どんなにゅーす?
・東京都知事選の選挙戦が展開されている中、小池氏と蓮舫氏に「脅迫ファックス」が届けられていたことが判明した。
・どちらも海外から送信されていたといい、小池氏には「硫酸をかけて失明させる」、蓮舫氏には「私は硫酸を手に入れた。立憲の議員と家族にアタックする」との内容で、ネット上で様々な声が飛び交っている。
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蓮舫氏に続き小池百合子氏にも「事務所爆破」などの脅迫FAX「選挙を暴力で封殺、断固抗議」と激怒
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小池知事はXで「本日午後、すでに一部メディアにて報じられております通り、『新しい爆弾を仕掛けた』『小池百合子に硫酸をかけて失明させる』『小池百合子の選挙事務所を爆破する』という、犯行予告のFAXが届きました」と報告。
すでに警察には届けており、周辺の安全確保に努めているというが「なお、予告のあった明日25日につきましては、念のため、選挙事務所への来所を控えていただきますようお願いいたします」とも呼びかけた。
「民主主義の根幹である選挙を暴力で封殺しようとする行為には断固として抗議します」と怒りをにじませ「こうした卑劣な行為に屈することなく、これからも都民の皆様の安全をしっかりと守りながら選挙戦を闘いぬいてまいります」と改めて誓っていた。
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「史上最悪の都知事選」あまりのカオスに都民絶望、小池氏・蓮舫氏には脅迫文書も
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そして24日には、小池百合子氏と蓮舫氏が脅迫されていることがわかった。
「報道によると、小池氏の関係先に『小池百合子に硫酸をかけて失明させる』『選挙事務所を爆破する』などと書かれたファクスが届き、蓮舫氏の選挙事務所にも『硫酸を手に入れた。立憲民主党の議員と家族にアタックする』と書かれたファクスが送られてきたということです。いずれも海外から送信されたようです」(週刊誌記者)
こうした状況をベテラン政治記者は「報道されるのは破廉恥ポスターや誰が誰を無視したかなどで、政策論争は深まっていません。都知事選の歴史でもっとも醜悪な選挙です。このままでは誰が都知事になっても消化不良感が残ってしまいます」と語る。
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「史上最悪の都知事選」あまりのカオスに都民絶望、小池氏・蓮舫氏には脅迫文書も(SmartFLASH) https://t.co/FbMA07IlIZ
長きにわたる自民党の悪政とほったらかし行政によりこんな荒れた国になってしまった。猿まねアメリカの結果だと思う。😩😡🤔— 厩堂 (@KU_KAI_2012) June 25, 2024
これは蓮舫候補に脅迫文を送った「犯人だけ」が悪いのでは無く、この様な脅迫文が送られる様な東京都を作った小池百合子という都知事の責任でもあるわな。
絶対に許しちゃならんし、じゃこの様な日本の首都東京都にさせない為には特に東京都民は何をしなきゃいけないかはもうわかるよね? https://t.co/APEAogm8aV— 仁尾淳史 (@atsushi_mic) June 24, 2024
蓮舫さんだけでなく小池さんも脅迫送られて来とるんか…ここ最近の選挙、もはや民主主義の危機としか言えんな…
— アマジャーナる@ドスベり坂46 (@amajaamajaaanal) June 24, 2024
「硫酸で失明させる」 小池百合子氏の関係先に脅迫文 送信元はスイスhttps://t.co/jFKJVo5dbP
都民ファーストの会の豊島区議の事務所などに、「小池百合子に硫酸をかけて失明させる」「蓮舫と同様に選挙事務所を爆破します」などと記された文書がファクスで届いていたことが分かりました。
— 毎日新聞 (@mainichi) June 25, 2024
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蓮舫氏と小池氏に届いた「脅迫ファックス」、小池氏はスイス、蓮舫氏はオランダから送信されていたことが判明!
出典:YouTube
やっぱり、今回の都知事選をわざとメチャクチャに引っ掻き回している「どす黒い連中」がいるみたいね。
小池さんと蓮舫さんの双方に「脅迫ファックス」が届いたとのことだけど、同一人物(同じ組織)による犯行である疑いがありそうだわ。
小池氏のファックスはスイスから、そして蓮舫氏のファックスはオランダから送信されていたことが判明したとのことだし、どちらの脅迫文にも「硫酸」という言葉が用いられている。
まったくの偶然ではなさそうだし、わざと同一人物(組織)であることを多くの人々に暗にアピールしているようにもみえる。
私たちは、今回の都知事においても、海の向こうの支配層の連中が(あの手この手の工作を駆使して)ぐちゃぐちゃに引っ掻き回していることを強く疑ってきたけど、今回の脅迫ファックスもそうしたジャパンハンドラーによる破壊工作の一環であることが疑われるわね。
グローバル支配層の目的は、意図的に都知事選をメチャクチャに引っ掻き回し、多くの有権者の失望を促しつつ、最終的に自分たちにとって意中の候補者(グローバリストの使用人)を当選させることだ。
マスコミは、「小池氏と蓮舫氏の一騎打ち」の構図を作り出し、これをしきりに盛り上げているけど、やはり予想通り、小池氏の学歴詐称問題は全く言っていいほど争点になっておらず、ほとんど埋もれてしまっている状態だし、mRNAワクチンの健康被害問題などの「最も争点にしなければならない重大問題」が完全に隠されてしまっている状態に陥っている。
私たちは、立憲民主もまたグローバル支配層の傀儡政党であることを強く疑ってきたけど、やっぱり今回も支配層の連中にとって都合がいい動きばかり繰り返しているし、蓮舫さんも一見すると小池都知事に真っ向から立ち向かっているように見えて、実は小池さんのアシストをしているような状況だわ。
NHK党(やそれに類似した勢力)が様々な問題や騒動を引き起こしたりしているのも、本来の争点をどこかに放りだす上でかなり有力な”効果”を上げているし、改めて、ジャパンハンドラー連中による創造性豊かな多種多様なペテン工作には驚かされるばかりだ。
何から何まであまりに予想通り過ぎて笑ってしまうし、このまま(なんだかんだ言って)緑のたぬきさんが通ってしまうのかしら…?
今後の展開を冷ややかに見守っていこうと思うわ。
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