえる。

実際のところ、これまで大手マスコミは、小池都知事に対して全くと言っていいほどに一切の批判をしてきませんでした
特に初当選の時は、不自然なくらいに横並びで小池氏をヨイショしまくっていましたし、こうした状況を思い返しても、大手マスコミは(ジャパンハンドラーの命令通りに)小池氏を賛辞するプロパガンダを徹底させ、都民を小池氏に票を投じるように巧みに誘導してきたことが分かります。

初当選の時は、「自民を離党した小池氏が『悪の自民党』に立ち向かう」といった安すぎるストーリーの三文茶番劇が演じられ、これに見事なまでに多くの都民が引っ掛かってしまったし、ボクはこの時不正な票操作が行なわれたことも疑っている。
今回の都知事選も例によってジャパンハンドラーによるペテンシナリオが展開されることが目に見えているし、多くの”劇団員たち”が小池氏の自作自演パフォーマンスに唯々諾々と従いながら茶番劇を演じている状況に対し、有権者は問題の本質を見破った上で小池氏を全力で落選させないといけない。

どちらにしても、70%くらい以上の人々がマスコミによる世論誘導やプロパガンダに引っ掛からなくなるだけでも、日本社会は圧倒的にマシになるでしょうし、今度の今度こそは、多くのウソで塗り固められた「緑のたぬき」を政界から追放する必要があるでしょう。

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